義母と暮らす僕(2人子供あり)


父の再婚相手の義母と一緒に暮らしてます。
義母40歳。僕は32歳。
2人で作った子供が2人います。
まるでAVネタに出てきそうな話ですが、現実世界でもリアルにあるんです。
近親相姦になるのか?
義母とは血はつながってませんから近親相姦ではないと思います。
ちょっと長い告白になってしまうかもしれません。
僕が20歳(大学2年)の時に、父が再婚。
僕の成人がきっかけ。
父は44歳でまだまだ働き盛り。これからのことを考えて再婚となったんです。
僕も父に言われたときは、二つ返事でOKしました。僕が将来、家を出たら父が一人になってしまうし一人も寂しいだろうなと思ったのです。
後日、再婚相手の女性を家に連れてきた。こんなに若い人かよ!とびっくり。
久実(ひさみ)さん。当時29歳。バツイチでした。子供はいません。
父好みの美人です。父が惚れるのもわかるような気がした。
父曰く、もう一人ぐらい子供が欲しかったというので若い久実さんと一緒にってのも理解できた。
僕も弟なり妹なりいたら嬉しいのもあったので大賛成。親父頑張れって応援しました。
親父が照れまくってたのを今も覚えてます。
再婚後は普通に生活してました。9歳上のお姉さん的な感じでした。
何より明るくて、気さく。でも細かい心遣いができる人です。
僕のことを「和徳君」と呼んでくれた。最初のころは「さん」付けでした。僕がさんは止めてとお願いして君になった。
僕はさすがに「お母さん」はないだろって思って「久実さん」と呼んでました。
家の中が華やかになったというか綺麗になった。家事全般を久実さんが頑張ってくれたおかげ。
3人で食事してるときは、笑いが絶えないという感じ。
「おやじ良かったな。こんないい人が来てくれて。」と内心嬉しかった。
再婚して1年2か月。
出張先で事故にあい父が急逝してしまった。なんで!あり得ない!嘘だろ!
僕も久実さんも大ショック。
大好きだった父がいなくなって二人とも日々暗かったです。
父が亡くなって3か月ぐらいして、やっと久実さんも元気になってくれた。笑顔が戻った。
二人だけになってしまったけど、変わらずに生活してました。
ある日「和徳君って、お父さんの若い時に似てるよね。とっても・・・」と言われた。
確かに父に似てます。よく言われます。若い時にそっくりって親戚とかにも言われてた。
久実「辛いわぁ。顔見てると。」
僕「だよね。でもさ親父は親父。僕は僕。別人だし気にしないでよ。」
久実「うん。努力する。」
父が他界して1年半後。
僕が久実さんを意識するようになって久実さんとセックスする関係になったんです。
きっかけは、ある晩風呂上りの久実さんの姿を見てドキンとなってしまった。
大学の夏休み入ったばかりでした。
黒のブラとパンツ(まさかのTバックショーツ)姿でキッチンで片付けてた。
まさか僕が2Fから降りてくるなんて思わなかったようす。僕は喉乾いたからって下に降りてキッチンに入ったら下着姿で背中向けてる久実さんを見てしまった。
僕「え!」 久実「あ!」と振り返った。
お互いに声上げたけど、どっちも向い合せで固まってしまった。はっとして久実さんが両手で胸と股間を隠しながら慌ててキッチンからダッシュ。
僕も年齢が年齢で久実さんの色っぽ過ぎる姿にモヤモヤ状態が続いたし、久実さんも僕を意識ているのがありあり。
行動を起こしたのは久実さん。
久実「あのぉ、和徳君、最近よそよそしいよね。あれから。もしかして私のこと意識してる?まずったなあ。」
