見送りは母さんにフェラチオされながら


彼女が帰るのを窓際に立ち見送る。
俺の前では床に座った母さんがチンポ咥えてる。
窓の下は人が隠れられる程度の壁になってるから彼女からは見えてない。
彼女を家に連れて来ると毎回母さんがヤキモチ妬いて、こうして最後の見送りの時にフェラチオしてくる。
「お母さんの方が経験豊富であなたを気持ち良く出来るのよ?何で他の女を家に連れてくるのよ」
「母さんとは結婚出来ないだろ?」
「結婚なんてしないでずっとお母さんのそばに居てよ」
「それじゃ孫の顔を見せられないじゃんか」
「お母さんと作れば良いでしょう?」
「父さんはどうすんだよ」
「浮気してるお父さんなんて放っておけば良いのよ」
「くっ…もう限界…」
「お母さんの口に出して…また飲ませて」
「あっ…くあぁっ!」
口に出すまでやめないから毎回こうなる。
「彼女は飲んでくれないんでしょう?お母さんならいくらでも飲めるのよ?だからあの子と別れてお母さんだけにしなさいよ」
「本気で俺と子作りするつもり?」
「何度も浮気するお父さんより息子と愛し合いたいの、お母さんはあなたの子供なら何人でも産むつもりよ?今から抱かれても良いわ」
気持ちがグラグラと揺れる。
「ほら、チンポ咥えてこんなに濡れてるの…お母さんのここにチンポ入れたくない?中に出して子供作りたくない?」
チンポ舐めながらマンコ見せてくるのもいつもの事だ。
ギリギリで踏みとどまってるけどそろそろ一線超えてしまいそう…。

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