蒸発した妻の代わり


娘が小4の頃、妻が男を作って蒸発した。仕事が多忙でその予兆に気づけず、急なことだったのでしばらく凹んでいた。
そんな私の様子を見た娘が「ママの代わりになる」と私の世話をしてくれた。
娘は発育が良く、小4にして体つきは大人のようであったのでかなり胸が大きく、目のやり場に困っていた。それでいて仕草はまだ子供っぽいので無防備なところが多く、家では「きついから嫌」とブラを着けないため、服越しに小さな乳首が浮き出ていた。
これだけ発育が良いのなら生理がくるのは時間の問題だった。そうなる前に娘の体の奥深くまでマーキングしたいと考えて即実行に移した。
いつものように2人で風呂に入り、いつもは隠している勃起した陰茎を娘の目の前に晒した。その反応を見て娘を抱くか否かを決めようと思っていた。
娘は少し驚いていたが、保健の授業や私に隠れて見ているエロサイトの知識から私が娘に対して邪な気持ちを抱いていることは想像できたらしく、娘は嬉しそうだった。
脱衣場で娘に「セックスしよう」と言うと娘は笑顔で「うん!パパ相手が良いって思ってた」とませたことを言った。
父親として娘に手を出すことは許されないと思いながらも我慢の限界だったし、娘の同意もあったと解釈して裸のまま2人でリビングに向かった。リビングには背もたれを倒せばダブルベッドになるソファがあるので背もたれを倒し、娘を寝かせた。
娘の横に添い寝する形で寝転がり、娘と見つめ合いながらキスをしつつまだ膨らんでいる途中のカチカチの胸を軽く揉んだ。乳首は敏感なようで、乳首を指先で弾くとピクンと体が反応するのが面白くて繰り返し乳首を指先で弾いた。
5分くらいずっと乳首ばかり弄っていたので娘が少し怒り顔になったので手を止めて下腹部に手を伸ばした。恐らく娘自身もほとんど弄ったことのない膣の割れ目に指を添えて指が2本くらい入る程度の入口に指を捩じ込んでほぐして行った。
娘が感じているからなのか、体の防衛本能からくる生理現象なのかは定かではなかったが、指先に湿り気を感じるようになった。
娘の目つきが明らかにそれまでのあどけない子供のそれではなく、トロンと蕩けて牝のそれになっていたので頃合いかと思い、体勢を変えて娘の上に覆い被さった。

なるべく娘を不安にさせないように気を付けながら陰茎を膣の割れ目に当てがってゆっくりと沈めて行った。入口は解されていたので簡単に挿入できたが、流石に中はきつく、娘も顔を顰めていた。
この表情が蒸発した元妻を初めて抱いた時ととても良く似ていてそれまで娘として丁寧に挿入していた抑えが吹き飛んでやや乱暴に奥まで突っ込んだ。
娘は急なことで驚いていたが、抵抗はなく、奥に到達すると同時に子犬の鳴き声のような声を上げた。
そこからガンガンと奥を攻めて最後は奥深くに子種を放出した。
娘は状況がよくわかっていない様子で戸惑った表情をしていたが気にする余裕はなく、続けて2回、3回と連続して中出しをして娘の体なんて気にすることなく、完全にオナホ扱いだった。

行為が終わって茫然としている娘を抱えて風呂に入り、下腹部を押して中に出した子種を排出してからシャワーを膣に当てて中を洗った。
この日を境に私と娘の関係は代わり、これまでの父娘から男と女の関係になった。
朝起きるとキスをし、家を出る前までに一回は体を交え、家に帰れば風呂に入る前に体を交える。中学に上がる頃には私が近くに来れば濡れて準備ができるようになり、前戯が必要ないくらいになった。その関係は娘が成人した今でも続いている。

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