僕「いや。そんなことないけど。まあ、ちょっと。久実さんセクシーすぎるんだもん。あれにはまいったなぁ。」
久実「ごめんなさい。そっかぁ。セクシー?私が?おばさんよ?おばさんがTバックってだめよね?」
僕「え?ダメじゃないと思う。あの格好で来られたら僕でも我慢できないんじゃないかなぁ。間違ったことやっちゃいそうです。」
久実さん「ううう。まっすぐな回答ね。和徳君若いもんね。ごめんね。ええっと、ところで和徳君ってまだアレ?」
僕「アレ?」
久実さん「童貞。チェリーボーイってこと。」
僕「あ、あ、ああ・・・」しどろもどろ。たぶん顔紅くなったかも。
久実「経験したい?男になる気持ちある?ええっと、そのお・・・私お手伝いしようか?」
僕:「え?お手伝い?は?」意味わからず。
久実さんはじーっと僕を見つめてきました。
何も言えなくなってしまった。目が真剣過ぎて。
事件はその4日後に起きた。
久実さんの安全日。膣内射精しても問題ない期間に入った。久実さんはこの日を待ったって言ってました。
僕が寝てるときに久実さんが僕の部屋に入ってきた。
久実「和徳君、寝ちゃった?眠い?」と耳元で声かけた。
僕「んん・・あ!久実さん。何?」
久実さんがベッド脇の電気スタンドを点けた。この瞬間は忘れませんね。
黒ブラ、黒ショーツ(Tバック)そしてピンク色の透けたパジャマ(ベビードールとかって服)姿。
びっくりして声が出なかった。
ベッドに入ってきて僕に抱き着いた。久実さんからいい香りがしました。
久実「今日ならいいよ。教えてあげるね。これこの間の黒下着ね。興奮するでしょ?」
声が出ませんでした。
この後のことはほぼ頭真っ白け状態で記憶が跡切れ跡切れですが、断片的に書きます。
キスされてパジャマ脱がされてパンツ一丁。
久実さんがパンツの上から僕のチンコを触った。
すでに完全に勃起してたんです。
久実「固い。それに大きくて太いのね。遺伝かな?」
で、久実さんも脱いで、Tバック1枚だけになった。
僕「いいの?」
久実「うん。この間、和徳君は僕も我慢できないって言ったよね。実は私も。我慢できない同士だから。」
そんなこと言われたら自己抑制なんて無理。
そこからは夢中で久実さんのおっぱいを揉んだ舐めてました。ガバッっと僕が久実さんの上に乗っておっぱいを貪りました。Cカップサイズですが、僕には最適なサイズ。
巨乳は苦手なんです。
両手で揉みながら乳首舐め続けてしまいました。左右の乳首を交互にしゃぶった。
乳首が固くなって大きく膨らんだのがわかった。
久実さんは小さく声上げえました。
可愛い声を聞きながら興奮度アップしてしまい、乱暴におっぱい攻めをしてたようです。
激しく揉みながら乳首を咥えてました。
久実「ごめん痛いの。ちょっと痛い。慌てないで。」
はっとして、やんわり攻めに戻したた。
僕の右手をつかむと久実さんの股間に手のひらを当てて僕の手の上に久実さんの手が重なって動かし方を誘導してきた。
久実「ここも優しくして。おっぱいより痛いから。」
やり方なんて知りません。久実さんの手の動きに合わせて動かしながらおっぱいの乳首を吸ったり舐め続けてました。
掛布団を乱暴にどかして、久実さんの全身を見た。興奮度アップ。
久実さんはショーツを脱いで、両足を広げて見せてきた。
電気スタンドの灯だけでも股間が丸見え。毛を全部剃ってた。
久実「さっきお風呂で全部剃っちゃったの。見て欲しいから。好きに見て、触って。」
両足を抱えて大開脚。
久実「もっと顔近づけて。」
オマンコが顔にくっつくってぐらい大接近で見つめました。
