カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命②


恐ろしい海賊船の性奴隷にされた美少年8人は数人ずつの海賊たちの部屋に素っ裸で投げ込まれ輪姦されます。
情け容赦ない残虐な輪姦は果てしなく続き、裸の少年は女の代わりにお尻と口を同時に犯され、乱暴でタフな海賊たちに休む間もなく犯され続けました。
一番船倉の現地の土人奴隷が監禁されている部屋に投げ込まれた少年はあまりの乱暴な輪姦に肛門は裂け、口に押し込まれる硬く大きな男根に息も圧迫されて明け方には悶え死にました。
真っ白になった少年の死体は、さらに奴隷たちによって繰り返し死体姦され、血まみれの下半身は血と精液でどろどろになりました。
死体になった少年はやがて縄で吊るされ、まわりに群がるサメの群れに降ろされ、海面が真っ赤になるほどに食いちぎられてしまいます。
そして少年たちが残虐な性欲の犠牲にされて1週間、突然海賊船は数隻の戦闘船に包囲され、攻撃されてしまいます。
南米ギニアやコロンビアの土着の食人種の攻撃です。
海賊船の船端にはカギ形のフックが引っかけられ、恐ろしい刺青だらけのいかつい土人たちが痺れ薬を塗った吹き矢で襲いかかります。
海賊たちも死に物狂いに抵抗しお互いに数人の戦死者が出ました。
船長同士の話し合いになり、海賊側はたくさんの財宝と性奴隷の7人の少年を渡す代わりに解放されて航海を認められました。
たくさんのフックは外され、財宝と後ろ手に縛られた少年7人が恐ろしい食人種に引き渡されました。
海岸で少年たちは、裸の身体をくまなく洗われ、一人一人厳しく生殖器を調べられ、しばらくは部族の娘たちの妊娠の繁殖用として使われます。
同じ部族だけの生殖より他の部族の血が必要で、少年たちは数ヵ月毎日数十人の部族の娘や女たちと性交し、必ず妊娠させなければなりません。
少年たちは一人一人藁を敷き詰めた小屋に繋がれ、見張りと介添えの女数人に囲まれて、次々とおマンコをしにくる処女の娘や女たちと性交するのです。
必ず女の子宮に射精し、次の女の子の来る前に勃起する薬草や麻薬を飲まされ、チンチンを硬く大きくさせてから娘と性交をするのです。
ほとんどの場合は大の字に縛られてお尻に丸めた敷き皮を入れて腰を上げた形にされ、女の子がその下腹部を跨ぎ、そそり立つチンチンをマンコに嵌めて上下してチンチンを楽しみながら射精させます。
繰り返し繰り返し小屋の入り口には数人の女が並び、中には性交の終わった女がまた並び直す光景もありました。
そして少年たち7人は丸2ヶ月の女との性交の儀式を終えました。
性交した女たちの妊娠が全て確認されたのです。
そして彼らにはさらに恐ろしい運命が待っていたのです。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る