今年の正月休みに・・・


 
昨年の大晦日、妻の実家に帰省し、年末年始を過ごしてきた。
 妻の姉夫婦も同じ時期に帰省していて、久しぶりの再会に家族皆が大いに盛り上がっていた。
 義父や義兄とともに私は、テーブルに座り、好きな焼酎を飲みTVを見ながら家族や仕事のことを話すなどして、久しぶりの再会を楽しんでいた。
 妻を含めた女性陣は、年越しそばやおせち料理の準備で、忙しく立ち振る舞っていた。
 そんななか、ムッチリしたお尻が強調されたスパッツを着た義姉が、俺の隣に料理を運んできた。
 そんな義姉の魅力的なヒップが、俺の左肩に触れた。
 俺の心臓が急にバクバクし始めた。
以前から憧れていた義姉の熟れたお尻が俺の手の届くところにあるのだから。
欲望が勝った俺は、アルコールの力も借りながら、向かい合って座っている義父等の死角となる位置に(義姉の体を盾にして)左手を隠すと、義姉のムッチリと熟れたヒップに手のひらをあてがい、2、3回軽く撫で回した後、手の平を上に向け、お尻の丸みに沿って、義姉のデルタゾーンへと潜り込ませていった。
 義姉のオマンコの柔らかさと温かさは、スパッツ越しでもしっかりと手のひらに感じ取ることができた。
 私は、スパッツ越しに義姉の秘裂に沿って指を前後に滑らせた後、手のひら全体で義姉のオマンコを、サワサワと優しく揉みしだくのだった。
 頭上から、微かに”えっ・・・”と言う義姉の悲鳴が聞こえ、料理を並べていた義姉の動きが完全に止まった。
 なおも義姉のオマンコを弄ろうとする俺の手から逃れるように、義姉は体の位置をひねると、お尻から俺の左手を遠ざけた。
 食器棚に映る義姉は、目を大きく見開き驚いた表情を浮かべていた。
 まさかこんな大勢の家族がいる前で、真面目だと思っていた義弟が、いくらスパッツを履いているからといっても、オマンコを触ってくるなんて思ってもいないだろうから、かなり狼狽した様子が窺えた。
 時間にして約10秒ぐらいだったと思うが、私にとっては凄く長い時間に感じられた。
 義姉が悲鳴を上げ、私のことを叩くことも想定されたが、義姉は悪戯をした私を咎めることはせず、再びキッチンへと戻っていった。
 私の悪戯は、私と義姉の秘密となり、これで終わるはずだった。
 しかし、その10分後に再び義姉が私の左隣に料理を運んで来たのだった。
(えっ・・・うそだろう・・・) 私は、義姉の行動が理解できずにいた。
 家族の目の前で人知れず義弟から痴漢されて、その行為を受け入れてしまった義姉。
普通であれば、私のことを憎み避けるべきなのに、再び私のところに近寄ってくるなんて・・・。
 私は義姉の真意を確かめるべく、再び義姉の股間へと左手を潜り込ませると、今度は少し長めに義姉のオマンコを弄ってやった。
 すると義姉は先ほどと同じように、騒ぎ立てることはせず、そっと体の向きを変えると、お尻を私の左から遠ざけ、何事も無かったかのように、キッチンへと戻っていった。
 その後、義姉は俺の隣に料理を運んでくることはなかったが、調理をしている義姉をチラリと見やると、口数少なく思いつめた様子で調理をしていた。
年越しそばを食べ、除夜の鐘がTVから流れてくる頃、女性陣の後片付けが始まった。
 義父や義兄からビールを勧められていた義姉も、少し顔を赤らめていて、アルコールのせいか、足取りが少しフラついていた。
「大丈夫ですか、手伝いますよ・・・」 私は思わず義姉の体を支えてやると、義姉の手から食器を受け取った。
「あっ・・・ごめんなさい・・・」 瞳を見開きながら、驚いた様子を浮かべた義姉が、私から視線を逸らしうつむいた。
(なんて可愛らしいんだろう・・・義姉さん・・・) 再び私の鼓動がバクバクいい始めてきた。
 義姉は、疲れたからといい奥の和室へと向かっていった。
 妻や義母も、軽くワインやビールを飲んでいて疲れが出てきたのか、適当に後片付けを済ませると、おのおの部屋へと引き下がっていった。
 男性陣は、テーブルからこたつのある和室へと場所を移し、その後もしばらく飲み続け、午前2時頃まで語り合った。
 義父も義兄も酔いつぶれてしまい、寝室へ戻ることはなく、こたつに潜り込みながら、大きないびきをたてて寝入ってしまった。
 私は、こんなチャンスが二度と訪れることがないと思い、意を決して義姉の寝ている和室へと向かった。
