母親


無事に大手の企業に就職した、3年目の冬のボーナスで年末年始に温泉に連れて行くことに舌
両親を温泉に招待したが親父がインフルでになった為母と2人で行くことにした
大晦日の16時過ぎら着いた、チェックインし部屋へ案内された
母「すごい部屋じゃない、露天風呂までついて」
仲居「気に入ってくれありがとうございます。この部屋は一日一組だけの特別なお部屋でございます」
母「あんたすごいね」
仲居「お食事は何時頃ご用意したらよろしいですか」
母「部屋食なの」
仲居「はーい」
俺「18時にお願いします」
仲居「かしこまりました、それではごゆっくりおつろぎくださいませ」
仲居は出ていった
母「裕太ありがとうね」
俺「どういたしまして」
母「せっかくだから風呂に入ろうよ2人で」
俺「一人で入れよ」
母「なに遠慮してるのさぁ」
俺「後で入るからいいよ」
母は裸になり入ってしまった、スタイルもよくEカップはある
母は20歳で俺を生んだからまだ40代
母「気持ちいいよ、おいでよ裕太」
しつこいから俺も風呂に入ることにした
母「なに前隠してるのさあ」
俺「恥ずかしくてよ」
母「どれどんなに成長したのか見せてみなよ」
俺「みなくていいよ」
母は無視して俺に近づき無理矢理タオルを奪うと母はびっくりした顔
俺「だから見ないほうがいいって言っただろう」
母「すごいデカいじゃない、あんたの父さんよりデカいよ」
俺「そうですか」
母「触らして」
俺「馬鹿じゃないの」
母「だって男の物みたの久しぶりだもんムズムズしてきた」
俺「何言ってるだよ」
母は触ってきた
俺「辞めろよ」
あがろうと立ちあがると今度はしゃぶってきた
俺「おい」
母は味わうようにしゃぶりだした
俺「お・・・・・」
気持ちよすぎて声が出てしまった
母「裕太のチンポきにいったは」
俺は母のおっぱい触ってしまった
母「ああ・・ん乳首弱いの」
湯舟に入ると母からキスしてきて舌絡めさせあい乳首舐めた
母「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・裕太気持ちいいわ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・」
いってしまった
俺「なに乳首だけでいったの」
母「だって弱いだもん」
寝かしてクンにした
母「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・裕太いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・」
いってしまった
まんこも舐めた
俺「ここから俺が出てきたのか」
母「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
部屋に戻り時計見たら17時半、一旦浴衣に着替えてクンにした
母「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持いい・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
夕飯運ばれてきた
母「すごい料理だね」
俺「日頃の感謝だよ」
ビールで乾杯して夕飯食べた、20児過ぎると布団引きに来た
係「ではごゆっくりおやすみなさいませ」
部屋の鍵閉めると俺と母はキスしそのまま布団に倒れ込み裸になりチンポ突っ込んだ
母「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・こんな気持いいチンポ初めて・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
バッくになり激しく突いた
母「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・だめ・・いく・・・」
いってしまった
俺「おやじどっちがいい」
母「裕太のチンポのほうが何倍も気持いいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・もうだめ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「だすぞ」
母「中はダメ・・・ダメだって・・・・・・・」
中だししてしまった
母「もう赤ちゃん出来たらどうするの」
俺「生理まだあるの」
母「当たり前でしょう」
俺「じゃあ親父の子供にしたら」
母「もう10年以上レスだはよ」
俺「そうなの」
母「お父さん今年還暦よ」
俺「そうなの」
母「知らないの」
俺「知らない」
母「もう一回ね」
今度は騎乗位になり母が自分でチンポをまんこに入れて動き出した
母「あああ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁぁ・・・・気持ちいい・・・チンポ…ぁぁ・ぁ…ぁぁ・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺は下から突きまくった
母「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・
あああ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・またいっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、そのまま中だし、時間見たらちょうど0時だった
母「おめでとう」
俺「おめでとう」
母「こんな風に年明けるとは思わなかった」
俺「俺もだよ」
そのまま裸で母を後ろから抱いて寝た、次の日も泊まることになってるから
朝起きたら9時前、朝飯食べにレストラン行こうとしたら隣の部屋の老夫婦の旦那さんから
若いっていいですねと言われた
俺「聞こえてました」
男「はーい、丸聞こえでした」
俺は笑ってしまった
その日は一日中部屋にいてエッチしまくった、途中で仲居さんが来たけど失礼しましたと出て行った
次の日帰宅
母「あなたどうなの」
父「何も変わらない、楽しかったか」
母「え・・・気持ちよかったよね裕太」
俺「あ・・・気持ちよかったよ」
父「はぁ・・・」
母「なに勘違いしてるの温泉だよ」
父「あ・・びっくりした」
2人で笑いこらえてた
母「だれかきた」
父「洋子(姉)親子来たけどすぐに帰った」
母「孫達にお年玉渡した」
父「忘れてたは」
母「もう」
俺は自分の部屋戻りゴロゴロしたらしばらくして幅が来た
俺「エッチする」
母「我慢出来なけどお父さんいるもん」
俺は母の腕をとりベットに寝かして下だけ脱がしてバックで挿入
母「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめよ。。気見えちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
母「ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・わかってても気持いい・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・いく・・いく・・・」
いってしまった
それから毎晩が親父が寝るとエッチ三昧、あれから5年、その年の12月に俺の子供が生まれた
親父にすべて話した
母「赤ちゃん出来たの」
父「はぁ・・・・、みうここ数年してないよな」
母「え・・・10年になるはあなたが立たなくなってから」
父「じゃあ誰の」
母「わからない」
父「もしや」
母「そのもしや」
俺「俺の子供だよ、母とは正月に温泉で一つになった以来愛し合ってるだよ」
父「お前ら親子だろう」
俺「親子だろうと愛し合ってしまっただから仕方がないだ゛ろう」
母「だから私と離婚してください」
父「はぁ・・・離婚なんで」
母「あなたを愛せなくなってしまったから」
でも父は離婚には応じなかった、家庭内別居になってしまった、家は元々俺が結婚したら一緒に住めるようにと建てたときに2世帯住宅にしてあったから
母は親父のごはん支度だけしてあとはもう別居
女の子が生まれた、母はもう今は生理なくなったから中だし放題、父はと言うともう家にいない
俺達の毎晩のセックスの声に耐えきれなくなったのか今は別にマンション借りて住んでるが親父はなに一つ家事出来ないから家の中はゴミ屋敷になってる
姉貴には言ってないが何となくわかってるじゃないかな
これからも母を愛していく

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