「なあ、こんな事を言うと『頭おかしくなったんじゃないか』と思われるかもしれないが…お母さんとSEXしてくれないか？」
「は？」
「実はお父さんNTRが大好きでな、お母さんを誰かに寝取られてみたいと思ってるんだが…知らない男に寝取らせて本気になられて離婚まではしたくないんだ」
「だから息子の俺がお母さんを寝取れって？別に良いけどさ…」
「それなら今夜早速頼む！お父さんは隠れて見てるけど遠慮なくお母さんとSEXしてくれ！」
とまあ、こんな感じでお母さんとSEXする事になったんだけど…。
「お母さん、お父さんの性癖は知ってる？」
「確か寝取られが好きって昔言ってたわね」
「知ってるんだ…それで俺がお母さんを寝取ることになったから宜しく」
「ええっ！？何それ！お母さん何も聞いてないわよ！」
「今日お父さんから頼まれたんだ、今夜から頼むって」
「あの人ったら…！」
「遠慮なくお母さんとSEXしてくれって頼まれたからお母さんを俺の女にするつもりで抱くよ」
夜にはなってないしお父さんも今は見てないけど、お母さんを抱きしめて唇を奪って舌を絡ませた。
「むぐ…ん…ふ…ふあ…」
「息子に唇奪われた気分はどう？」
「強引ねぇ…もう一度してちょうだい」
「お父さん見てないけど別に良いよね」
今度はお母さんも強く抱きついてくれて濃厚なキスを交わした。
「ん…息子とこんなキスしちゃうなんて…お母さんものすごくドキドキしてきちゃった…」
「夜お父さんが隠れて見てる前でSEXする約束なんだけど、俺も今凄く興奮してSEXしたくなってきた」
「本当だ…こんなに硬くして…」
「ここでしちゃおうか？寝取りならゴム着けなくても良いでしょ？」
「そこまでするの！？」
「お母さんの中に出さなきゃ本当の寝取りにはならないでしょ？また夜に中に出してあげるから今すぐSEXしようよ」
お母さんのマンコに触れながら誘ったら我慢出来なくなったらしい。
「フライングよ…でもお母さんも欲しいからしちゃおうか？」
洗濯機の前でお母さんの下着を脱がしてスカートの裾を捲り上げる。
「そこに手をついてお尻突き出して」
「これで良いの？」
「マンコがよく見えるよ、入れるね」
「うあぁ！お父さんのより太くてオマンコ広がっちゃうぅ！」
「お母さんのマンコ最高にキツキツだね、締め付け強くて気持ち良いよ」
「ああん！そんなに激しくされたらオマンコ壊れちゃうぅ！」
「気持ち良くて激しくしちゃうよ、この中に出せるなんて幸せだなぁ」
「どうしよう！お父さんのより気持ち良くてお母さんもうイキそう！」
「早くない？」
「気持ち良すぎるの！奥にズンズン響いてもう…ああ〜！」
洗濯機に手をついて背中を仰け反らせてる。
キツキツのマンコが更に強く締めてきて俺ももう限界…。
「くっ…締め付け凄すぎ…出る！」
しっかりと奥まで入れて中出しした。
「おほぉぉ！息子の精子がぁ！子宮に入ってくるぅ！」
「お母さんに種付けとか夢みたいな話だよね！ああ…気持ち良いなぁ…」
お母さんの片足を持って身体を反転させ、洗濯機に座らせる感じにして向かい合って抱き合う。
「ハメたままキスしよう」
まだ抜かずにお母さんとキス。
「夜は裸で抱いてくれるんでしょう？」
「全部見せ合ってSEXするよ、フェラもしてもらうからね」
「うふふ…あと数時間…楽しみね〜」
フライングしちゃったけど楽しみな気持ちは益々高まった。
そして夜、お父さんがクローゼットに隠れてるから頼むと言い残して先に寝室に入った。
その数分後にお母さんと俺は全裸で寝室に入りキスから初めてフェラ、クンニときてシックスナインをする。
「お母さんのマンコって凄く綺麗だね、マン汁の量も多いから舐めるの楽しいよ」
「あなたのチンポも太くて硬くて素敵よ、お母さんいつもより濡れちゃう…」
「アナルもヒクつかせてエロいね、こっちも舐めてあげる」
「ああん！そんなところまで舐められるの初めて！」
「アナルも綺麗で美味しいよ」
「お母さんの全部見られちゃったわね、あなたの全部も見ちゃうんだから！」
チンポから玉裏まで舌が這い、チングリ返しされて俺もアナルを舐められた。
顔に座ってマンコとアナルを押し付けてくるので思いきり味わう。
「そろそろお母さんのオマンコに入れてもらって良い？もう我慢出来ないの…」
「中出しするから生で入れるよ」
「お母さんを妊娠させちゃう？」
「もし子供出来たら産んでもらうよ」
「本当に息子に寝取られちゃうのね、しっかり子宮に注いでね」
お父さんが隠れてるクローゼットに向けて股を開かせ、正常位でSEXを始める。
俺も脚を開いてるから結合部はしっかり見えてるはず。
「ああ〜！お父さんのより気持ち良い！息子チンポ気持ち良いの！」
「お母さんのマンコも最高だよ、種付けするところもしっかり見てもらおうね」
深く挿入したまま中出しして腰が震える。
「あはぁ…息子が精子注いでくれてる…子宮が喜んでるわ〜」
「お父さんの前で息子の俺に種付けされて嬉しい？」
「もう最高よ、これからもお母さんとSEXして種付けして欲しいくらいだわ」
「お望みなら本当に妊娠させてあげるよ」
そこから体位を変えてお母さんを上にして騎乗位で腰を振らせる。
二度目の中出しはお母さんが搾り取る感じで出した。
夕方に一回出してるからもう出ないかな？
そう思い、仕上げのお掃除フェラをしてもらう。
「明日もSEXしてくれる？」
「毎日SEXするよ」
「若いって良いわね、それなら子供出来るのも早そうだわ」
チンポの掃除も終わって抱き合ってイチャイチャしてたらお父さんが出てきた。
「二人とも随分とお楽しみだったな？お父さんは一人であの中でセンズリしてしまったよ」
「どうだった？」
「こんなに興奮したのは初めてだったよ」
「これからは毎日俺とお母さんはSEXするから、それ見てまた興奮してよね」
「それじゃお父さんがお母さんとSEXする時間が無いじゃないか…」
「夜限定とは言ってないだろ？朝とか休みの日の昼間とか色々な時間でSEXするから大丈夫だよ」
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