久実さんはかすかに微笑みながらオマンコのパーツや感じる方法とか教えてくれたんです。
言われるとおりにクリトリス、穴周辺とか触った。
久実さんは息が荒くなって小さく声上げた。32歳なのにすごくかわいい声だった。こんな声で甘えられたら我慢できないです。
しかも濡れ方がかなりでした。指にたっぷりと言っていいほどジュースがついた。実は久実さんは感度抜群って後で知った。
僕の顔をやんわりつかんで上向けた。目が合いました。
久実「そろそろ入れようね。パンツ脱がしてあげる。」起き上がって僕のパンツの前面を撫でた
久実「あれれ!ビショビショよ。我慢してたんだね。可哀相。遠慮しないでね。好きなだけいいから。」言いながらパンツを脱がした。
パンツは我慢汁でびしょ濡れ。おしっこ漏らしたみたい。
パンツ脱がされてカチンカチンに勃起してるチンコを久実さんは見つめてた。
「すごいわあ。元気いっぱいね。こんな大きいオチンチン初めて見たわ。ちょっと怖いかな。全部入るよね?」
そんなこと聞かれても経験ないからわからないし。
僕「わからないです。ダメだったら入るとこまでってことでいい?」
久実「うん。でもきっと入るから。押し込んじゃっていいよ。痛かったら言うから。」
久実さんがもう一度寝て大開脚。
亀頭をマンコ入口にあてました。久実さんが指でマンコを開いてくれて入れる場所が見えるようにしてくれた。
心臓バクバクだった。
目が合いました。久実さんが目で合図してくれた。
グイッって感じで力入れて押しこんだ。亀頭が入ってチンコが半分潜った。
久実「うっ!押して。ううう、!大きい!」
狭い穴を押し開いて潜り込んでいくのがわかりました。締めつけられる感触、チンコ全体包んで揉むような感触。今も変わらずですね。
全部入りました!奥が行き止まりって感じで柔らかいものにぶつかってるのを感じた。
驚きながらもこの世のものとは思えない気持ちよさで少しクラクラした。
久実さんを見たらにこっと笑ってくれた。
久実「ゆっくり動いてね。中を知って。!うっ!んあっ!そう、そうして。」
久実さんが目を閉じてうめく顔を見つめながら腰を前後に動かしました。
久実さんが僕の両腕をつかむとおっぱいに乗せた。おっぱい揉みながら腰を動かして。動きが同調してしまったけど。
少しして久実さんが僕を引っ張って抱き寄せてきたので、久実さんの上にばたん倒れ込みました。
乗った瞬間、チンコが何度か締め付けられました。
僕の腰に両足を回して巻き付け、完全に一体化。
僕の胸で久実さんのおっぱいがつぶれた。柔らかかったです。
久実「わかる?和徳君のはほんと大きいの。奥まで、ううっ、入ってる。和徳君オチンチンは大きいって言われたことない?友達とかに。子宮の入り口に当ってる感じなの。ここに全部射精されたら私妊娠しちゃうかもね。」
僕「妊娠!まずいって。」
久実「うん。まずいよね。でも大丈夫よ。今は妊娠できない期間なの。おっきくて素敵なオチンチンね。おねでとう。これで和徳君は卒業ね。でもまだ終わってないのよ。今度は私の中に和徳君の精子をたくさん全部出して。」
童貞卒業したたばっかで持続力なんてありません。射精を我慢なんて不可能でした。
腰を動かして1、2分。
久実さんの喘ぐ声と表情に興奮状態で腰の突き上げを速くしてしまった。
「うっ!」すさまじい快感でうめき声が出た。
「あっあっあっ!いいの。来て。」
久実さんは僕を力いっぱい抱きしめて声を上げ続けてました。両足の締め方もきつくなった。
射精しながらも久実さんを全力で抱きしめ奥へ突き上げながら膣内射精!
