大学時代の満足した経験 PART5


私の性的異常とも思える経験のピークは大学3年頃だったと記憶しています。
異常といっても、女性の身体を傷つけるとか女性に乱暴するとかの異常ではありません。
あくまでも「露出」と「女性の下着」に固執した性的興奮のことです。
女性の下着と露出を組み合わせた経験もありました。

大学3年当時、東京吉祥寺に大人のおもちゃ、SMの楽しみで使用する道具、エロ写真集等々を販売している「ビニ本」屋がありました。
「ビニ本」とはビニール袋に入っている、大人の写真集です。
モデルの女の子のおまんこはノーパンでは写っていません。
おまんこの形がわかるくらいクロッチのない薄いパンティーを穿いています。
合法とまではいかなくとも、警察の取り締まりがないの写真集で社会現象になりました。
ビニ本屋や大人のおもちゃ屋では「女性の使用済み下着」は売っていました。
また、「ロペ」という女性から直接買い付けた使用済み下着を販売していた店もありました。
私は、そういうのにもすごく興味があり結構な回数利用をしていたことがありましたがそんな中、駅売店で販売していたスポーツや芸能欄も多く載っている大人向け新聞を購入してみたのです。
大人向け情報紹介欄に「その場で脱いで手渡し下着販売」という店紹介があり、早速電話をして場所を教えてもらいました。
東京吉祥寺駅から徒歩10分にある店でした。
入ってみると、客が3~4人写真集を見ていました。
女子大生とわかるかわいい女の子が2人レジ当番をしていたのです。
店内をぶらぶら見て歩いている内に、お客は一人減り、二人減りと全員が帰って行って、店内は女子大生2人と私の3人になっていたのです。
レジにも、「生脱ぎします、パンティー1枚〇〇円 ブラジャー1枚〇〇円」と書いてありました。
これが目的で来たのですが、せっかく3人になったので、ちんぽも喜んでくれるだろうと思い、女の子にチンポを見せることにしました。
レジに背を向けながらビニ本とか棚にある商品を手にとり、さも買うふりをしたのです。
しばらくして、右手でチャックを下ろし、チンポを出しました。
出したまましばらくレジに背を向け、商品を見て回るのです。
正直、女性にチンポを見せるのは久しぶりだったので、チンポは欲求不満気味だったかもしれません。
久しぶりだった期間はセンズリだけで精子を出していたので、チンポも満足感はなかったかもしれません。
大学の女子トイレのナプキンとパンティーライナーは最初の頃のセンズリではよく使わせてもらいました。
特に女の子の恥骨辺りの匂いは興奮して満足感がありました。
この時ぐらいまでは、匂いを嗅ぐと女性特有さを感じる事ができ、チンポの勃起力はマックスになり、我慢汁もかなり出して喜びの表現をしていたので、満足感はあったの思います。
コインランドリーでの洗濯機が回転する前のパンティーの匂いとシミでセンズリをした時も喜びを表現していました。
しかし、月日が経過すると恥骨に当たっていた場所では女の子のオシッコの匂いとかすかなおまん子の匂いがだんだん薄れてきたのです。
オシッコの匂いもチンポは大変喜んではいたのですが、女の子にしか付いていないおまんこの匂いがだんだんしなくなってきたことで、チンポの喜び表現も少なくなってきたのです。
女性のおまんこにはめることもできなく、おまんこの匂いで女性を感じることなく、金玉に溜まり過ぎた精子を普通のセンズリで出していたのですから、本来のチンポの使い方が間違っていたのだと反省をしたものです。
センズリだけの時は、我慢汁も少なく、勃起力も小さくふてくされて精子を出しているように感じてなりませんでした。
最近は知らない女性にもチンポは見せない、大学へ行っても女子トイレにも行かない、コインランドリーにも寄らないが続いていましたので、久しぶりにチンポに喜んでもらえるようにここ吉祥寺に来たのです。
話しは戻りますが、レジに背を向けながらチンポを出した時はすごく喜んで勃起していたのですが、レジの女の子二人にまだ見せていないことで、チンポはちょっとイラついてきたようです。
我慢汁が少なくなり、勃起も最初のビンビンさがなくなってきたのです。
チンポの期待に応えてレジに近づいてみました。
女の子二人がこちらを見た後、二人で目を合わせていたのです。
同時にチンポも太く大きく勃起し出したのです。
「穿いているパンティー、このくらいのチンポの大きさでも穿ける?」
