見つからないようにどれだけキス出来るか


父さんも姉さんも居る休日、皆がリビングに集まってる時に母さんと僕の遊びが始まる。
父さんと姉さんの視線が外れた時に母さんとキスする遊び。
見つからずにどれだけ長くキスできるか…タイミングがズレた時の事を考えるとゾクゾクするほどのスリルがある。
二人がテレビを見てる時、会話に夢中で視界に入ってない時、いろんなタイミングがある中で母さんとコソッとキスする。
舌を入れるのに最高する時もあれば軽く唇を触れ合わせるだけで終わる時もある。
お茶を用意する為に母さんがリビングからキッチンに移動したら僕も遅れてキッチンに行き、大胆に抱き合ってキスする。
長く舌を絡め合ってお互いの唾液を飲み合う。
「ドキドキするね」
「お母さんもすごくドキドキしてるわ、こっちにキスしてあげる」
チラッとリビングに居る父さんと姉さんを確認した後、母さんがしゃがんで僕のチンコにキスをした。
「あ…母さんてば大胆なんだから…」
「ふふ…硬くなっちゃったね?もっとキスして欲しいんでしょ?」
下から上に向かって何度もチンコに繰り返しキスされる。
「柔らかい唇が気持ち良い…キスだけでイキそう…」
「出すなら口の中にお願いね?顔とか服にかかると汚れるし匂いでバレちゃうから」
イキそうだと言ったら母さんがチンコを口に入れた。
母さんが言うにはこれもキスなんだって。
口の中で舌が動き回って僕のチンコを舐めまくる。
「あ…出る…もう出る…」
無意識に母さんの頭を抱え込んで口の中に出す。
キス遊びしてるといつも最後はこうなるんだよね。
ドプドプと口の中に流れ出るザーメンを母さんは一旦口の中に溜め込んで、チンコから全部吸い出し終わって口を離してから飲んでくれる。
「ん…今日もたくさん出て気持ち良かった?」
「うん、すごく気持ち良かった」
涎でべちょべちょになったチンコを母さんが綺麗に舐め取ってくれる。
立ち上がった母さんをもう一度抱きしめてキスする。
ザーメン臭いけど僕のを飲んでくれた喜びの方が大きいから気にせず舌を絡める。
「さ、あまり遅いと怪しまれちゃうから行くわよ」
用意したお茶を持って二人でリビングに戻る。
今日も無事にいっぱいキス出来て楽しかった。

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