頭の中は真っ白。中に出す快感にやられました。
なぜか射精が終わっても勃起が収まらず激しい腰の動きを続けてました。
もっと久実さんに出すんだと気が高ぶった。
久実「ア!ア!ア!ア!待って、止まって、止まってぇ!」
言われて止まって久実さんを見おろした。
びっくりした顔してました。
「出たよね?終わったよね?なんでまだ大きいままなの?」
そういわれても。
少し体起こして無言で久実さんを見ながら腰振り再開。全力で久実さんを突き上げました。
おっぱいがボヨンボヨンって激しく上下に揺れてAVと同じ。おっぱいの揺れを見つめながらガンガンと腰を動かしてました。あっという間に2度目の発射でした。
発射しながら1回目と同じく腰をグイグイ押し付けて射精タイミングに合わせて腰を動かしてしまった。
満たされ感いっぱい。虚脱状態で久実さんの上にガックリ倒れました。
初インサートからわずか10分ぐらいで2回だしてしまったんです。
おっぱいに顔を埋めて息切れ。
久実さんが僕の頭を両手で撫でまくってきた。
「はぁはぁ、和徳君は凄いわぁ。こん棒で中を突き上げられてるみたい。こんなの初めて。怖いくらいなの。和徳君のオチンチンに私のめり込んじゃうわ。」
久実さんを見たら、顔を紅潮させて汗かいてました。僕も汗だく。
そのまま腰を動かし始めたら背中をトントンされた。
「ちょっと休もうね。休んだら好きなだけいいから。もっとしたいの?」
「まだできそうです。」
「わかった。でも1回抜いてくれる?ティッシュとってくれる?」
ベッド横の机の上にあったティッシュの箱をとった。久実さんがティッシュを数枚とって
「じゃあ、ゆっくり抜いてね。」
チンコを抜いた時は、なんとなく寂しくなった。チンコが空気に触れてひんやりとした。
久実さんは股間をティッシュで覆って起き上がった。
「すごーい!たくさん出てて来るわ。ティッシュ貸して。」また数枚取ってマンコに当ててた。
「ほら見て。こんなによ。」外した方のティッシュを見せてきた。僕も見てびっくりでした。
「和徳君、ずっと我慢してたでしょ?どのくらい我慢してたの?え!3週間くらい?それは大変だわ。いいよ、今日は全部出しちゃおうね。」
久実さんに抱き着いて押し倒して挿入。
この日は久実さんに甘えて、このあと2回もやってしまった。
途中から久実さんが教えてくれた。
射精しそうになったら止まること。我慢してること。射精感が完全になくなったらまた動くこと。
ただ突きあげるだけじゃなくてゆっくり動くこと。ときどき入れたまま腰を回すようにして見ること。
言われたら即実行です。
そして、3回目と4回目で1回づつ久実さんは昇天しました。
「あっあっ!ああー!あっ!もうちょっと。あ!イキそうよ。あ!ああああ!(激しくピストン中)ダメ、ダメ!・・・クッ!」
久実さんがのけ反ると僕にしがみついてブルブル震えました。
腰を動かしながら、もしかしてイッたの?久実さん昇天しちゃった?
ブルブル震えてる久実さんお顔を見つめてしまいました。腰を動かすのを止めたら膣内が強く締まりながらうねるような動きをしてるのを感じたんです。
行き切らしながら久実さんが一言。
「イケたわ。イッちゃった。」僕にしがみついたままでじっとしてた。顔は汗だくで紅くなってました。無性に可愛くなった。
久実さんがイッタ後に腰を動かして奥深くに射精しまくりました。
文字通り溜まったものを履きだしてキンタマが軽くなった感じですっきりした。
抱き合って少し話して、これからも一緒にしようねって約束した。
翌日は久実さんは仕事がお休み。自分の感情を抑えられず昼間に2回してしまった。
久実さんは嫌がらずにがっつき状態の僕を甘えさせてくれた。その晩は3回も!
久実さんは僕のスタミナに驚きながらも、久実さんも体を全開にして受け止めてくれた。
エッチの内容もどんどん濃くなっていって、フェラチオ(口内発射と精液飲みも毎回)、クンニ、シックスナインは当たり前。
体位は正常位、屈曲位、バックスタイル、対面&背面座位、即位とかとにかくいろいろ。
完全に久実さんと僕は恋人同士になったんです。
ただ、僕の中では父の思いが残ったままでした。
父と久実さんの子供。父が望んでいたこと。
それがだんだん僕自身の気持ちになっていったんです。久実さんに僕の子供を産んでもらうことが望みになった。そして夫婦になるって望み。
話したらきっと拒否されるって思ったので久実さんには黙ってました。
父の代わりに僕が作るんだって。父の望んでた子供を僕の精子でって。
その日が来ました。
久実さんが妊娠確実な超危険日。
この日の1週間からあえて久実さんとエッチをしなかったんです。体調が良くないって嘘ついて、1週間我慢して溜めました。
当日、久実さんに久しぶりだけど我慢できないって話してスキンを絶対つける条件でエッチしました。
久実「今日は本当に妊娠しちゃうからスキンつけて。つけたら確認するから。いいよね?」
スキン着装着でインサート。最初は正常位⇒バックスタイル⇒再度正常位でそのまま屈曲位となって屈曲位後半で僕は計画を実行したんです。
一度抜いてスキンを取ってから、再度インサート。生挿入ですね。
わざと激しくストロークしてヌポッて感じで抜いて、すかさずスキンを手さぐりで取った。
久実「あっあっ!・・・抜けたぁー?早くぅ。来て。」
生のまま一気にインサート。
久実さんは屈曲位体制で股間を見ることもなく気が付かなかった。
数分後、両手で久実さんの両足を抱えて羽交い絞めにして深く挿入したままで溜め込んだ精液を大量発射!
