僕にだけ向けて見せつけてくる姉が異常なのは理解できる…けど、見せつけられると我慢できなくなるのが男の子。
「ふふん、見えてるんでしょ？良いのよ？」
短いスカートでパンツを穿かずに脚を広げたりお尻を向けたり…。
僕は特にお尻の穴に興奮するからお尻を向けられると我慢できなくなる。
「こっち…ちょっと来て」
姉と二人で両親から離れた位置に移動する。
「隠れてエッチするの興奮するね」
「お尻の穴まで見せつけてきて…こんなの我慢出来るわけないよ」
「あんた本当にお尻の穴が好きよね、マンコも舐めてよ」
「マンコも好きだけどお尻の穴ってもっとエロいじゃん」
姉が舐めて欲しがってるからマンコも舐める。
「お尻に入れる前にマンコにも入れてね」
「弟のチンコ欲しがるなんて変態すぎだよ」
姉を非難しつつ入れちゃう僕も変態だけどさ…。
「んふう…弟の生チンコはやっぱり気持ち良いわ〜」
「奥までトロトロになってるマンコも凄いよ」
「キスしながら突いて」
とても姉と弟とは思えない濃厚なエッチをする。
「マンコとお尻の穴の両方いっぱいにして」
「出すよ」
まずはマンコの中に出して満たす。
「子宮の中で広がってく感じ…これが気持ち良いのよね」
「次はお尻向けて」
「はいどーぞ、あんたの大好きなお尻よ」
「見た目からして柔らかそうになったね」
「あんたが毎回お尻でするからよ、凄く広がるようになったわ」
「入れるね」
「お尻でも気持ち良く感じるようになっちゃったから激しくしても平気よ」
マンコで先にやったからチンコの滑りが良くなってて激しくした。
「んほお…お尻の穴が捲れちゃう…気持ち良い〜」
「エッチで気持ち良い穴が三つもあるからいっぱい楽しめるよ」
「三つ？」
「マンコとお尻の穴と…口も忘れちゃダメでしょ？」
「口も穴の扱いなのね、良いわよ、終わったら咥えてあげる」
お尻にも出した。
「ああ…身体の中に染み込むぅ…幸せ…」
「自分のお尻に入ってたチンコだよ、しっかり咥えて綺麗にしてね」
「あ〜ん…はむ…臭いわぁ…臭いのにまた興奮しちゃう…」
「いっぱいしてくれたら口にも出してあげるからね」
「頑張っちゃうわよ」
色々と付いて汚れたチンコが姉の口で綺麗になっていく。
「綺麗になったけど続けて…あと少しで出るから」
「上からも下からも身体の中を満たしてくれて嬉しいわ」
早く欲しいらしくて強く吸われる。
「零さずに飲んでね」
口に咥えさせたまま出してフレッシュなザーメンを飲ませる。
「んく…んく…はぁ…口の中の匂いがお尻の臭いからザーメンの匂いに変わったわ、暫く興奮しっぱなしになるのは間違いないわね」
「ちゃんと吸い出してね」
チュッポン！と吸い出しの終わったチンコが姉の口から離れる。
「んふ…今日もありがとね」
「父さんと母さんに見つからなくて良かったね」
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