性欲の強すぎる母さん


両親がSEXした日の翌日は父さんがやつれてフラフラになってるからすぐに判る。
逆に母さんは艶々になって機嫌が良いんだよね。
それも数年前から少し様子が変わってきた。
父さんは相変わらずフラフラなのに、母さんはどこか不満が残ってる雰囲気なんだ。
前日より不機嫌な時もあるから父さんの体力が追いつかなくなってきたのかな?
夫婦って大変だな〜って呑気に思ってたら、母さんの欲求不満が爆発してしまった。
具体的に言うと息子の俺をターゲットにしたんだ。
これまで一度も俺に対して女を見せたことないのに、いきなり女を見せてきて誘ってくる。
「お母さんまだまだ女として魅力あるかしら?」
首に腕を回されて至近距離で見つめながら聞いてくる。
「色気が凄いからまだまだ女としての魅力満載だと思うよ」
「抱いてみたいと思える?」
「母親じゃなかったら付き合って欲しいと思うかもね」
「親子でも別に良いと思うんだけど?お母さんの身体を好きにしてみたいと思わない?」
話しながらどんどん顔が近付いてくる。
胸も押しつけられて理性が飛びそう。
「近親相姦になっちゃうじゃん」
「だから何?お母さんを抱きたいか抱きたくないかを聞いてるの」
ちょっと唇を突き出せばキス出来る距離だ。
何だよこの魅力…母さんの瞳に吸い込まれそうだ。
「キス…したい?」
俺が母さんの唇を見てたからその気があると思ったんだろう。
母さんからキスされて理性は完全に吹き飛んだ。
入ってきた舌に俺も舌を絡ませて母さんを強く抱きしめる。
クチュクチュと口の中で舌が絡み合う音が耳に響く。
「はぁ…激しいのね、あんなに舌を絡ませてくるなんて…お母さんを抱いてくれる?」
「ゴムなんて持ってないよ?」
「抱いてくれるなら着けないで良いわよ、お母さんの中に出すなり口に出すなり好きにしなさい」
どれだけ俺に抱かれたいんだよ…。
もう一度キスをしながら胸やマンコを触る。
「んは…お父さんより優しい触り方…お母さん気持ち良くなって濡れちゃう…」
「あっという間にビショビショだね、感じやすいの?」
「こんなに濡れたの初めてよ…息子がしてくれてるからだと思うの」
「見てこれ、下着から染み出したマン汁だよ」
指にベットリと付いたマン汁が指と指の間で糸を引く。
「やだ…見た事ないくらい濡れちゃってる…」
「うん、美味しいよ」
指を口に入れて味わってみた。
「舐めたいなら直接オマンコ舐めて…」
「脱がすよ?」
「あなたも脱いで」
昼間からリビングで母さんと二人全裸になる。
「立派なオチンポになったわね…とっても美味しそう」
「母さんのマンコ舐めるから母さんも俺のチンポしゃぶってよ」
「こんなに立派なオチンポしゃぶらせてくれるのね?嬉しい」
嬉々として俺に上下逆向きで乗ってきてフェラチオを始めた。
俺は舐める前によくマンコを観察する。
色や形、匂いまで細かくチェックする。
広げたり閉じたりして見た目を変化させて遊んだ。
「早く舐めてよぉ…」
「母さんのマンコがエロいからよく見させてもらってた、今から舐めるよ」
待ち切れないみたいなのでジュルルル…っとクリトリスの方からアナルに向けて啜り上げる。
「っはぁん!」
「直接だと味も匂いも濃くて美味しさ倍増だよ」
まだイッてはいないと思うけど、かなり細かく腰を震わせてる。
マンコもアナルもヒクヒクさせてた。
息子に見せる姿じゃねーな。
チンポ舐めを再開した母さんは蛇のように舌をチンポに絡ませてくる。
「あは…オチンポ美味しい…こんなに硬いオチンポは何年振りかしら…」
マンコ舐められてスイッチが切り替わったのか、さっきまでのフェラチオと段違いの吸い付きで咥えてくる。
負けてられないと俺もマンコを舐める。
舌を入れて動かしたりクリトリスも剥いて細かく早く舐めた。
どっちが先にイクかの勝負みたいになってきたけど、欲求不満が溜まってた母さんの負け。
危ないところだったけど母さんが先にイッて全身を痙攣させる。
それでもチンポを咥えて離さないから、遅れて俺もイッた。
口に出しても良いと自分で言ってたくらいだから遠慮なく出したけど、まさか飲むと思わなかった。
口と舌の動きで飲んでるのがわかる。
息子のザーメン飲むとか普通は有り得ないだろ。
おかげで出したのに全然萎えない。
「んん…はぁ…出してもまだ硬いなんて凄いわ…このままオマンコに入れられそうね?次はオマンコに出してもらえる?」
「本当に母さんのマンコに中出ししても良いの?嬉しいけど妊娠させちゃうかもよ?」
「お母さんを妊娠させるつもりで中に出してくれたら嬉しいわ」
その覚悟があるなら気にする必要なんで無いだろう。
床に仰向けにさせて母さんのマンコに挿入する。
「あああ〜!凄く硬いわ〜!お父さんのよりずっと硬くて気持ち良い!お母さんのオマンコにピッタリよ!」
「めちゃくちゃ締め付けてくる!母さんのマンコ気持ち良すぎ!」
「いっぱい出して!溢れるくらい中に出して欲しいの!」
「本気で妊娠させたくなるよ!全部出し切るまで抜かないからな!」
本気モードで激しく腰を振ってSEXした。
母さんも俺も何度もイキまくる。
「まだまだぁ!金玉が空になるまで中出しして妊娠させる!」
「凄すぎるぅ!もっとお母さんの中に出して!オマンコ壊れるくらい激しくして!」
何時間やり続けたかな?
ひたすら腰を振って中に出し続けた。
もう二人揃って汗だくになり体力も使い果たした。
「ああ〜、若いって凄いわぁ…最近のお父さんはこの半分も出せないから満足出来なかったのよ…これからはあなたに頑張ってもらうから宜しくね」
「父さんがやつれてフラフラになる訳だ…」
「あなたと違ってお父さんはすぐに萎えちゃうからお母さんが色々やって勃たせるのよ?あなたはずっと硬いままで自分で腰を振り続けたから全然違うわ」
「母さんのマンコが気持ち良すぎるから途中で止まらなかったんだ」
「仮に途中で萎えてもお母さんが勃たせてあげるから安心しなさい」
つまり母さんが満足しない限り解放してもらえないってか…。
父さんはその前に何されても勃たなくなって母さんの欲求不満が溜まってたんだな…。

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