質問してみました。
「穿けないと思います」
一人はレジから離れて裏へ消えていったのですが、もう一人の女の子がじっくりチンポを見て答えてくれたのです。
生のチンポを見せて、女の子と会話が成り立つとは思ってもみませんでしたので、こちらがビックリしました。
「そうだよね、男は穿けないよね。女の子はワレメだからパンティーを穿けるんだもんね」
悪戯心で話してみました。
女の子は顔を少し赤くして下を向き、返事をしませんでした。
「生脱ぎのパンティーを買いたいんだけど、シミは付いてるの?、今穿いているパンティーでトイレには行った?」
自分勝手に質問をしたのですが、チンポは久しぶりに女の子に見せたからだと思うのですが、
かなり興奮していて、満足した大きさになっていたのです。
トイレには何回か行ったけど、シミまではわからないとの返事を恥ずかしそうに小声で答えてくれました。
「いいよ!パンティーもらいたい」
早くパンティーの匂いを嗅ぎながら女性を感じたいとチンポが急がせているように感じたのです。
「私のにします?もう一人の彼女にします?」
「あなたのにしたい」
というと、レジから個室へ移り、私に入るように言ったのです。
チンポは出しっぱなしだったので、女の子はチラチラみているようでした。
個室に入って、彼女は私に背を向け、スカートをまくってパンティーを脱いだのですが、私も速攻ズボンとパンツを脱いだのです。
振り向いた彼女はびっくりしていましたが、チンポはすごく喜んでおなかにくっ付きそうに勃起し、我慢汁を滲ませていたのです。
考えてみれば、知らない女性にチンポを見せた時はチャックを開いてチンポを取り出した後に女性に見せてはいましたが、ズボンとパンツを脱いで下半身裸にして女性にチンポを見せたことはありませんでした。
ズボンの窮屈さもなくなったためか、チンポはのびのびと太く大きくなっていたのです。
女の子に見せているので、わざわざセンズリをして大きくしなくとも、チンポ自ら喜んで太く大きくして我慢汁を滲ませているのだと思ったのです。
女の子に見せてここまで喜んでいる次は、女の子のおまんこの匂いを嗅いで早く女性を感じ取りたいと思っていると思うのです。
女の子は脱いだパンティーを私に渡す時、太く大きくおなかにくっ付きそうなチンポを見て、「すごいですね!」
と一言。
「すごいでしょう!俺の意志に反して、すごく喜んでいる証拠なんだよ」
言いながら、クロッチの内側を確認したのです。
シミはなく、ガッカリはしましたが、クロッチが湿っぽかったのは収穫でした。
ありがとう、とお礼を言ってお金をその場で渡しました。
女の子は先に個室を出たので着替えをして私も出ていきました。
チンポは喜んではいたのですが、センズリもしていない上に、精子を出してはいないので、少し悶々としていたようです。
金玉も精子が溢れるほど溜まっているようで、金玉に少し熱があるのです。
チンポが少し悶々としていると感じた私は、個室を出る時チャックからやはりチンポを出していました。
手にはちょっと前に女の子が脱いだパンティーを持ち、クロッチの匂いを嗅ぎながら個室を出たのです。
女の子二人はレジにいて、見せているチンポとクロッチの匂いを嗅いでいるパンティーを見て、びっくりした表情をしていたのですが、「ありがとう!」と言って出口へ歩いて行ったのです。
吉祥寺で、しかも明るい時にチンポを出して歩くわけにはいきませんから、出入口でチンポをしまい、パンティーもバッグにしまい、店を後にしたのです。
後述ですが、女の子のパンティーのクロッチは穿いてそう時間が経っていないとみえて、オシッコの匂いだけがかすかにした程度でした。
下宿では、女の子のパンティーではクロッチの匂いで女性をあまり感じないでセンズリするしかありませんので、射精の時はクロッチの膣の部分を推定して、その場所に出すしかありませんでした。
このセンズリでチンポが満足したかどうかはわかりません。
女の子にチンポを見せたことは、とても満足したと思いますが、パンティーのシミや匂いで女性のおまんこを感じる事ができなかったのは、ちんぽに申し訳ないと思いました。
原点に戻って、チンポが一番喜ぶこと、二番目に喜ぶこと、三番目に喜ぶことをしてあげたいと思いました。

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