息子との電マレッスン


38歳バレエ講師です。部屋で電マを使っていたら14歳の息子が入ってきました。息子は私をまじまじと見つめ言いました。

「何してるの?」

その時の私の格好はレッスンで使うレオタードとタイツでしたが、下着は付けていません。たぶんレオタードに染みが出来ていたと思いますが、私は取り繕いました。

「あ、これ?マッサージしてるの、バレエのレッスンだから。」

息子は「ふーん」と言いながら立ち去りましたが、私の嘘を信じていない様子でした。

普段は深夜に電マを使うのですが、ちょっとイライラする事があって日曜の朝から使ってしまったのは失敗でした。

その後、息子とは気まずい沈黙。私がオナニーしていたことに気づいたに違いありません。

後悔しましたが、女手ひとつで息子を育て、セックスする暇もない私が電マを使うことくらい許してよ、とも思いました。

それから数日後、スタジオに息子がやってきました。見ると私のレオタードとタイツを身に着けています。

「どうしたの?」

「ママにレッスンしてほしい。」

息子は電マを取り出しました。

「これでレッスンして。」

私は迷いました。嘘をつき通すか、真実を告げるか。私はスイッチを入れました、成るように成れ。

脚を電マでほぐしてあげると息子は息を荒くします。

「気持いい、もっと上に当てて。」

私は息子のお尻に電マを当てました。ハアハアという声。既にレオタードの下のペニスは勃起しています。おそらくオナニーも経験済みなのでしょう。勃起している部分が濡れ始めています。

私は電マを息子の胸に当てました。

「ああっ、すごい、おっぱいも気持いい!」

私は選択を迫られていました。一線を超えるべきかどうか。

「ママがやっていたみたいにおチンチンに当てて。」

「それはだめよ。」

「どうして?ママは気持ちよさそうだったよ。」

やはり私がオナニーしていた事に気づいています。

「僕知ってるよ、ママがオナニーしてたこと。誰にも言わないから、僕もママみたいに気持ちよくなりたい。」

私は息子のペニスに電マを当てました。悲鳴をあげる息子、レオタードの前は恐ろしいほど膨らみペニスの形が露わになっています。

「ホントに秘密にしてくれる?」

息子は喘ぎながら頷きました。私は息子と抱き合い電マをお互いの股間で挟みました。心地よい振動で私も濡れ始めています。

「気持いい、ママも気持いい?」

「気持いいわ、もっと気持ちよくしてあげる。」

私は電マをお互いの胸で挟み、股間を密着させました。堅くなった息子のペニスの感触で私の何かに火が付きました。

「ああっ、ママ、こんなの初めてだ!」

「おチンチン気持いい?」

「気持いい、出そう!」

「射精しちゃう?」

「出そう、出る出る出る!」

私がキスをすると息子はレオタードの中に射精してしまいました。

レオタードを脱がし息子のペニスを拭いてあげるとすぐに固くなってきました。ピンク色のペニスは既に大人です。私は息子のペニスを口に含みました。

「ああっ、ママ、そんな事だめ!」

「ママにも楽しませて。」

私は息子のペニスを丁寧にしゃぶりました。フェラチオは久しぶりだったけど、息子は歓喜の声をあげています。

「ママ、すごく気持いい!ママと結婚したい!」

「じゃあ、結婚する?」

私はレオタードを脱ぎ息子に乳首を吸わせました。夢中で私の乳首をしゃぶる息子。私のタイツの中はすでにヌルヌルです。私は息子を床に寝かせ上に跨りました。

「ママのオマンコも気持ちよくしてくれる?」

私はタイツに穴を開け性器を見せました。目の色を変え割れ目を触る息子、溢れ出る愛液を指ですくい取り舐めます。

「ママのオマンコからいやらしい汁が出てるよ。」

息子は性器に舌を這わせました。舌使いに仰け反る私。

ピチャピチャピチャ・・・

淫靡な音と匂いがスタジオに立ちこめ、私達は理性を失いました。

「ああっ!そこ、ママも気持ちよくなってるわ!」

衝き上げる快感と共に果てる私。性欲は止まらず私は息子のペニスを性器に導きました。

「そこにチンポ入れるの?」 

「そうよ、ママのオマンコに入れて。」

ズブズブと入るペニス。息子はイヤイヤをするように首を振ります。

「ママ、出そう、すぐに出そう!」

「もう少し我慢して、ママもいきたい。」

「ママ、いくよ、いくよ。」

「チンポ気持いいよね、ママもいくよ!」

「ママ!」

激しく腰を振り私達は同時にいきました。

私の性器から垂れる精液を見て息子は満足そうです。

「僕、ママと結婚したんだね。」

「そうよ、もう親子じゃないわ。」

私は再び腰を沈め息子のペニスを味わい尽くしました。

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