義母


「お義母さん…」
「あん…今はダメよ…」
「我慢できないんです」
「しょうがないわね…静かにお願い」
キッチンに立つ義母を後ろから抱きしめてお尻を揉んでお願いしたら許してくれる優しい義母。
スカートを捲って下着を下げて指マンをする。
「ん…はあ…ああ…」
「指に吸い付きますね…お義母さんのマンコを知ったら離れられませんよ」
「音がしちゃってるぅ…」
「チンポ欲しくなりました?」
「意地悪ねえ…欲しいに決まってるでしょう?」
「今日も生でやらせてもらいます」
まだ閉経してないらしいけど、不規則だからと中出しも許してくれる義母。
前を見れば義父と嫁がこっちに背中を向けてソファーに座ってるのが見える。
2メートルも離れてない距離で義母に生ハメして腰を振る。
「ああ…最高のマンコです…ギュウギュウ締め付けて精子出させようとしてきてますよ」
「私もこのチンポが大好きだから締まっちゃうのよ…」
「気持ち良いですねえ」
「やだ…おっぱいは出しちゃダメだってば…」
「見てませんから大丈夫ですよ」
服を捲っておっぱいを出させて揉む。
「好きですよお義母さん、愛してます」
「娘と結婚してるのに私ともこんな関係になるなんて…悪い人ね…」
「いつも露出の激しい服着て誘ってきてたのはお義母さんですよ?エロい身体を見せつけてきて」
「見せてたわけじゃないわよぉ…娘が結婚する相手を連れて来てたから少しお洒落してただけよ」
「胸元が大きく開いて少し前屈みになれば乳首まで見える服がですか?短めのスカートで太もも出して座れば下着が見えちゃうくらいなのに?」
「う…わかったわよ…そうよ、少し期待してあんな服を着てたのよ」
「そのおかげでこうしてお義母さんと気持ち良くなれる関係になったんですから感謝してますよ」
「私も勇気を出して良かったと思うわ、いつも気持ち良くしてもらえるんだもの」
「そろそろ出ます」
「うふ…今日もいっぱい出してもらえるのかしら?」
「溜めてきましたからね」
全力で腰を押し付けて義母の中に出した。
「あはぁ〜、いっぱい出てる…嬉しいわ〜」
「嫁に出すよりいっぱい出ますよ」
終始義父も嫁も気付かず終わった。

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