恋③


山下です
妻には元同僚と旅行に行く、と言いました
妻は、絶対違う、女とだ、と思っていたみたい、でも言いません
「はいわかりました気をつけて」だってさ
妻は私が行為を何回も出来ると思っているのでしょうか?
疑問です、だって62歳ですからね。

ご想像のとおり
文ちゃんと隣駅で待ち合わせです、そこから電車、新幹線と乗り継いで
着いた所はお決まりの温泉
駅前で足湯、並んで足をつけていると、隣のおばちゃんが「仲の良い
親子ねえ、うちの子供なんかお父さんの事、きもいって言って
近寄らないわよ」だって・・親子に見られるのかあーー22歳差
だもんなーー私達はわざと親子のふりをした、文ちゃんは「お父さん
気持ちいいねえー」だって。
駅前をぶらぶら、昼ご飯は魚系、お酒がおいしいーーー
タクシーでホテルへ、なんか古い感じのホテル、ていうか
旅館。
「ごめん下さい」「はい、いらっしゃい、山下さんですよね」
「はい」
私は親子と申し込んでいた
部屋は和室
座布団の上に横になり大きく背伸び
「ねえ、奥様は気づいていらっしゃるのかしら?」
「さあ、わかんねえな」
「女の感はすごいからね、多分おっしゃられなくても浮気してるって
思われているかもよ」
「わかったっていいよ、別れるっていうならそれもいいし」
「そんな事言わないの、ねえ、奥様とはするの?」
「もう、そうだな10年位はしてないなあ、あいつは子供の母親
だからな、はははーー」なんて。
「お風呂に行こうか?」「そうね」とお風呂場に
男女があり、家族風呂というのがあった、とりあえず男女別々に
入った、私は自分の体を良く見る、お腹が出ている、筋肉は少ない
あああ、じいさんだなあーー息子は固くならない、これは手伝って
もらおう、なんて。
文ちゃんも自分の体を点検
お乳の形は少し崩れてきてるかな?でも同い年位なら勝てる
それにジムのインストラクターをしているからだろうか、余分な
お肉は少ない、あそこ?毛は綺麗にしている、プールで脇からはみ出ているおばさんを見た事がある、あれは恥ずかしいから、仲間は
みんな綺麗にそろえている、まなちゃんなんか剃っている、たしか
23歳かな?「だって面倒なんだもん」て韓国で脱毛したんだって
「それは女医さん?」「ううん、男だった」「え?恥ずかしくなかったの?」「恥ずかしかったわ、まして彼と一緒に行ったのでーー」
「はあー」「彼と一緒に先生から説明を聞いたわ、日本語が上手
だった」「手術の時は見てていいですよっていわれ、彼は見てた」
彼女が下半身をさらけ出してあそこの毛を処理される姿を目の前で
見ている彼氏の気持は、どうなんだろう・・山下さんに後で聞こう。
中を丁寧に洗った、今日は、ううん今日もがんば。