股間を押し付けて奥深くに射精しました。爽快感に浸ってしまった。
発射寸前に久実さんがエクスタシーになってしがみついて上半身のけ反り状態。
「アア!!」
ずっとイキ顔見ながら射精続行。
久実さんが目を開いて「ん?」って顔をした。
「あれ?中が温かいけど。まさか!え?えーーっ!中に出してるのぉ!スキンは?破けちゃったの?」
「さっき取っちゃいました。」
やっと射精完了。
「な!なんでぇ!」必死にお尻を左右に振って逃げようとしました。
でも僕が押さえ込んで股間を強く押し付けてるので抜けることなくたっぷり注いだ精液が中に入ったままです。
意を決して言いました。
僕「子供産んでください!僕の子供!お願いです!」
久実「え?ちょ、ちょっと何言ってるの。抜いて。抜いてよぉ!和徳君!なんでよぉ!どうして?何があったの?」
僕「絶対子供作るんだ!お父さんの代わりに!」
久実「お父さんの代わり?どういう意味?」目を見開いて動かなくなった。
僕「お父さんは久実さんとの子供を欲しがってたんです。でも実現できなかった。だから僕が。僕も久実さんと僕の子供が欲しいんです。産んでほしいんです。だめですか?僕じゃだめですか?」
話ながら連続して2回目の発射のため腰を動かしました。
突き上げされながらも久実さんは言った。
「ちょっと!え!だめじゃないけど。今なの?ちゃんと話して子供はもっと先のことよ。出産の計画してからなの。それじゃじゃだめ?」
「今です!今しかないんです!だって、後にしたら久実さんが僕を嫌いになっちゃうから。そうしたら無理だから。絶対にこの家から出て行ってしまうから。そうなって欲しくないから。うっ!うう!」
夢中で激しく動いたので数分で2回目放出。
僕「ずっと久実さんとこのまま暮らしたい。暮らしたいんです。」放出しながら言った。
2回目を終えてさすがにぐったり。久実さんの上に倒れ込んで弛緩してました。
でも腰は動かしたんです。
まだまだ、もっと出さないと妊娠しないって思った。
妊娠しないと久実さんは出て行ってしまうという恐怖心もありました。
久実「和徳君。ほんとなの?本気?私みたいな年上のおばさんでいいの?33歳なのよ?それでも一緒にいていいの?あっあっ!またぁ!まだするの?」
僕「はぁはぁ、もっと出さないと出来ないでしょ?赤ちゃん。」
久実「そ、そんなことないわよ。もう充分よ。お願い、止まって。止まってじっとして。」
僕「あと1回だけお願い。僕を全部上げるから。僕のお願いです。赤ちゃん作って一生一緒に暮らそうよ。」
久実「わかった。わかったから。無茶しないで。どうしよう、きっと、きっと赤ちゃんできちゃう。ほんとに後悔しないよね?和徳君。私の子供でいいのね?あっ!あっ!あっ!凄いの!いつもと違うの!激しすぎぃ!」
もう後先考えずに腰を打ちつけました。3度目の射精感がなかなか来なくて少し焦ってた。
久実「和徳君、私ねずっと一緒に居たいって思ってるの。出ていくなんてことないわ。子供いなくてもいいって思ってたし。和徳君と一緒に暮らせればそれで満足よ。」
激しく突きあげれながらも久実さんも必死で話してきた。
後で聞いたら快感そっちのけだったって。
僕「はぁはぁ。でも、でも僕は子供が欲しい。お願いします。お父さんがいた時みたいに家族で笑いあって暮らそう?うっ!うっ!」
やっとこ3度目の発射。
久実さんは急に無言なった。
怒ってるのかと思って目を開けて顔見たら、小さく微笑んでた。幸せって感じの笑みだった。
僕「大丈夫?」
久実「わかった。わかったから。和徳君のことがよーくわかったから。気持ちが伝わったよ?ちゃんと伝わったよ?私の中に。全部を知ったからいいの。もういいの。すっごく幸せ。嬉しいの。ありがとう。2人で子供そだてましょうね。ちゃんと妊娠したら伝えるから。」
久実さんは僕の頭を抱きかかえて撫でまくった。よっぽど嬉しかったらしくキスしまくりでした。
僕も望みがかなった!って嬉しかった!
