小便漏れそうで急いでトイレに駆け込んだら妹が用を足してたけど股の間から俺も…


出先から帰る途中で小便したくなったけど、もうすぐ家だからと我慢して帰った。
玄関入った瞬間から気が緩んで一気に尿意が高まりトイレにダッシュ!
扉を開けたら妹が入ってて小便を止められないで慌ててる。
俺ももう限界だったからチンポ出して妹の股の間に突っ込んで小便した。
妹の膝に向かい合って座る感じで。
「ふう〜、間に合った…」
「間に合った…じゃないよ!この変態!」
「トイレ一つしかないんだからしょうがないだろ?それに鍵を掛けてなかったお前も悪い」
「外でしてくれば良かったでしょ!男なら立ちション出来るんだから!」
「そんな事して警察に見つかったら怒られるだろ」
「怒られてこい!馬鹿兄貴!」
「暴れるとお前の小便がチンポに掛かるって」
「うえ!?ちょっと…なに大きくしてんのよ!」
「小便当たるから刺激で大きくなっちゃったんだよ、仕方ないだろ」
「どこまで変態なのよ!早く出てけー!」
妹にポコポコと胸や頭を殴られたけど全然痛く無いんだよなぁ…。
それより妹も俺も小便出し終わったけど、勃起したチンポが妹のマンコに当たってヌルヌルし始めてんのが気になる。
「お前少し濡れ始めてないか?興奮してんのか?」
「チンポ押し付けるからでしょうが!」
「兄のチンポで興奮しちゃうとかお前も変態だな」
言い返す言葉も無いのか無言で睨みつけてくる。
こんな間近で妹を見つめる機会なんて無かったけど、長い睫毛とプルプルの唇が可愛い。
それに髪からいい匂いがして女の子を主張してるから余計に興奮してきた。
「いつまで乗ってんのよ…終わったんなら早く退いてよ」
「掛かった小便拭いたら出てくよ」
妹の膝から退いて濡れたチンポを拭いてると、妹もマンコを拭いて立ち上がった。
俺に背中を向けて水を流すレバーを操作してから下着を上げようとしてたので、その手を止めてチンポを挿入する。
「はあぁ!?何勝手に入れて…」
「悪い…可愛い尻と綺麗なマンコ見たら入れたくなった」
「動くな〜!何やってるか解ってんの!?」
「そりゃ勿論SEXしてんだよ」
「実の妹とSEXするとか本物の変態なの!?早く抜いてよ!奥ばっかり突くな〜!」
「頼む…もう少し続けさせてくれ」
「ああん!抜いてってばぁ!」
「お前もグチョグチョに濡らしてんだから良いだろ?一緒に気持ち良くなろうぜ?」
「馬鹿ぁ!気持ち悪い事言うな!」
「素直じゃないな」
淡々と腰を振り続けた。
「本当にやめてよぉ…こんなのおかしいよ…」
「兄妹だって男と女なんだからSEXしてもおかしくないだろ」
「普通は妹となんてSEXしないでしょうが!」
「妹がいる奴は皆我慢してるだけで本音じゃSEXしたいと思ってるさ」
まだ文句を言ってくるから上を脱がせて胸を鷲掴みにして揉む。
「馬鹿ぁ!変態!揉むな〜!」
「意外と大きいな」
「やめ…やめて!お願いだから!」
「まあ待て、もうすぐイクから」
「やだ!イクってどこに出す気よ!?」
「あ〜、もう出る…お前の中が気持ち良すぎてもう出る!このまま…」
「やめてえ!中は…」
「うっ!」
「んはあっ!信じられない…本当に中に出したぁ…」
「妹の中に出すの最高すぎだろ…めっちゃ出る…」
「どんだけ出すのよ!早く抜け〜!」
「あとちょっと!あとちょっとで出し終わるから!」
「妹の中に出し切ろうとすんな!馬鹿!変態!」
何を言われようとこの気持ち良いマンコに出し切ろうと妹を押さえつけて抜かなかった。
「ふい〜、出た出た…一回でこんなに出たの久しぶりだわ〜」
「絶対許さない…お父さんとお母さんに全部話して家から追い出してやる!」
「は?それなら追い出される前にとことんお前を犯してやるよ」
出し切ったからチンポ抜いて妹を解放しようと思ったけど、告げ口されて追い出されるならその前に思い切り犯してやろうとハメたままトイレから出て部屋に連行する。
叫ばれると厄介なので口は手で塞いだ。
部屋に連れ込んでベッドに二人で倒れ込み続きをする。
動いて暑くなってきたから俺も着てる物を脱ぎ捨ててスカート一枚身に付けてるだけの妹を何度も犯した。
後ろからだけじゃなく前からもハメて全部中に出した。
「ぐす…信じられない…こんなに出されたら赤ちゃん出来ちゃう…変態兄貴の赤ちゃんなんて産みたくないよぉ…」
「どうせ追い出されるなら置き土産にお前を孕ませてやるよ」
「やだぁ…お父さんにもお母さんにも誰にも言わないからもう中に出さないでよぉ…」
「ここまで中出ししたらもう手遅れだろ、諦めて孕め」
「彼氏にも中に出させた事ないのにぃ…よりによって馬鹿兄貴に出されるなんて…」
「俺が初めての中出しで孕むのか…良い記念になったな」
「どこがいい記念よ!最悪よ!」

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