母さんに夜這いしようと二階の自分の部屋から出たら…


どうしても母さんとSEXしてみたくて夜這いをしようと部屋を出た。
すぐに襲えるように部屋を出る前に全部脱いで裸で階段を降りていく。
これから母さんとSEXすると思うとチンポは硬く反り返って我慢汁を溢れさせてる。
早く母さんのマンコに入れたいけど焦らず足音を立てないように慎重に階段を降りた。
そして母さんの寝てる部屋の方へ曲がると母さんが部屋から出てきて僕と目が合った。
全裸で勃起させて家の中を歩く僕を見た母さんは両手で口を押さえて悲鳴を上げそうになるのを堪えたみたいだ。
見つかってしまったなら強引にいくしかない。
母さんに駆け寄り抱きしめてチンポを押し付けながらキスした。
母さんは何が起きたのか理解出来てないようで僕の腕の中で硬直してる。
舌を入れて動かしたら硬直が解けて僕の腕から逃げようともがき始めた。
「暴れないで…優しくするから僕とSEXして…その為に来たんだ」
母さんの耳元でそう囁き、壁に母さんを押し付けてマンコを触った。
抵抗してくるけど無視して触り続け、寝巻きのズボンにも染み出すくらいマンコが濡れたのを確認した。
「お母さんのマンコ凄い濡れてるみたいだね、染み出してるよ」
「やめて…親子でなんてそんな…」
「このままじゃ気持ち悪いでしょ?脱がせるよ」
壁に背中を預けて棒立ちの母さんの下を脱がす。
「糸引いてる…もうグチョグチョだからチンポ欲しいんじゃない?まだ舐めてないから入れてあげないけどさ…」
脚を開かせて股の下に潜り込んでマンコを舐める。
「んっ…ふっ…はぁ…だめよぉ…そんなに舐めちゃだめぇ…」
「脚が震えてるよ?もしかしてイキそう?」
「もう許して…お母さんをイかせないで…あっ…い…」
言ってる内に耐えきれなくなってイク母さん。
「お尻向けて…後ろから入れてあげる」
ハァハァと息を乱す母さんに壁に手をつかせてお尻を突き出させる。
「これだけ濡れてれば簡単に入りそうだね、大きな声出すと父さんが起きちゃうから気を付けてね?入れるよ」
暗がりで見にくいけど穴の位置を特定してチンポを入れた。
「んふうぅぅ…」
「やった…母さんとSEX出来た…後は出来るだけ長く我慢してから中に出すだけだ…動くよ」
シーンとする廊下にパチンパチンと腰を打ちつける音が木霊する。
「あ…ああ…そんな…息子に犯されてるのに…なんで気持ち良くなっちゃうのぉ…」
「母さんも僕とのSEX気持ち良いんだ?最後まで頑張るから母さんも楽しんでね」
上に着てるのもボタンを外して脱がせて母さんも裸にする。
「こんな所を父さんに見られたくないよね?大きな声は出さないでね」
「奥に届いてて声が出ちゃいそうよぉ…」
「しょうがないな…キスしてあげるからこっち向いて」
振り向かせてキスで口を塞ぐ。
おっぱいも揉んで僕の思い通りに母さんの身体を堪能した。
「んは…もう出るから母さんの中に出すよ」
「それだけはだめよぉ…赤ちゃん出来ちゃう…」
「絶対に抜かないから諦めて受け入れて」
またキスで口を塞ぎながら中出しをした。
寝てる母さんに夜這いして起きる前に中出しして部屋に戻る計画だったけど、起きてる母さんとSEX出来たから反応も楽しめたし話も出来て夜這いより良かったかも。
「っはあ…いっぱい出たの判った?」
「勢いが凄かったからよく判ったわ…こんなに出して赤ちゃん出来ちゃったらどうするのよ…」
「弟でも妹でも可愛がるよ」
「そう言う問題じゃないでしょ?お父さんをどうやって誤魔化すつもりなの?」
「その辺は母さんが父さんにも中出しさせて時期を誤魔化してもらって…」
「今更子供作りましょうってお父さんを誘うの?怪しまれたらどうするのよ」
「じゃあゴムに穴を空けておくとか…」
「はあ…来月の生理が来なかったら考えておくわ…」
無計画すぎる僕の中出しに頭を悩ませる母さんだった。

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