浴衣姿での食事
食事室には他に3組、夫婦連れだろうな、親子連れは私達だけか
(親子ではないが・・・)
文ちゃんはわざとか「お父さん、お父さん」と連発している
ビールとお酒
ああ気持ちいい、部屋に戻るとお布団が敷いてある「そうだお風呂に
行こうよ」と、男女別に入らずに家族風呂を開けてみた、開いた
「よし入ろうー」「え?親子よ」「仲のいい親子はお風呂も一緒」
なんていい加減な事をいい、入ると鍵をしめた、入口の札を
ひっくり返して、1時間だな?と確認。
「恥ずかしいーー」って、でも自信があるのだろう、浴衣をするっと
脱ぎブラをはずし、後ろを向いてショーツを
私もあわてて、脱ぐ、パンツを下ろす時、足がもつれる、かっこ悪い
文ちゃんの手を引きお風呂へ
さっき念入りに洗ったので二人で肩を抱きながら温まった、
私の手は文ちゃんのお乳へ、当然乳首は固くなる「かわいいねえ」
乳首は文ちゃんのウイークポイント「あああ」と
下に手をやる少な目の毛をわけて柔らかいひだをまさぐり真ん中に
人差し指を入れる「ああああ」
文ちゃんは私のたった一か所のポイントを握る、大きさ固さは
大丈夫な感じ、あああ気持ちいいーーでも
やめさせた、だって。
文ちゃんを抱きかかえてソープを手に取り、陰毛に塗りその泡で
まみれた指で一番感じるであろう、栗さんをなでる「ああああ」
そこも固くなっている、私の武器である指はそのまま小陰唇を
掴みソープつるつるとすべらしている、小陰唇の付け根は特に
念入りに、そして石鹸のついていない中指は中心をせめた
そこも濡れている、でもソープでは無い、違うので濡れている
文ちゃんは我慢の限度が来たのだろう、私に抱き着き、強く強く
抱き合いながら私の指で・・・
逝った。
部屋に戻るとお布団にばたん
文ちゃんは私の浴衣の紐を解き、開いてパンツを脱がす、出てきた
のを・・・いきなり口で・・
「まって、まって」と弱弱しい私だ。
「本当にかわいいんだもん、大好きーー」だって
かわいいの意味は?  小さいのかなあ?
私も文ちゃんの浴衣を脱がし、全部取って全裸に、それも明るい
電気の下で
「本当にきれいだね」
「でも、お肉が最近ついてきたのよ」なんて脇腹をさする
「そんな事ないよ」といいながら
「文ちゃん、良く見たいんだ、あ・そ・こーー」
横になっている文ちゃんの足を持ち上げて開いておろした
そこに体を押し込み、大事な大事な所を眺めた
「ああちゃんはここから出て来たんだあーー」ああちゃんて文ちゃん
の娘です「そうよ、当たり前でしょう」「ふふふ」
私の指は栗さん、ビラさんを撫でまわす、弄り回す・・
「もうもうーーあああーーいじわるーー」
「きてええーー」
私は素早く脇においたゴムを
直にしたいのだがーー「ああーー今日はいいわよ、大丈夫」だって
私はゴムをはずした、そして直に先っぽを膣の入口にあてる
押したーーーぬる・・ぬるーー長男から感じる感覚は最高だ
すぐに逝きそう・・私は現職時の仕事、それも失敗した仕事を
わざと思い出す・・少し柔らかくなったかな?
文ちゃんは「う・ん?」と目を開けて私を見る
私は文ちゃんの可愛い唇を全部吸い込む、「んんん、はあー」
「死んじゃうわよーー」なんて、かわいい
私は一回逝かせてもらおうと決めた、大きく動かして抜く、抜ける
寸前に刺す、奥に着いたなあと思ったら、また抜く、繰り返し
その都度、文ちゃんの膣は私にまとわりつく・・・いくうーーー
逝ったあーーその瞬間、文ちゃんもピークか、ぶるぶると震えている
小さくなったのを抜いた、ちょろっと白いのが流れてきた、少しは
出たんだなあーー
テッシュで文ちゃんのを拭いた、それから自分のを
文ちゃんはダウン。
30分位かな?文ちゃんのお乳を撫でていると
「もうーー」と乳首の上の手を押さえられた。
文ちゃんは私の首に抱き着き、舌を私の喉に、ごほごほ、だって私
もう一回、今度は丁寧にストローク
文ちゃんは濡れやすい、すぐにたらーと出てくる
始末もしないで、そのまま寝てしまった、でも私の出したものは
少なかったのでシーツのシミは少な目、でもここで何をしたかは
すぐにわかるだろう。
朝食の前にお風呂、それも家族風呂。
綺麗に洗いっこ、私のはもう大きくならないだろうと思っていたが
文ちゃんのかわいいお口で・・・待ってという間もなく逝った。
私もお返しに縁に座った文ちゃんのを舐めた、うまい、うまい
文ちゃん「あああ、またーーーー」逝ったのだろう。
部屋を出るときにチップを置いた
旅館の人は親子では無い事をとっくに承知していたかも。
これからどうなる、次回へ。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年01月24日(火) 13時13分15秒

恋愛小説は最高です。

2 名前:名無しさん2023年01月25日(水) 23時09分28秒

奥さんより素敵な人を見つけたのなら
その人とするべきですね、賛成です。

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