パンスト母のバイブレーター


母のタンスを漁っていたら、パンストや下着の間に押し込まれたバイブレーターを発見した。スイッチを入れると、ウネウネと卑猥な動きをする。

タンスの中にはバイブの他に肌色のディルドもあった。ディルドには乾燥した陰毛が絡みついている。その傍には股間に穴の開いた黒パンストが数枚。

(母さんはパンストを穿いたまま、バイブやディルドを使った?)

母は42歳のシングルマザーだが、一人息子の僕から見ても十分に魅力的だった。黒いパンスト姿が多い母は僕の妄想の対象で、母のパンストを穿いてオナニーしたこともある。

(ああっ、母さんのパンスト気持いい!)

その母がバイブでオナニーをしている?僕は気になっていたエロ動画投稿サイトを検索した。

カタカタカタ、

『熟女 バイブ パンスト』

クリック。

検索ワードには多数の素人動画がヒットしたが、そのいくつかは僕の息を止めた。僕は画面を凝視した。

黒パンスト姿の熟女がバイブを挿入し喘いでいる。仮面を付けているが声は紛れもなく僕の母だ。

やがて仮面を付けた男が画面に登場し、何種類ものバイブで母を責める。その一つはタンスにあった物だ。

動画は母が果てるシーンで終わり、続きは有料だった。

いても立ってもいられなくなった僕はプリペイドカードで有料動画にアクセスした。

「あああっ、母さん!嘘だろ?嘘だと言って!」

帰宅後、母は食事も取らず浴室に向かった。タンスを漁るとディルドがない。僕は全裸になり浴室に入った。

母はシャワーを浴びながらディルドを使っていた。リズミカルにディルドを出し入れする母。

ズボズボズボズボズボズボ・・・

背後から乳房を掴まれ、母は僕の存在に気づいたようだった。

「何してるの?!」

「母さんこそ何してるの?これ何?」

「こ、これは女性用のマッサージ道具よ、出ていきなさい!」

「動画見たよ、母さんはパンスト穿いて男とセックスしてた。」

母は顔面蒼白になりディルドを抜こうとしたが、僕は母の手を押さえつけた。

「止めなくていいよ、僕にも見せてよ。母さんのオナニー。」

母は観念した様子で僕に抱きついた。

「お願い、●●さんには内緒にして。」

●●さんというのは母の上司で最近交際を始めた男だ。僕は母がその男と再婚するのを知っていた。

「動画の男が●●なの?」

母は違うと言った。小遣い稼ぎに素人動画に出演し動画制作者と肉体関係を持つに至った、セックスの相性がいいらしい。僕は嫉妬で気が狂いそうになった。

「黙っててあげるけど、母さんは僕の言う通りにして。」

僕は母の股間に入ったままのディルドを動かした。快感に耐える母、僕はディルドを使いながら乳首を指で転がした。

「こうやって触られて声出してたよね。何て言った?」

「・・・・」

「言いなよ。」

僕がディルドを押し込むと、母は悲鳴を上げた。

「乳首を舐められたらオマンコも感じる、って言ったわ!」

「その通りにしてあげるよ。」

僕は母の乳首を吸いながらディルドを動かした。

レロレロレロレロレロ・・

ビチャピチャ・・ズボズボズボズボ・・

「ああっ!そんなことしちゃだめ!」

「だめ?でもあの男には、もっとしてって言ってたよね?」

「ううう・・・」

母は涙を流したが僕の怒りは収まらない。風呂場で2回連続で母を逝かせた。激しく潮を吹く母。

「いつもこんなに漏らしちゃうの、母さんは?」

「・・そうよ」

「母さんを僕の女にしたい。」

僕は裸の母をベッドに押し倒した。

「穿きなよ。」

僕は穴の開いた黒パンストを母に渡した。僕も同じものを履き、バイブレーターのスイッチを入れる。

「これ動画で使ってたバイブだよね。」

母は勃起した僕のペニスを凝視している。

「使うところ見せてよ。」

母はバイブレーターを割れ目に当てた。陰毛が生い茂る母の性器は動画で見るよりもずっと綺麗だった。ピンク色の肉襞に入っていくバイブ。

母は体を震わせ声を出さないように努力している。睫毛を奮わせる母を見て可愛いと思った。僕は自分のペニスをしごいた。

「もっと奥まで入れてごらんよ。」

溢れる愛液をかき分け、バイプを膣に入れると母は声を漏らした。

「あっ!」

「気持いいの、母さん?」

「気持いい・・・」

「綺麗だよ母さん。」

母はバイブを動かし始めた。

ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ

バイブが母の膣に出入りするたび、いやらしい音が寝室に響く。僕は母の乳首を吸いながらバイブレーターのスイッチを入れた。

「ああっ!だめえ!」

「いやなの?止めてほしいの、母さん?」

「・・・止めないで・・・」

僕はペニスを母の口に押し込んだ。

「母さんは淫乱だよ、ほら舐めてよ。」

「どうしてこんな酷いことをするの?」

「酷いことをしたのは母さんだろ?」

僕はペニスを母の喉まで押し込んだ。咳き込みよだれを垂らす母。僕は母をM字に座らせ、その前に立った。

「バイブを止めずに僕のをしゃぶるんだよ。」

母は観念したらしく僕に従った。

レロレロレロレロレロレロ・・

ウイイイイイイイイン!

ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ

母の性器からはとても甘くていい匂いがする。

「ああ、母さんすごくいい匂いがする、いきそう、母さんの口でいきそう」

母も快感の頂点にいるらしくギュッと目を閉じバイブを使っている。

「出してもいい?母さんの口に。」

涙を流し頷く母。

「母さんを僕の彼女にしてもいい?」

頷く母。

「再婚してもいいけど、これからも母さんは僕の女だよ。」

母は頂点に達して大きな声を上げた。

「ああっ、いく!いく!いく!」

「母さん!」

母が激しく漏らすと同時に、僕も母の口に射精した。パンストとシーツはびしょびしょ、母の口からは精液が垂れている。

「ああ母さんは最高だよ!」

「私たち、もう元には戻れない・・」

「戻らなくていいよ、母さんは僕の女なんだから。」

その後、僕は母を何度も犯し、その動画を投稿した。

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