手酌で一人晩酌してる父の後には台所。
そこに立つ母さんに襲いかかり唇を奪う。
こんな時でも息子の俺を気遣うのか、母さんは抵抗しても声は出さずにドタバタと暴れたりしない。
だから服を脱がせるのよ楽だった。
下着姿にされた母さんは大人しくなり、チンポを出した俺の前に跪く。
顔にチンポを押し付けると父さんの方をチラチラと確認しながらチンポを握って舐め始めた。
父さんも自分の後ろで妻が息子に襲われてチンポ舐めさせられてるなんて想像もしてないだろうな。
言葉を出せない状況なのに俺の気持ちを読み取ったのか、母さんがチンポを咥えた。
強く吸うとブポッと音が鳴るのを警戒してか、あまり強く吸わないけど柔らかな唇と舌がチンポをヌルヌルと滑る感覚が気持ち良い。
このままだと口に出して終わってしまいそうなので適当なところでやめさせて立ってもらう。
パンティを脱がせてシンクに寄り掛からせて股の下に入ってマンコを舐める。
指を咥えて声が出るのを我慢する母さんが結構エロい。
濡れてきたマンコに指を抜き差ししてクリトリスも舐める。
ビクッ！ビクッ！と時折激しく反応してくれる。
マンコはもうビッショリだ。
舐めるのをやめて立ち上がり、向かい合ったままチンポを挿入して母さんを抱っこする。
自分を犯す息子に抱えられて、落ちないように強く抱きついてくる。
俺の首と肩の境い目辺りに噛み付いて声を殺す母さん。
そんな母さんの耳を舐めたり唇で挟んだりして優しく腰を打ちつける。
ゴムを着けずに入れてるのを忘れてるのか、母さんが絶頂しそうになりマンコが強く締まる。
その締まりに耐えきれず母さんの中に出したら、それで母さんも絶頂した。
噛みつきをやめた母さんと唇を重ねて舌を絡ませる。
無言で静かに行われた母子相姦レイプは無事に終了した。
中出しを終えて母さんにパンティを穿かせ、床に落とした服を渡す。
静かに服を着て身なりを整えた母さんが愛液まみれでベチョベチョのチンポをまた咥えてくれた。
最後のこれは強要してないので母さんからのサービスらしい。
母さんの頭を撫でてお礼の代わりにしてその場から立ち去る。
口からチンポが抜けた母さんは少し寂しそうだった。
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