ハーレムの防虫爺い


前回:  母娘丼

とうとう、食料品店の母娘BとCの相手をする毎日になりました。ちょっとしたハーレムです。
Cが朝登校する際に、私を呼びます。彼女の部屋に行くと、制服を着たままで、寝た私の上に跨るか、あるいは彼女の椅子に腰掛けた私の上に座って結合するかの体位でします。たいてい1回で済みます。母のBは閉店してシャッターを下ろした店のレジでバストを揉ませながら立ちバックか、レジカウンターに手を突き後ろから私にさせます。時にはカウンター内のパイプ椅子に座った私の上に座ってすることあります。夜は、夫婦同然のBの寝室で本番です。毎日の食事は、本業の倉庫の商品整理や品出し、プラス副業のご奉仕があるので、やたらニンニクとニラを食材に使われます。BもCも今、子供ができるのはまずいと考えてるそうで、危険日周辺は控えてます。毎朝の登校時のCとのセックスは恒例になりました。私「学校に行くのにパンティー汚して行くの?」B「嫌だ。パパ。今はショーツって言うんだよ。もちろんパパのお汁で超汚して登校するよ。でも洗濯すればいいんだよ。」そう言いながら激しく身体を動かして、私を一気に果てさせるのです。何度もしません。母親のBと異なり、1回すれば気が済むのです。父娘で店舗に向かうと、店主のBが軽く私達を睨みながら待ち構えてます。C「行ってきまーす。」Bが近寄って来て「あんた達スケベ。」耳元で囁かれます。確かに私はスケベ爺いかもしれませんが、ここに厄介になる前は母子家庭のため男達から言い寄られたそうです。しかし、爺い店員の私が常時いると、ぱったりと男達は寄り付かなくなったそうです。それまでは、始終母娘目当ての男達が店に入り、時には中高生らしい少年までもがBの身体を舐め回すように見ていたそうです。私が「君は、エッチな身体してるんだよ。別れた女房もいやらしい身体してたけどね。」B「その後、お客さん達から元奥の話を聞いたんだけど、相変わらず評判よろしくないわよ。例の自治会助け合い活動もそうだけど、外の掃除も野外セックスばかりしてるそうよ。ひどい時は、公園のトイレで未成年の筆下ろしを何人もまとめてしてるそうよ。」私「昔は昔。今は、君の身体がとてもいやらしくて堪らないよ。」B「嘘。娘ともしてるくせによー言うわよ。あの子、パンツ汚したまま登校してるんでしょう?履き替えて行けばいいのに。嫌だわ。」私はふたりの身体を思い浮かべてニヤニヤしてます。そんな私をBは軽く睨みながら商品管理を催促するのでした。
その日も定例の問屋からの配送がありました。ドライバーの荷下ろしを手伝い終わり、商品と数量確認、受領サインをしていると、ドライバーが話しかけて来ました。「ご家族の方ですか?」私は何て答えていいのか判断に迷い「ええ。まあ。」ドライバー「ですよね?オーナーさんの接し方がご主人かご兄弟みたいですから。」私は意を決して「まだ籍は入れていないのですが同棲してるんです。」ドライバー「あぁ。なるほど。しっかりされていていい奥様のようで羨ましいですね。うちのドライバー達、奥様のファンがたくさんいるんですよ。」「ありがとうございます。そう伝えておきます。」
閉店後、Bにドライバーが言ってた事を伝えました。B「嫌だなぁ。ファンだなんて聞こえはいいけど、私を想像してエッチなこと考えてるのよ。恥ずかしい・・。痴漢に触られたこと思い出しちゃった。それに、前に話したエッチ友達、その人、今日来た問屋の人だったの。あの時は、久しぶりにしたから私も再婚できると夢見ちゃったよ。恥ずかしいくらい夢中になってたから。」私「そんなによかった?なんか興奮するなぁ。」B「嫌だ。やきもち焼いてるの?ふふ。」私「でもCちゃんに手を出してたから別れたんでしょう?不思議なのは、僕もCちゃんともしてるのに。なぜ彼を追い出したのかな?」B「・・その人の友達を連れてくるから3人でしようと言い出したのよ。それで追い出した。」私「なるほどね。それはちょっとねぇ。」B「ずっと、ここに永くいて。あなたが来てから誰も言い寄って来なくなったし。変な虫が寄りつかないから安心だわ。」私「まるで僕は虫除けスプレーみたいだね。」B「実際そうなんだって。町中にあなたが家を出て、ここにいることがだんだん知れ渡ってるようなの。私も近所やお客に聞かれると亭主ですって説明してるし。言い寄られなくなったのもそのためだと思う。」私「今日来たドライバーに何て言っていいのかわからなくて、籍を入れてなくて同棲してるって言ったよ。」B「もう。ひどい!はっきり夫婦ですって言ってよ。明日、市役所に行って婚姻届もらって来てやる。それから、問屋のドライバーや取引先に、妙なことを言われたらすぐに私に教えて。内容によっては取引止めるから。」
