同級生と再会


小学校4年の時に俺は親父の転勤で北海道に転校した
中学、高校、大学と進み、就職した、3年目で本社への異動が命じられ
東京へ
着任して数か月たったある日、他の部署との会議が終わり書類まとめてたら
女「あの」
俺「はーい」
女「もしかしたら富山県の砺波市出身と佐藤さんじゃないですか」
俺「そうだけど4年生の時に引っ越したけどね」
女「やっぱり、〇〇小学校でしょう」
俺「そうだけど」
女「転校する前は4年3組」
俺「はぁ・・・・」
女「覚えてない」
名札みたら、井上真央
俺「同級生」
女「そうだよ、懐かしい」
俺「全く覚えてないけど」
女「え・・・・家が隣同士で幼稚園の時はいつも一緒に風呂に入ってたのに」
俺「あ・・・思い出した真央ちゃん」
女「やっとく思い出した」
連絡先交換してその場は別れた
金曜日の晩に飲むことになった、居酒屋に入り昔のことなど話が盛り上がった
店を出てカラオケに向かった、歌いまくって気づいたら終電の電車が無い
俺「どうしょうか」
真央「うちにおいでよ」
俺「近いの」
真央「ここからタクシーなら10分もかからない」
そして飲み物など買って真央の家に向かった
俺「すげぇ立派なマンションだな」
真央「お父さん買ってくれたから」
俺「親父さん社長だもんな」
真央「どうぞ」
俺「すげぇ広いな、俺のマンショより広いよ」
真央「着替えてくるから適当に座ってて」
俺「うん」
少しして部屋から出てきた真央はもうパジャマだった
真央「何か飲む、ジュースしかないけど」
俺「うん」
ジュース持ってきて真央もソファに座った
真央「一緒に寝る、布団ないのよ」
俺「仕方がないね」
俺もワイシャツだけ脱いでベットに入った、すると真央は抱き着いてきた
真央「ずっと裕太のこと好きだっだよ」
俺「俺もだよ真央」
そしてキスした、舌絡ませあうと真央から股間触ってきた
舌絡ませあいながら真央のパジャマのボタン外すとブラしてなかったら
おっぱいにしゃぶりついた
真央「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・気持いい・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・」
俺「肌真っ白で奇麗だね」
真央「恥ずかしい」
乳首舐めながらズボンの中に手入れてクリトリス触ったらもうヌルヌル
真央「ああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・裕太の指気持いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
裸にさせてクンにした
真央「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまったが舐め続ける
真央「あああ…ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、俺も裸になると真央はチンポ握りしゃぶってきた
真央「裕太のチンポ大きいね」
そして挿入
俺「ゴムないけどいいよね」
真「うん」
そして正常位で挿入
真央「あああ…ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・
ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バックになり激しく突きまくった
真央「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・裕太のチンポチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、真央の腕をとり突きまくる
真央「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・奥に当たってる・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
真央「中にちょうだい出して」
中だしした
その日はそのまま寝てしまった、起きると12時過ぎてた。真央はいなくテーブルの上に用事があるから出かけるからゆっくりしててとメモがあった
ソファの上にバスタオルあったからシャワー浴びてゆっくりしてたら真央が夕方になり帰ってきた
俺「いつのまに出かけたの」
真央「10時前、大学の友人がこっちに来てたから」
俺「そうなんだ」
真央「夕飯食べるでしょう」
俺「うん」
真央は料理始めた、俺はトイレから戻ると真央を後ろから抱き締めた
真央「もう後でね」
俺「我慢出来ないだもん」
真央「だめ・・・あっちで待ってて」
しばらくしてカレー出来たから食べた
俺「自炊するだぁ」
真央「結構するよ、帰り遅くなったときは買ってくるけど」
俺「俺なんていつもコンビニ食だょ」
真央「じゃあ私が作ってあげる」
そして一緒に風呂に入りエッチタイム
2回戦して寝た。次の日は着替えとりにマンションに戻った
真央「本当に狭いだね」
俺「ボロアパートだもん」
着替え、ノートパソコン、貴重品など持ってきた
2人での生活が始まった、二人とも部署は違うけどお互い早くに帰れた時はエッチしてた
それから3年後俺にロサンゼルスへの異動が命じられた
俺「真央一緒にきてくれないかぁ」
真央「私でいいの」
俺「もちろんだよ」
次の休みに富山に帰り真央の両親に挨拶し許しをもらいその足で北海道に行き俺の両親にも挨拶した
真央は仕事を辞めた、出発の絵に入籍した
あれから10年、今もロサンゼルスにいます。子供3人生まれました、もちろん真央とも愛し合ってます。

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