母さんとアナルセックスしてたら横に寝てた父さんが目を覚ました。
「なんだよパンパン…うるさくて寝られやしな…お前達！いったい何やってるんだ！」
「あなた！これは違うの！」
「そうだよ！違うんだ！」
「何が違うって言うんだ！親子でセックスなんて…お前がそんなふしだらな女だとは思わなかったぞ！」
「違うのよあなた！」
「よく見てよ父さん！僕が入れてるのは母さんのアナル！マンコじゃないから！」
「アナル…？本当にアナルだ…だからと言ってだな！」
「落ち着いてあなた、オマンコでセックスしてたら浮気や近親相姦かもしれないけどアナルなのよ？性器じゃないんだからどちらにも当てはまらないでしょ？」
「そうだよ、アナルは排泄の為の穴でマンコみたいな性器じゃないんだよ？だから僕と母さんがこうしてても何も問題ないはずだよ！」
「？？？、言われてみれば性器じゃないが…う〜む…しかしセックスはセックスだしなぁ…」
「アナルセックスとは言うけど妊娠もしないし、そもそも性器じゃないところに息子のオチンポが入ってても問題なんてある？無いでしょう？」
「アナルならいくら中出ししたって妊娠しないんだよ？何度も言うけど性器じゃないんだ、代替え品みたいな穴にチンポ入れるのはそんなに悪い事？」
「うう〜む…なんだか言いくるめられてるような気がしないでもないんだが…言ってる事は間違ってないんだよなぁ…」
「これまでだって一度もオマンコに入れるのを許したことはないのよ？アナルだけなの、オマンコはあなただけなんだからアナルくらい息子に譲ってあげても良いと思わない？」
「父さんはそんなケチじゃないよね？母さんとはアナルでしかセックスしないんだから許してよ」
「うう〜ん…アナル…アナルかぁ…」
「あなたもオマンコに入れる？二人で前も後ろも気持ち良くしてくれたら私とっても嬉しいわ」
「それ良いね、父さんと僕で母さんを気持ち良くしてあげようよ」
屁理屈に誤魔化されて反論出来なくなった父さんも誘ってみた。
「マンコには入れさせてないんだな？誓えるか？もし嘘なら離婚だぞ？」
「それは間違いないって誓えるわ、アナル専用のオチンポになりたいって言うから許したんだもの」
「そう、僕はアナルにしか興味無いからマンコに入れたいと思わないんだ」
「わかった！二人を信じよう！って事で父さんも混ざるぞ！」
二人で母さんを前後から挟んで腰を振る。
「お父さんのと息子のが中でぶつかって凄いぃ！」
「母さん大喜びだね」
「こんなに喜んでる母さん見た事ないぞ…」
「新しい一面見れて良かったね父さん」
父さんもやり始めたら楽しくなったみたいで二人してほぼ同時に中出しフィニッシュ。
母さんもそれでイッて激しい痙攣してた。
「ビックリするから今度からやる時は声掛けてくれ、息子と浮気してるのかと思って焦ったんだからな？」
「ごめんね黙ってて、次からは声掛けるし父さんがその気なら一緒にまた三人でやろうよ」
「偶にはこんなのも良いな、声掛けてきた時にその気になったら父さんも混ざるよ」
「逆に父さん達がやる時も声掛けてくれたら僕も混ざるからアナルは僕に任せてよね」
上手く丸め込んだ父さんと協定を結んでお咎め無し！
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