姉とのセックスが母にバレた!けど…


俺は3年前の小5の時から姉と肉体関係を持ってる。

姉は当時中2。お互いにセックスに興味をもってきた時期で、姉が素っ裸で俺に迫ってきた。俺もエッチなことに興味津々だったので、素っ裸で姉と抱き合っていたら、いつの間にか姉のおまんこに俺のチンポが突き刺さって、初体験でした。

それからは妊娠だけは気をつけて、毎日のようにセックスしてた。

だけど去年の4月に母親にバレた。
その日は日曜日で、昼から父と母は出掛ける予定だった。

俺と姉は留守番で二人きりになるはずだった。
姉と部屋でイチャイチャしながら父と母が出掛けるのを待った。
父が「じゃあ行ってくる」と言って玄関を締めた音が聞こえたから、すぐに姉とセックスを始めたんだ。
バックでガンガン突いて、姉も遠慮無く声を上げて感じまくってた。

「あ~!良いよ!お姉ちゃん逝っちゃう!」
それで、俺もいよいよ射精って時に不意に部屋のドアが開いた。
見たら母が腕を組んで立ってた。
俺と姉はビックリして固まったけど、限界だったから射精を止める事が出来ず、母に見られたまま姉の中に射精した。

俺「か…母さん?出掛けたんじゃ…」

母「その予定だったけど、調子を崩しちゃったから止めたのよ」

姉「そ、そうなんだ…」

母「で、何か怪しい声が家中に響いてたから様子を見に来たの」

俺「…あの!これは…」

母「セックスね」

俺「そうだけど、そうじゃなくて!…えと…」

母「で?いつまで入れてるのかしら?」

姉「あ…今抜くから…」

射精は終わってたけど気が動転してて抜くのを忘れてた。
慌てて抜いて姉とベッドの上で正座した。

母「あら…やっぱり避妊してなかったのね?」

俺・姉「………」

母「はぁ…別に怒ってるわけじゃないのよ?恋愛は個人の自由だから」

俺・姉「…え?」

母「姉弟と言うのは世間的に問題だけど、あなた達が本気で好き合ってるなら母さんは何も言わないわ」

俺「本当に?怒ってないの?」

母「ええ…母さんも昔、一度だけ兄さんとセックスした事あるから。あ、父さんには内緒よ?」

まさかのカミングアウトをされた。

姉「それで…母さんは何でここに?怒ってないんでしょ?」

母「怒ってないわよ?ただ…あまりにも気持ち良さそうな感じだったから母さんもムラムラしちゃってね」

俺「えと…それって?」

母「分からない?母さんも女なのよ?」

俺「まさか…」

母「最近父さんも淡白でね…そこにあんな声を聞かされて我慢できると思う?」

俺「本気?」

母「疑ってるの?…ほら、これで信じるかしら?」

母がスカートを捲り上げ、濡れて透けたパンツがマンコに張り付いてるのを見せつけてくる。

てか…紫の透けパンって…エロ過ぎ。

母「ね?父さんには内緒にしてあげるから母さんも混ぜてくれない?」

姉「嘘…母さんがそんなこと言うなんて…」

母「意外だった?さっきも言ったけど母さんだって近親相姦の経験あるのよ?」

姉「だからって…自分の産んだ息子でしょ?平気なの!?」

母「あなただって母さんが産んだのよ?姉弟はオーケーで母と息子がダメなんておかしくない?」

そう言いつつ母は服をどんどん脱いでいく。

ギリギリとは言え、30代の母の身体はフェロモンがムンムン漂うエロい身体だった。

母「あら…母さんも捨てたもんじゃないわね、出したばかりなのにそんなに大きくしてくれて嬉しいわ」

俺は姉には無い熟女のエロさにやられて勃起していた。

姉は俺の股間を見て諦めたようで、母の参戦を認めた。

姉「もう!仕方ないから認めるけど、このチンポは私のだからね!母さんに貸すだけだよ!」

母「ありがと…それじゃ早速味見させてもらうわね!」

母が嬉しそうに近付いて来て俺のチンポをフェラする。
おおう!これはヤバい!フェラにも年季の差がハッキリ出てる!
ねっとり絡みつくような舌使い…かと思えば、バキューム利かせてエロい音を立てながら激しく吸われる。
気を抜いたら一気に持って行かれそう。

母「ふふ…若いから硬さもあるし、我慢強くて素敵…父さんならもう逝ってるわよ?」

俺「そ…そう…俺も今…必死に我慢してるんだけどね…」

フェラだけじゃなくて手コキも絶妙!母さんがこんな凄テクを持っていたなんて…。

母「我慢したご褒美に母さんが搾り取ってあげる…横になって」

母に言われるままベッドに横になる。
母が自分でマンコを弄りながら俺に跨る。
そして片手でチンポを握り、もう片方の手でマンコを広げて腰を下ろす。

母「ん…どう?母さんのオマンコは?}

俺「うわっ…中がウネってて…凄く気持ち良い…姉さんとはまた違った気持ち良さだよ!」

母「ふふん!そうでしょう!母さんはオマンコには自信あるのよ!」

姉「ちょっと!私のは気持ち良くないって言うの!?どうなのよ!」

俺「姉さんのオマンコも凄く気持ち良いよ!母さんと姉さんのマンコは別物って事だよ!」

母「ほらほら…喧嘩しないの!人によってオマンコは違うんだから、気持ち良さだって違って当たり前でしょ?」

姉「う~、何か納得できない…」

母「もう…それにしても…大きなチンポね!父さんじゃ届かない所まで届いてるわ!」

姉「でしょ!最高のチンポよ!絶対に取っちゃダメだからね!」

母「取らないけど独り占めはズルいわ、これからも母さんに貸してくれない?」

姉「貸すだけなら良いよ?あげないけど!」

母「ありがとう、それじゃ動くわね~」

そこから母の怒涛の攻めが始まった。
よっぽどチンポに飢えてたのか、大きなオッパイをブルンブルンさせて激しく腰を動かしてくる。
姉はそんな母の乱れっぷりを見て興奮したのか、隣で大きく股を開いてオナニーを始めた。