 障子を開けると、義姉がリズム正しい寝息を立てて深い眠りについていた。
 私は、義姉の布団に潜り込むと、いてもたってもいられず、義姉のパジャマのズボンの上から、右手を潜り込ませていった。
 義姉のパンティのレースが右手の指先に感じられ、その先に指を進めていくと、プニュと温かくて柔らかな義姉のオマンコを感じることができた。
 私はゆっくりと義姉のパジャマのズボンをズリ下げていった。
 ムッチリとボリュームのあるお尻が邪魔になったが、お尻を脱がし終えるとあとはスムーズに脱がすことができた。
 いよいよ義姉のアソコに張り付いているパンティを脱がす番だ。
 その前に私は、義姉のパンティに顔を埋めると、パンティ越しに義姉のオマンコの感触・匂いを楽しんだ。
 風呂上がりの石鹸の香りが強かったが、先ほど私が2度オマンコを擦ったこともあってか、秘裂の奥からはまさしく熟れた女に匂いが感じ取れた。
 ゆっくりと慎重にパンティを脱がし終えた私は、義姉の両脚を左右に開くと義姉のオマンコへむしゃぶりついていった。
(これが義姉さんのオマンコの味と感触なんだ・・・) これまで感じたことのない幸福感に包まれながら私は、義姉のオマンコを舐め続けた。
 妻のマンコと異なり、義姉のオマンコは少しアンモニア臭がきつく、味も舌先にピリピリと感じられる酸性が強く感じられたが、イヤな味ではなかった。
 むしろ、姉妹であってもやはりオマンコの味は異なるもんなんだと、感心することしきりだった。
 義姉の秘裂に沿って何度も舌を這わせていると、オマンコの奥から義姉の淫ら汁がトクンを溢れ出し、クリトリスも徐々に顔を覗かせてくるのが分かる。
 そんな義姉の最も敏感なクリトリスを”チューッ”と音を立てて吸い込んだ私は、顔を小刻みに震わせ、なおも義姉のオマンコを舐め啜っていった。
 その頃になると、義姉も自らお尻を前後左右にグラインドさせながら、股間から沸き起こる官能の電流に身を任せ始めていた。
 そして、両手で私の後頭部を捕まえると、自ら秘部へと私の顔を強く押し付けていくのだった。
(義姉さん・・・) 義姉のアクメが近いと悟った私は、右手の指2本を義姉の秘裂へと潜り込ませると、義姉の膣内の粘膜を刺激しながら、クリトリスを甘噛みしていった。
「あっ・・・い、いく・・・いくーっ!」 義姉の体が大きくのけ反り、絶頂へと昇りつめていくのがわかった。
 布団にぐったりと横たわった義姉。
私は、義姉の太腿を大きく割り開くと、義姉の胎内へとギンギンになっていたペニスを差し入れ、一気に動きを加速させていくのだった。
「あっ・・・い、いい・・・あなた、いいの・・・」 義姉が下から私にしがみついてくる。
 どうやら義姉は、私を義兄だと思ってくれているようだった。
 私は、ペニスを温かく優しく包み込んでくれる義姉のオマンコの感触を味わいながら、一気に昇り詰めると、多量の樹液を義姉の胎内に吐き出していった。
 義姉の可愛らしい唇が目の前にある。
そんな唇を軽く吸いたてながら私は、義姉の柔肌にしがみついていった。
 義姉の豊かなオッパイにむしゃぶりついた後、再び義姉の口に舌を差し入れている内に、私のペニスが再び勢いを取り戻してきた。
 再び律動を始めると「えっ・・・うそーっ!」と義姉が驚きの悲鳴を上げた。
 見下ろすと、義姉が大きく目を見開き私を見ていた。
「ど・・・どうして・・・こんな・・・」「義姉さんのことが好きだったんだ」「いけないこんなこと・・・早くどいて・・・」「いやだ・・・義姉さんだって、オマンコ舐められて感じていたじゃないか」「そ・・・そんなこと・・・」 そんな会話を交わしながら私は、腰の動きを早めていった。
「あっ・・・んんっ・・・またくる!」 義姉の喘ぎ声と同時に、義姉のオマンコがキュッキュッと断続的に私のペニスを締め付けてきた。
「ね・・・義姉さん・・・好きだ!」 私の頭の中で白い光がスパークし、今までにないほどのザーメンが体内からほとばしり、ドクドクと義姉の胎内へと注ぎ込まれていった。
「あっ・・・ああっ・・・ううっ・・・」 義姉の全身もピクンピクンと痙攣し、3度目の絶頂へと達したようだ。
 その後も私は、夜明け頃まで、義姉の全身に舌を這わせるなど愛撫を繰り返し、舌や指なども使って、義姉を犯し続けた。

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