おしゃぶりをなかなか卒業出来なかった妹はフェラが大好き


親が言うには妹のおしゃぶり卒業には時間が掛かったらしい。
2歳くらいまで常に咥えてたそうで、その名残なのか今はフェラが大好きな女の子になってしまっている。
「お兄ちゃん、口が寂しいの…」
「また?しょうがないな…ほら、好きなだけしゃぶりな」
部屋でまったりしてるといつも妹が来て口が寂しいと言うので僕のチンコをしゃぶらせてあげる。
「あは…お兄ちゃんのチンコ…ああ〜、口いっぱいで幸せ…」
チュパチュパと赤ちゃんがおしゃぶりを咥えるようにチンコに咥えて、舌も動かして舐め回すから僕も気持ち良くなれる。
「おしゃぶり癖は彼氏には喜ばれるだろうけど、家でもお兄ちゃんのを咥えてるなんて言ったらフラれるから気をつけるんだよ?」
「もう話したよ、そしたら今度写メ送ってって言われた」
「もしかして近親相姦とかに興味ある彼氏?」
「普通じゃあり得ない事に興奮するみたい。今写メ送っても良い?」
「どうせなら凄くエロいしゃぶり方してるの送ってあげなよ」
完全に咥え込んでるのと、大きく口を開けて舌にチンコ乗せてるのと、チンコの根元の方から上に向かって舐め上げようとしながら僕に視線を向けてるのを彼氏に送ってた。
「あ、返信きた…」
「なんて言ってる?」
「俺のより嬉しそうにフェラしてんなよ!だって」
「大好きなお兄ちゃんのチンコだから嬉しいのは当然だよな?」
「うん!だからそんな感じの返信しといた」
「良いのか?フラれるぞ?」
「大丈夫みたい…兄妹でフェラしてるのに興奮してシコるしかねえ!って返ってきたから」
「彼氏の飲んだことある?」
「ううん、彼氏はゴム付けて中でイクのが好きだから口には出さないよ」
「じゃあお兄ちゃんの口で受け止めてる写メ送ってやりなよ」
「タイミングが難しいから動画で送るね」
妹がフェラ動画の自撮りを始め、口に出してるのが判るようにまた大きく口を開けて舌にチンコ乗せた状態でザーメンを受け止めてくれた。
「口の中もしっかり彼氏に見せてあげなよ、それから飲んだ後の口の中もね」
ザーメンでチャプチャプしてる口の中と、飲み込んだ後の口の中まで動画に撮って彼氏に送信。
「めっちゃ興奮する!だって」
「喜んでもらえて良かったね」
「でも…今度はお兄ちゃんとSEXしてるのが見たいって言われちゃった…」
「それは流石にやり過ぎじゃないかな?」
「だよね…お兄ちゃんのチンコをオマンコでしゃぶっちゃうのはやり過ぎだよねえ…」
「何だよ?そんなに残念そうな顔して…SEXしたいのか?」
「一回くらいならしてみたいかな〜?お兄ちゃんはどう思う?」
「妹とSEXって…想像した事も無いよ」
「オマンコ見たら入れたくなる?」
妹がまだチンコ咥えたままパンツ脱いで見せてくる。
「何でそんなに濡れてんの!?」
「お兄ちゃんのしゃぶって飲んだからだよ、どう?オマンコにしゃぶらせてくれる?」
「してみたいけどゴムなんて持ってないよ」
「オマンコに飲ませてくれても良いよ?」
ゴム無しで中出しOKって…魅力的すぎる話に興奮してSEXしちゃった…。
「入れるところから動画撮って」
携帯を渡されたのでハメ撮りをする。
「彼氏君見てるかな?今から妹のオマンコにお兄ちゃんの生チンコ入れるからね」
中継じゃないから見るのは僕達のSEXが終わってからだけど、喜んでもらう為にナレーションの真似してみた。
「彼氏君はゴムありなんだっけ?お兄ちゃんとは生でやっちゃう妹を許してあげてね」
クローズアップでオマンコに入るチンコを撮影。
「おおお…初めて妹のオマンコに入れたけど最高だな…彼氏君はこのオマンコといつもSEXしてるのか、羨ましいよ」
ずっぷりと深く入れてから感触を楽しむようにゆっくり腰を振った。
妹もお兄ちゃんのチンコ気持ち良い!と大喜びしてくれる。
もう少し早く出るかと思ってたけど、意外と長めに楽しめた。
「彼氏君ごめんね〜、妹の初めての中出しはお兄ちゃんが貰っちゃうね〜」
宣言した後で深く入れたままザーメンを流し込み、ゆっくりチンコを抜いて流れ出てくるのを待った。
うん、かなりエロいの撮れたんじゃないかな?
妹のオマンコからドロドロと流れ出てくるザーメンもクローズアップで撮り、お掃除フェラもさせてから撮影終了。
妹に携帯を返すとすぐに彼氏に送ってた。
すると今度はLINEじゃなくて通話が彼氏から来た。
絶叫に近い声で悔しがりつつ電話の向こうで射精したみたい。
なかぬか変わった彼氏と付き合ってるんだな…。

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