「今日は終わろう?明日も明後日もちゃんと和徳君を受け取るから。必ず子供出来るから。産んであげるから。ね?」
コックリうなづきました。とはいえ4回目の勃起が起きてしまった。
久実さんが困ったって顔しました。
僕「もう1回だけいい?1週間溜めちゃったから。」
久実「え?あ!ああー!そういうことだったの?」笑ってました。
まるで子供を見るような目で見て
「それじゃ仕方ないよね。いいわよ。」
ってことで残り1回。結局4回久実さんへプレゼントした。
終わってから僕はチンコ抜いて、久実さんの足を抱えなおして、少しマングリ返しって感じの体制にしてみました。
久実さんの子宮の中に全部精子が泳いでいくように。早く卵子と結合するように。
久実さんに言ったら、そんなことしなくても妊娠するから大丈夫よって言われてしまった。
5日間連続で膣内射精で久実さんと続けました。
僕自身が精魂果てるまでって感じで頑張りました。
それに応えてくれた久実さんもかなり体力消耗したみたいです。
久実「和徳君、すごく頑張ってくれたわ。ありがとう。もう充分すぎるくらいもらったから。絶対に赤ちゃんできるから安心して。すごく幸せ。もうずっと一緒よ。お願いだから長生きしてね。もう私を一人にしないで。独りぼっちにしないでね。和徳君の面倒は私がずっと見るから。約束よ。」
と言ってくれた。
妊娠のためのエッチの最終日(この日)は久実さんに抱かれる感じで寝ました。久実さんのおっぱいに顔を埋めたまま、癒されてるようで普段以上に熟睡だったのを覚えてます。
結果は?見事に妊娠といいたいですがだめでした。
毎日スキン無しの中での射精を続けました。
3か月後の4度目の妊娠確実な日に連続3回の挑戦で妊娠した。
生理が来なくなって産婦人科へ久実さんが行きました。
僕が会社から帰宅して言われた。
久実「あのね、お医者さんから妊娠2か月ですって言われたの。私たちの赤ちゃんできたの。」照れながら打ちあけてくれました。
嬉しくて思わず久実さんを抱きしめてしまった。
10か月後に無事に女の子を出産しました。
子供ができたことで念願の夫婦となることができたと思ってます。
2年後にもう一人子供を作りました。
これも女の子でした。
今は4人で仲睦まじく暮らしています。
父も許してくれると思ってます。なぜなら父の希望を代わりに僕がかなえて、父以上に久実さんを大切な人と思っているんです。
ちゃんとお墓参りして報告しました。毎年必ず4人でお墓参りしてます。
9歳差・・・年齢なんて関係ないんです。
久実さんは僕を「パパ」って呼んでます。僕は「久実」。
お互いに健康一番で生きようねって約束して暮らしてます。

長々書いてしまいましたが、僕と久実のすべてを書いてしまいました。
途中忘れたり記憶がはっきりしないところは作文してしまいましたけど許してください。
気持ちが伝わったなら嬉しいです。
読んでくれてありがとうございました。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年06月17日(土) 16時03分09秒

羨ましい

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