叔母とのガチ近親相姦体験談 


あくまでもファンタジーとして見てもらえれば。

俺は性に目覚めた時から何故か若作りしたおばさんが好みで、母親の妹がまさしくそれにあてはまってました。

当時の年齢でいくと俺は15歳 おばさんは41歳で小柄で細身。高校2年と中学2年の子供がいて、少し派手で年齢より若く見えてた。性に目覚めた中二の頃からおばさんといろんなシチュエーションでセックスする事を妄想しながらオナニーをするのが日課だった。ちなみに母親はおばさんに似てるけどさすがに性の対象として見ることはなかったです。でも、洗濯かごから下着を拝借して、これは叔母さんの下着だ!!と思いこみながら母親の下着でオナニーは時々してた。当時の俺はバカだったんで、下着に射精してそのまま洗濯かごに戻してた。洗濯するしバレないだろうと思ってました。

おばさんは近所に住んでて、母親とも仲がよかったんでしょっちょう家に来てた。

中三の夏休み、部活も引退して受験勉強とオナニーの日々、母親が仕事の日におばさんが家に訪れた。「あれ?姉さんは仕事?」母親が仕事なのをしらなかったみたいだったけど、とりあえず家で涼むことに。性に目覚めてからおばさんと二人きりというのは初めてで、俺が妄想し続けてきたシチュエーション。これは千載一遇のチャンスとばかりにどうセックスに持っていくか考えながらおばさんと話してました。

※僕がバカだったのは、妄想では毎回成功していたので簡単にセックスできると思い込んでいたということ。

とりあえず勃起を見せる→そのままやれるという考えでおばさんに気づかれるような体制になり勃起を目立たせることに。しかしおばさんは気づかないのか気づいてないふりなのか勃起したチンコをなかなか見ない。
続いてマッサージの流れでそのまま作戦に移ろうかというときに衝撃の発言が。。

「お母さんの下着でエッチなことしちゃだめよ」と。
俺の母親は下着オナニーに気づいていて、おばさんに相談していたとの事。
母親が気づいていないと思っていた俺はめちゃくちゃ焦って何も言えなくなる。
おばさんは少し不憫に思ったのか、反省したならもういいよと言ってその日は帰った。
おばさんが帰った後、冷静になった俺は千載一隅のチャンスを逃したことを悔やむ。
母親が俺の精子に気づいていた事については驚いたけどまあ仕方ないとそこまで深く考えなかった。とりあえずおばさんと二人きりになるシチュエーションをどう作るかを考えて一週間ほどたった。とりあえず母親の下着でオナニーはやめてたけど、再開する事によってまたおばさんが注意しにくるんじゃないかと思い下着オナニーを再開。むしろばれやすくする為に、下着がどろどろになるくらい何度も下着に射精した。

作戦が成功し、数日後おばさんがまた家に来て、「なんでそんなことするの?」とおばさんは俺を問い詰める。
おばさんの下着だと妄想してオナニーしてたことを告白するとかなり驚いた様子で無言の時間が続く。これはいくしかないとおばさんに抱き着く。かなり強めの抵抗に合うが、おばさんを無理やりレイプする妄想もしていたので、気にせず服をぬがしていく。正直、妄想をはるかに超える抵抗だけど、レイプをしているという行為に興奮を覚えていて、俺は全裸になったおばさんの胸をもみしだく。当然童貞だったけど、いろんな媒体でセックスについては研究していた。そして挿入へ。やばいくらいの抵抗にあう。多分30分くらい。やがておばさんも疲れたのか抵抗しなくなる。ただ、挿入しようにもなかなか入らない。ここはクンニだとおばさんのマンコをクンニする。唾液でどろどろになったところで再度挿入へ。また抵抗にあうけど、おばさんは疲れてほとんど動かない「そんなことしてどうなるかわかってんの?本当にやめて」と泣きながら俺に懇願するけど、そんな事で15歳の性欲が止められるはずはなく、唾液でしめったあそこへ挿入、なかなか入らなかったけどなんとか挿入成功して童貞卒業。ほどなくしておばさんの中へ射精。

あまり覚えてないけどおばさんは泣きながら小さな声で「甥っ子に犯されて人生最悪の日、、」とつぶやいてたと思う。

ここで俺は我に返る。とんでもない事をしたと。。ただこれが最初で最後のおばさんとのセックスなら何回でもやってやると挿入したまま2回目3回目の射精へ、2回目、おばさんは黙って、目をつぶっている。3回目はかなりなれてきて胸をもみながらがっつり中へ射精。おばさんのマンコからチンコを抜いた時けっこうな量の精子が出てきたのを今でも覚えてます。

おばさんは枯れた声で「誰にも言わないから二度とこんな事しないで」と呟いた。そのあと無言が続き俺は自分の部屋に逃げた。気づいたころにはおばさんはいなくなってた。

その日の晩から俺はおばさんとの次のセックスを妄想していた。最初は無理やりだったけど徐々におばさんも感じるはずだと。あと、次からはコンドームを使おうと。

3日後、もう一度おばさんとセックスがしたい俺は近所のおばさんの自宅へ、午前中、子供たちは部活のはずで、仕事がなければおばさんは家に一人のはず。

今回の作戦は前回の事を謝りに行き、安心して家の中に入れてもらったところで再度襲うというもの。これもかなり妄想してきたシチュエーションだ。

呼び鈴を鳴らすとほどなくしてドアが開く。「おはよう」というおばさんの表情は暗い。
掃除をしていたのか少し汗ばんでいて、服装もかなりラフだ。
俺はこの前は本当にすみませんでしたと玄関で謝る。
おばさんは「もうお互い忘れましょう。じゃあね」とドアを閉めようとするが、そういうわけにはいかない。強引に玄関に入りそのまま玄関でおばさんを押し倒す。
「おばさんとちゃんとセックスがしたい」と懇願する。
「そんな事できるわけないでしょ」と抵抗するおばさん。
前回と同じようなパターンで襲うがノースリーブにハーフパンツのラフな格好だったので簡単に全裸に。「お母さんに言うわよ」と脅されるも俺は止まるわけがない。前回の反省からクンニをして十分に唾液で湿らせてから挿入へ。押し倒してから多分10分もかかってないと思う。
「もう最悪」とおばさんはまた涙声に。
1回目のセックスを玄関で終えると、二人とも汗だくに。
おばさんもあきらめたのか前回ほどの抵抗はほとんどない。
2回目は準備していたコンドームを装着して再度挿入。
俺もかなり慣れてきてかなり長いスパンでセックスができた。おばさんは相変わらずの無反応だったけど。
2回目のセックスが終わると、おばさんは俺の親にこの事を言うと。。。
さすがにそれはまずいと俺は本気でおばさんをとめる。

「本当にもうしない?」と疑うおばさんに俺は約束すると思いとどまるよう懇願した。

もうしないでおこうとは一切思わず、おばさんが感じれば親に言うこともないだろうとポジティブに妄想しながら帰宅した。

そして俺は女の人は触られ続ければ感じるという情報を得て、次回はクンニ等の前戯を入念に行おうと決めた。

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