性欲処理係


昭和40年代、俺の実家は代々続く資産家の家系だった。父は殆ど俺と妹に話し掛ける事も無く、若い後妻と昼間ッからセックス三昧だった。12歳の時に俺専用の世話係が替わった。今迄は芳枝という30代の女だった。芳枝は元々は父のセックス相手だったのだが、ある時に父の相手を拒んだ為に俺の世話係にされたと仲の良い使用人が教えてくれた。芳枝は優しく穏やかな性格で俺はとても好きだった。俺と妹の実の母は使用人の男と関係していた事がバレて追い出されたらしい。芳枝は痩せていてオッパイも小さく陰毛はそんなに濃くはないが広い範囲を覆っていた。俺が4歳の頃から俺専用の世話係となり、あらゆる面倒をみてくれた、もちろん性教育と性の実技指導もだ。体は貧弱だが少年の俺にとっては大人の女の体は十分にエロかった。芳枝は裸になると必ず前を隠した。つまり股間を手やタオル等で抑えて陰毛も性器も隠してしまうのだ。その姿にエロスを感じながらも、やはり少年としては陰毛が生えた局部を見たいし、性器もじっくり観察したいから彼女に聞いてみた。毛むくじゃらの股間を坊っちゃんに見せるのは下品だからという様な事を言ったと思うが、俺は下品ではないし見たいから隠さないで欲しいと言うと「努力します。」と答え、それからは隠す時と露出する時を区別していたようだ。9歳の頃に芳枝は優しく俺のチンポをシゴいて「気持ちいいですか?」とよく聞いてきた。俺が頷くと皮を剥いて亀頭を嘗めて舌で恥垢を落として唾と共に吐き出した。それだけで俺のチンポはビンビンに勃起してしまい、綺麗になったチンポを更にフェラチオする芳枝が愛おしかった。俺のチンポをしゃぶる芳枝の頭のてっぺんに髪の毛を集めてお団子に結んであったのだが、俺は芳枝の頭を俺の股間に押し付けていた。そんな性活を続けていれば早熟になる。俺は10歳で精通した。もう9歳から先っちょの皮を剥いて挿入はしていたから、この先は避妊に配慮しないといけない。ほぼ毎日芳枝とセックスしていた。そして今日、奈津美と名乗る19歳の女が俺のチンポの世話係に着任した。芳枝は癌になったとの事だが真相は不明だ。俺は奈津美に「裸になってよ。」と要求した。親の借金の為か知らんが奈津美は素直に裸になった。身長,オッパイ,体格全てが芳枝より大きい。陰毛は性器が見えぬ程に濃かった。芳枝の次はこの奈津美の体を楽しんだ。

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