痴漢被害に遭った母さん


「今日電車で痴漢に遭った〜!凄く気持ち悪くてまだ触られてる感触が取れないの〜!」
帰ってくるなり家でマッタリしてた僕に泣きついてくる。
「お尻触られたの?」
「そうなの!割れ目をなぞるみたいにしてお尻の穴も触られそうになって慌ててそこから逃げたの!もう最悪よ〜!」
相当怖かったみたいで抱きつかれたから、抱きしめ返してお尻を撫でてあげた。
「どの辺触られたの?この辺?僕が上書きしてあげる」
「あ…もう少し下…そこから割れ目に沿ってお尻の穴の方を撫でられたの…」
「こんな方まで触られたの?僕の母さんに何て事するんだその痴漢…」
「もっと強く撫でて…掴んでも良いから…」
「ぷりぷりのお尻が魅力的なのはわかるけど僕の母さんに手は出さないで欲しいね…僕の手で気持ち悪いの無くしてあげるね」
両手を使ってお尻を揉みしだいて、パンツの中に手を入れて直に触った。
「ん…はあ…良かった…少し安心してきたかも…」
「もう平気?」
「もう少し…」
「お尻の穴も危なかったんだよね?」
汗で少し湿ってるお尻の穴も触る。
「あん!そこは汚いわよぉ…」
「大丈夫、母さんのお尻の穴なら汚くないよ」
触ってるうちに母さんは変な気持ちになってきたみたいで僕にキスした。
ビックリしたけど侵入してきた舌に僕の舌を絡ませる。
腰も押し付けてきて床に押し倒された。
「嫌な事は気持ち良い事で忘れさせて…」
母さんが僕の下を脱がしてフェラしてくる。
一度だってエッチな関係になった事ないのにいきなりこんな展開になってどうしたら良いのか判らず母さんを止められなかった。
「はあぁぁ…息子のオチンポ…こんなに大きくなってたなんて…」
「母さん?」
「お母さんお尻は初めてだけど入れても良いわよね?それで嫌な事は全部忘れられると思うの」
僕が返事をする前に母さんがパンツを脱いで僕のチンポの上に腰を下ろした。
「ん…初めてだとキツいわね…でももう少しで入りそう…」
硬く閉じたお尻の穴を僕のチンポが広げて入りそうになってる。
「んんん〜、入っ…たぁ…ちょっと痛いけど…オマンコも初めての時は痛いものだしこのくらいなら…」
先っぽが入ったら後は普通に埋まっていく。
完全に腰を下ろして僕のチンポが見えなくなった。
「お母さんのお尻の穴に全部入っちゃったわね、これで今日の痴漢の事は忘れられそうよ」
「母さんのお尻の中温かくて気持ち良いよ、出そうになったら中に出しても良い?」
「いっぱい出して良いわよ」
母さんがゆっくりと腰を上下に動かす。
硬くて狭いお尻の穴が僕のチンポを強く擦って気持ち良すぎ…。
慣れてきて徐々に動きが激しくなる母さん。
「ああん!お尻に出たり入ったりしてお母さんも気持ち良くなってきたわ!」
「激しいよ母さん!そんなにしたらもう出ちゃうよ!」
「出してぇ!お母さんの中にザーメンいっぱい流し込んで!」
我慢なんて出来ないくらい気持ち良くて、出る瞬間に下から突き上げて腸の奥に出した。
「あっはぁ〜!中でドクドクいってるぅ…息子のが流れ込んできてるぅ〜」
「母さんの中に出すの気持ち良すぎるよ…もう一人でなんて出来ないかも」
母さんはとんでもない事を僕に教えちゃったよ。

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