母「あぁ~!すっごい気持ち良いわ~!最高のチンポよ!本当に産んで良かったわ!」

俺「くっ…!母さん激しすぎ…そんなにされたら長くもたないよ…」

母「遠慮しないで良いのよ?出したくなったら母さんの中にタップリ出しなさい」

俺「良いの?」

母「ええ、もしかしたら年の離れた弟か妹が出来るかもしれないけどね」

俺「ちょ…!それヤバいじゃん!」

母「息子が産まれた所に帰って来てくれたのよ?そのうえ精子まで貰えるなら喜んで産んであげるわ!」

姉「え!?ズルい!私だって弟の子共産みたいけど危険日の中出しは我慢してのに!」

母「一応危険日は避けてたのね?偉いわ。でもあなた達はまだ学生じゃない、せめて二人とも社会人になるまでは妊娠は認めません!」

俺「もしかしてだけど、今日母さんは…」

母「ん~、どうかしら?あなたが母さんの中に出すのが嫌なら仕方ないけど…」

俺「出したい!って言うかもう出る!」

母「あん!すっごい…さっきお姉ちゃんに出したばかりなのにたくさん出てるわね」

耐えに耐えた甲斐があって、母は射精に喜んでくれた。
俺はこれで母も満足したと思って油断してた…。

母「まだ硬いし、このまま続けるわよ!」

射精も完全には終わってないのに再び母が腰を振り始めた。

俺「待って待って!まだ射精の途中!」

母「良いじゃない、あ…今度は自分で腰振る?体位はどうしよっか?どんな体位でも良いわよ?」

母が止まる気配が無いから俺は諦めて腰を振る事に決めた。

俺「分かったから!だからバックから母さんを犯させて」

母「やっぱり男の子ねぇ…母さんを征服したいのね!よいしょ…さあ!乱暴にして良いから母さんを犯して!」

ガマン出来ないとばかりに尻を振ってチンポに擦り付けてくる。
俺は母の尻を鷲掴みにして思いっ切り腰を打ち付けた。
よく見ると母のアナルは何だか柔らかそうだ。

俺「ねえ、母さんのアナルって…」

母「あはは…バレちゃった?自分で慰める時はアナルにもバイブ入れてるのよ」

俺「へぇ~、母さんがそんな変態だったなんてね…チンポは入れた事無いの?」

母「父さんアナルに興味ないみたいでね…過去に付き合った人も指までしか入れて来なかったわ」

俺「ちょっとアナルに入れても良い?」

母「入れてくれるの!?なんて親孝行な息子なのかしら!入れて入れて!」

マンコからチンポを抜きアナルに入れ直した。

母「あはぁぁ~!夢にまで見たアナルセックス!息子が叶えてくれるなんて感激よ~!」

俺「アナルも気持ち良いもんだね!初めてやったよ」

母「あら?お姉ちゃんとはアナルセックスしてないの?」

俺「姉さんは嫌がるから…」

姉「だってアナルだよ!?ウンチ出すところだよ!?」

母「折角の穴を使わないなんて勿体ないわよ?お姉ちゃんもアナルを使えるようにした方が2倍楽しめるわよ?」

姉「…そんなに気持ち良いの?」

母「バイブでも気持ち良かったけど、想像通りチンポは格別ね!」

姉「…私も使えるようにしようかな…」

母「それが良いわ」

俺が何度頼んでもダメだったのに、目の前で母が喜んでるの見て興味が出たみたい。
母と姉が会話をしてる間も俺は腰を振り続けた。

俺「母さん、アナルにも中出しするよ!」

母「来て!たっぷり精子注いで!」

流石に3回目はたっぷりなんて出ないよ…。
まあ、それは口に出さずに腸の奥へと射精してあげた。

母「うふふふ…オマンコとアナルの両方に精子貰っちゃった…最高に幸せよ!あとは…おクチに出して貰えば完璧ね!さっきは我慢してたものね?」

俺「そうだけど、さすがにこれ以上はきついよ…」

母「母さんのクチも征服したくなぁい?そうすればお姉ちゃんだけじゃなく、母さんもあなたの女になるのよ?」

俺「…しゃぶって…」

母「うふふ…奇麗にしてげるわ」

母のアナルからチンポを引き抜き、顔の前へとチンポを差し出す。
躊躇う事無く母はチンポを咥えて美味しそうにフェラし始める。
腰はガクガクだしもう出そうにないのに、俺は気付けば母の頭を掴んで腰を振っていた。
母も抵抗せずに大人しくクチを犯されている。
喉の奥までチンポを咥えさせても母は抵抗しない。
最後はちょっと腰を引き気味にして、口の中に射精した。
出たけど搾りかすみたいにチョットだけだった。
それでも母は喜んでくれた。

母「息子の女にされちゃった…幸せな気分…」

俺「これからは姉さんと交互に母さんも可愛がって良い?」

母「母さんはいつでもwelcomeよ!クチでもオマンコでもアナルでも、好きな穴を好きな時に使って頂戴ね!」

母さんとキスして舌を絡め合った後、姉さんが静かな事に気付いて隣を見る。
潮を吹いたのかな?
シーツとマンコをベチョベチョにしてグッタリしてた。
いったい何度オナニーで逝ったんだろう…。

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