大学時代の満足した経験 PART4


夜、新宿のホテル街で、生で勃起したチンポを見せた若い女性は数十人ですが、おまんこにはめさせてくれた女性は一人だけでした。
絶対にありえないと思っていたことが現実に起きたのは、正にミラクルでした。
センズリでは絶対に味わえない気持ちよさがおまんこにはあります。
いつもセンズリだけだったので、チンポに対しては申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
チンポと金玉が付いている以上は、本来の利用をさせてあげなければ可哀そうだと思っておりました。
そんな中で、見知らぬ女性とはいえ、おまんこにチンポをはめることができたのは、チンポにとって大満足であっただろうと思うのです。
もし新宿で露出をしていなければ・・・と思うとまだまだちんぽに満足感を与えることができなかっただろうと思うのです。
一人成功したので、二人目、三人目と期待を膨らませて露出はしていたのですが、おまんこをさせてくれる女性には会えませんでした。
新宿では露出だけで終ってしまった時は、そのまま下宿へ帰り、風呂に入るわけではありませんが、銭湯へ行く準備をしてコインランドリーへ行くようにしていました。
コインランドリーの中で待っている人がいたりした時は、そのまま下宿へ戻ります。
これは結構な割合でありました。
当時は液体洗剤は世に出ていなく、粉の洗剤なのです。
コインランドリーでは洗濯物を入れたら、粉の洗剤を入れお金を入れてスイッチを押し水が溜まったら回転し洗濯をするという流れだったので、水が出ていたとしても回転する前は洗剤が解けていないので、パンティーなどは洗濯前の匂いになっているのです。
運よくいない時は、洗濯機の中が回転する前に借りたりしていました。
この時のパンティーほど、女性にしかないおまんこをはっきりと感じさせる物はありませんでした。
このようなパンティーを借りた時は、チンポの勃起はマックスになり大満足と感謝を表しているようでした。
でも本当は、女性の本物のおまんこにはめさせてあげたいというのが私の本心なのです。
今日もおまんこにはめさせてあげられなかったけど、クロッチの匂いとクロッチのシミで女性のおまんこを感じ取ってほしいと思ってしまうのです。
洗濯機が回転する前のパンティーには洗剤がしみ込んではいません。
水で濡れただけなので、下宿でドライヤーで乾かせば、女性が穿いていた時そのものになります。
シミも崩れることはなく、匂いも全くなくなるということはありません。
早速、下宿で全裸になり、パンティーにドライヤーをかけ、乾かします。
完全に乾くまでドライヤーをかけてしまうと、せっかくの匂いが飛んでしまう恐れがあるのであくまでも慎重にドライヤーをかけます。
完全ではなくとも、納得できるほどにになったら、センズリの開始です。
この日のパンティーは本物のおまんこを感じ取ることができるほどの匂いとシミでした。
クロッチの内側にはオシッコとおりものが混じったシミがワレメに沿って付いているのです。
クロッチの匂いはオシッコのアンモニアの匂いがプ~ンと強めに匂うのですが、やはり恥骨が当たっていた部分はオシッコの匂いと同時に、オシッコではない匂いがするのです。
男でもオシッコの匂いはありますからわかりますが、オシッコではない匂いがするのは、女性にしかないおまんこの匂いではないかと思うのです。
この経験談をもし読んでくれた女性がいたら教えていただきたいと思います。
この匂いは、チンポが喜んでいる匂いです。
このようなパンティーを借りられた時は、パンティーを顔に被せ、膣の部分に口を当てて思いっきり鼻で吸い込んで匂いを堪能するのです。
チンポは我慢汁を出すほど喜んでいます。
鼻が麻痺するくらいクロッチの匂いを嗅いだら、射精モードに入り金玉が空っぽになるくらい思い切り精液を出すのです。

奥手の私には女性との付き合い方がわからないので、きっと恋人はできないのではないかと思う時が多々ありました、
女性との付き合い方がわかっていれば、今頃は好きな時にいつでも彼女のおまんこにはめられたのになあといつも思っていました。
彼女がいればチンポにも寂しい思いをさせなくて、危険日以外は膣の一番奥で思う存分チンポが満足するまで精子を出すことができるのにといつも思っていたのです。
おまんこにはめた女性が一人では、膣の柔らかさや温かさといった感触はすぐに忘れてしまうと思うのです。
何人もの女性のおまんこにはめるとか、彼女として一人の女性のおまんこに何回もはめていれ
ば膣の感触を忘れるということはないのですが、悲しいことに、一人の女性のおまんこに一回しかはめていないのですから、チンポは可哀そうです。
センズリだけでは女の子の膣の感触は全くわかりません。
もうはめ過ぎておまんこはたくさんとちんぽに言ってもらえるくらいはめさせてくれるおまんこを持っている女性を出来るだけ早く見つけたいと思ったものです。

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