射精


母は男を作って家を出ていき、離婚した我が家ですが、私は中学生になっても父が大好きで、いつも一緒にお風呂に入り、お風呂や他の場所でも父のおちんちんを触ってあげて白い液を出してあげていました。

ある夕方学校でエッチな体験の話になって、みんなが過激な体験を言うので、負けじと父との体験を言ってしまいました。

みんなは興味津々で、父のおちんちんの発射の瞬間をどうしても見たいといいました。

父にお風呂でその話をすると、最初驚いていたけど笑って
「いいよ」
といいました。次の日曜、いよいよ決行の日になりました。話を聞いていたのは5人でしたが、結局来たのは明子と加奈、まゆみの3人でした。

最初のうちはお菓子を食べたりトランプをしたり普通に遊んでいましたが、どうしても父のおちんちんにみんなの目がいきます。

それで、みんなで父の腰に座って遊んでいるうちに、ジャージの前がピョコッと飛び出してきました。みんな笑いました。

すると父は
「じゃあ、そろそろ見せようか」と言ってゆっくりジャージを下ろすと、大きくなったものがピョコンとはね上がり、みんなは「キャーキャー」と驚きました。

それから一人ずつ「しゅっしゅっ」としごいていると、一番かわいい明子ちゃんの番で白い噴水がぴゅっぴゅっと出ました。みんなは
「きゃあきゃあ」言いながら、明子ちゃんの手についた白い固まりをにおいをかいだり、舐めたりしました。

それから父はガンガンに暖房を掛けて、みんなで裸になるようにうながしました。父は両方の手で二人の友達のあそこをいじりながら、口でもう一人のあそこをなめて、もう一人におちんちんにあそこをゼリーをつけてこすりつけるのを、「かごめかごめ」の歌を歌いながら順番交代にやらせました。どんどん回っているうちに、みんな息が荒くなって
「あん・あん」と大人のような声を出しました。

やがて明子ちゃんが舐められている番で、私があそこを父のおちんちんに当てているときに、明子ちゃんが
「おじちゃん気持ちいい、ピクピクする」と言ったら、お父さんが2度目の発射をまゆみのおなかにしました。

3度目の発射はお父さんがおちんちんにはちみつを塗ってみんなで舐めているときに、加奈ちゃんという友達の口の中に出しました。加奈ちゃんがお父さんのおなかに出した液を、みんなで舐めました。その日はそれ以上発射しても白い液がでなくて終了でした。

それからは日曜日にお父さんのおちんちん教室はしばらく続きました。

明子ちゃんや加奈ちゃんの家は父の配達先でしたが、学校での話しによると、配達のとき親が留守だと、父はおちんちんを出しては、しごかせて白い液をだしていったそうです。本当にエッチな父ですけど、みんな楽しんでいました。

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