確かに、私が来てから安心な環境になったらしいです。だいぶ年上の男性客のひとりからは、長話をされました。かなりなスケベ爺で、散々エロ話をされました。「あんたの前の家に配達に行って一目惚れしたらしいよ。好みのタイプだって騒いでたからよ。きっと、寡婦が寂しくてあんたを思い出し自分で慰めてたんだよ。でもこの店には、よく男達が寡婦を慰み物にしようとよく来てたよ。胸もケツもでかくていやらしい身体だから、みんな物にしようと狙ってたんだよ。でも目もくれなくてよ。やっと、自分の好みの男を手に入れたんだから。奥さん。おぉ、今のだよ。もう望みが叶ったから毎日してるんだろう?離してくれなくて難儀してんだろう?スタミナつけなよ。今は人生100年の時代だからよ。60なんかまだまだ若い方だよ。前のも今のもスケベな身体した女房貰って、あんた果報者だよ。」
現妻が近くに寄って来たので、爺さんはそそくさと帰って行きました。妻「あの爺ちゃん。相手にしちゃ駄目よ。エロ爺なんだから。余計な事をたくさん話してたでしょう?」私はエロ爺から聞いた話をしました。
現妻は赤面して下を向き「私と初めて会った時のこと憶えてる?」私「ごめん。全然記憶無いんだ。」現妻「こらー!ちくしょう。浮気してやる。あの女(元妻をすっかりあの女呼ばわり。)は、あんな感じだから何としてでも奪い取ってやると思ってたよ。だってあんたあんな仕打ちされてんのに、全然怒らないんだもん。ちょっと頭どうにかしちゃったのかな?って思ったよ。それに、あのスケベ爺ちゃん、何が人生100年時代よ。あんなスケベに100年蔓延られたら世間は迷惑だって。」でもあの爺さんの話から、近所や取引先の男達から、現妻がオナペットにされたり、口説かれてたらしいことがわかりました。きっと、今でも男達は、現妻を狙っているのでしょう。数日後、またドライバーの配送がありました。この前とは違う人です。私より少し若い50代半ば頃のドライバーです。商品の受領印を押していると話しかけて来ました。「ご主人だそうですね。うちの奴ら、みんなガッカリしてましたよ。奥さんモテますからね。」私「そうですか?そこら辺にいるおばさんと変わらないですよ。」ドライバー「とんでもない。美人でプロポーションいいですから。」私「どうもです。」ドライバー「ご主人、羨ましがられてますよ。」ドライバーが帰った後で、現妻に話しました。「お世辞でも、ちょっと嬉しいよ。」私「その巨乳とパッツンパッツンのヒップで悩殺されてるんだよ。」現妻「いやらしいわね。あんただけ悩殺されてればいいのよ。」現妻の大きなジャージ尻を撫で回しました。やはり、はち切れそうな尻のパン線を見ると、誰でも妙な気持ちになるのでしょう。「ふふ。いつお客来るかわからないから後にして。」別の日には、見るからに20代半ば位の若いドライバーが配送に来ました。たまたま、バックにいた現妻が対応してました。受領印は、店頭のレジカウンターにあるので、ドライバーをそこに呼び現妻が押印してました。すると、ドライバーが露骨に現妻の身体を息を詰めて舐めるように眺めてるのです。何となく危険を感じました。彼が帰った後で、現妻が「今の子、嫌ね。目つきがいつもいやらしいったらないの。」私「君の身体がエッチなんだよ。」現妻「やっぱり、防虫スプレー代わりにあなたが必要なのよ。」と私に厚い胸を押し付けるのでした。

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