姉ちゃんのパンツが見えてたから注意した


リビングのカーペットの上で寝転んで携帯で何かやってる姉ちゃんが膝を立ててたからパンツが丸見えだった。
「姉ちゃんパンツ見えてるよ」
外だと清楚系な振る舞いしてるのに家の中だとガサツで、いつもこんな感じだから注意したんだ。
「見たいなら見ても良いよ、お姉ちゃんのパンツで興奮しちゃいそうなんでしょ?」
「そんなシミのついたパンツに興奮しないよ」
僕が変態みたいな言い方にムカついて、シミなんて無いけどそう言った。
「は?トイレの後ちゃんと拭いてるからシミなんて付いてませ〜ん!光の加減だからもっと近くでよく見なさいよ」
姉ちゃんが両膝立てて大きく開いた。
「シミなんてないでしょ?そこじゃなくてもっと近くに来てよく見なさいよね」
恥ずかしくないのか?と呆れながら近付いてパンツを見る。
うん、シミひとつない綺麗なパンツだ。
「何となく色が違う部分がある気がする…」
「嘘ついてんじゃないわよ、もっとよく見なさいよ」
パンツに顔を近付けていく。
「これ以上近付くと臭そうだからやめとく」
「お風呂毎日入ってんだから臭いわけないでしょ!」
怒った姉ちゃんが僕の頭を押さえつけてマンコに押し付けた。
「よく嗅いでみなさい!シミもなきゃ臭くもないでしょ!」
とても良い匂いでクラクラしてくる。
「弟の顔をマンコに押し付けて恥ずかしくないのかよぉ!」
「オマンコに口つけたまま喋るんじゃないわよ!あん!声の振動が…」
余計に強く押し付けられる。
僕の呼吸のせいもあるだろうけど、パンツが湿り始めた。
「濡れてきてるよ?」
「だから喋るんじゃないわよ!ん!」
ヌルついた汁が染み出してくる。
いくら相手が姉ちゃんでも濡れたマンコにいつまでも顔を押し付けられたら変な気分になっちゃう。
口を開けたり閉じたりしてマンコを刺激したらどんどん濡れてきてパンツがグッショリになった。
「はあん!そんな事されたら…ああん!」
腰が跳ね上がってビクビクしてる。
やっと頭を押さえつける手が離れたから僕も顔を離した。
パンツが濡れすぎて透けて張り付いてる。
「こんなにビチョビチョじゃ穿いてる意味無いね、脱がすよ?」
パンツに手を掛けると姉ちゃんが腰を浮かせて協力してくれた。
脚も一旦閉じて抜き取りやすくしてくれて、片脚だけパンツから抜かせてもう片方の足首に残す。
するとまた姉ちゃんが脚を開いた。
「お漏らししたみたいになってるよ、カーペットに垂れそうだから舐めるね」
初めて姉ちゃんが頬を染めて恥ずかしそうにしてるのを見た。
それでも拒否しないからマンコを舐めた。
「ん!ふぅん!はあっあっ!」
こんなエッチな声も初めて聞いた。
舐めて汁を無くそうと思ったのにどんどん溢れてくる。
「中からどんどん溢れてきて止まらないね、何かで栓しないとダメかな?」
「オチンチン…」
「え?」
「オチンチンで栓して…」
信じられない発言に驚いたけど、恥じらいながら僕を見つめてくる姉ちゃんにドキドキしてチンコを出した。
「本当に入れちゃうよ?僕のチンコで栓して良いんだね?」
「カーペット汚れちゃうから早く栓して…」
そこまで言うなら…と、本当にチンコを入れちゃった。
中もグチョグチョになってて凄く熱い。
「マンコの中すごい事になってる…腰が動いちゃう…」
「ん!はあん!気持ち良い…お姉ちゃんも気持ち良くなっちゃう!」
余計に溢れてきてる気がするけど腰を止められない。
両親がまだ仕事から帰ってきてなくて本当に良かった…。
二人で気持ち良くなってたら姉ちゃんの携帯に着信。
放っておけば良いのに相手の名前を確認した姉ちゃんが通話ボタンを押した。
「もしもし…」
僕からは誰と話してるのか判らないけど普段の話し方してるから親かもしれない。
「ん…わかった…少し遅くなるんだね?大丈夫…んん…気を付けて帰って来てね」
やっぱり親かも。
「お母さんからで少し遅くなるって」
「じゃあまだ続けられるね」
「服脱いじゃおうか」
姉ちゃんに言われて腰を振りながら服を脱いだ。
姉ちゃんはスカートと靴下と足首に引っ掛けたパンツだけ残した。
「中途半端で凄くエッチな格好させられてるぅ…」
「こんなエッチに格好で僕とSEXして興奮してる?」
「一人でするよりずっと興奮しちゃうよ」
「もうそろそろ出そうなんだけど顔にかけても良い?」
「匂いでバレちゃうからダメ!」
「じゃあどこに出せば良いの?口?」
「息がザーメン臭くなるでしょ?」
「でも…あっ!出ちゃう!」
どこに出したら良いのか判らないまま抜こうとしたら抱え込まれた。
「外はダメ!」
匂いを気にする姉ちゃんに押し戻されて中で出しちゃった。
「あうっ!中に出ちゃってる…拙いよ姉ちゃん」
「中なら匂いバレしないでしょ?それに凄く気持ち良いから出し終わるまで抜いちゃダメだからね?」
中出しが終わるまで抜かせてくれなかった。

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