恋②


私は62歳
定年杉のおじいさん、妻と二人暮らし、通っているジムの女性
岡野文さん40歳に惚れてしまった、何回かの飲食やカラオケ
そしてジムのある場所での少しのいたずら。
私は年なんで下半身には自信が無い、さあ本番って時に果たして
言う事を十分に聞いてくれるだろうか・・心配。

居酒屋です、マスクを外したかわいい顔の文ちゃんを前に私は
ぐいぐい飲んでいる、やばい、これでは無理かも?
今日はキスだけにしよう、そしてカラオケ
カラオケに入るとすぐにキス
文ちゃんの口は香水の塊だ、お・い・し・い
私は大人気ないが文ちゃんのセーターの下に手を入れた
でもブラジャーが、
背中に手を廻してホックを外す「山下さん上手、なれているのね」
なんて言われた、ふふ
セーターに入れた手で乳首に触らせてもらった
いい、かわいい、こりこり
私は優しく弄った
「あああーーお上手 でももう終わり、はい、歌を歌いましょう」
と手を掴まれてセーターから出されてしまった、私は行儀がいい
すぐに選曲、そして歌を、今日はこれで終わりです、タクシーで
岡野さんの家経由で帰宅、車内で軽くチュツとした。

ジムでは全く他人(のふり)
みんなと同じ扱いです、私は物足りないがしょうがないのかも。
次の待ち合わせはイタ飯屋さん、少し上品にしよう、
ワインは酔わないので助かる、
そして店を出ると私はタクシーを止めて事前に探しておいたホテルへ
着いた・・文ちゃんは「え?ここ?」
「うん、少し休もう」そう言うと文ちゃんの手を引きイン。

ベッドに転がる
「皺になるから・・」と言ってブラウスのボタンをはずし
スカートのホックをはずし
彼女は脱がすのに協力してくれた
ブラとショーツ
ブラは私がはずした、かわいいーーー乳首だあああ
私はお乳を下から寄せて反動を楽しんだ、そして乳首に口を
「汚いよ、そうだシャワーだ、ねえ待って」
「うん」
彼女はシャワーに行った、10分位?バスローブ姿の彼女
素敵だああ
私もシャワーに全裸にバスローブ
真ん中がリーチしている。
ベッドに横になった文ちゃん
私はそっとバスローブのベルトを解き、真ん中を広げるーー
ブラはしてない、でもショーツが
目の前の乳首は大事な食糧だ、焦らずに舐めた「ああ」的な声が
唇と乳首と交互にいただき。
ショーツはーーー手をかけた
彼女は「だめだめ」と押さえている、私は少し我がままになろう
聞かないふりで一気におろしたーーー
いい、かっこいい、淡いかわいい三角形が、手入れはしているんだ
小さい三角形だ、そうだプールでのコーチもするんだったなあ。
私の唇はすぐに大事な場所へ、中心を舐めさせてもらった
ここは塩辛い感じ
久しぶりの女性器、それも大好きな文ちゃんの性器
興奮しないわけがない
私の舌は上から下へ、何回も行き来して舐めまわした
ビラビラは口の中で溶けていってもおかしくないくらい、舐めた
「ああ・・・・」びくんびくんと
逝ったのでしょうか、かわいい文ちゃんが。
文ちゃんは私のを握ってくれた、文ちゃんの手は柔らかい、暖かい
一気に登りそう、
「お口はだめ?」
文ちゃんは何もいわずに体を持ち上げて咥えてくれた
あああ、私のものが、汚いじいさんのものが・・・
「OK、OK」と言ってやめてもらった、そして文ちゃんを横に
すると少し足を開いてもらい私は息子を握って先を文ちゃんの
性器に押し付けた、するっという感じで入っていった
私たちはーーー
私の男性器は、文ちゃんの、文ちゃんの女性器の中にーーー
合体している・・・しばらく動かないでこの感動を味わった。
抜くと枕元に置いてあったゴムを
素早くつけると再度、イン
入れて抜いてをするたびに膣の感触が息子に伝わる
あああ、私はひとたまりもなくーーー逝って・・しまった。
文ちゃんのお腹の上で何分寝たのだろう、重かったろう・・
小さくなったのをゴムから取り出す、テッシュで拭いて
文ちゃんにキス
「ありがとう・・・」
「なによう・・」と文ちゃんは微笑んでくれた
「洗いに行こうか」「うん」
そろってお風呂場へ、最初文ちゃんは私のに石鹸を付けて洗って
くれた「え?また大きくなるきざし?」
私は交代して文ちゃんのお乳を撫でまわし下は陰毛で泡立てて
少し指を差し込む感じ「ああああ」また声が
お風呂の枠に腰を下ろした私の足を文ちゃんにまたいで座らせた
少し持ち上げて、あわせるとーーーすっぽり
文ちゃんの腰に手をかけて上下に「うううう」文ちゃんの口は私の
口でふさいでいる、唾は全部飲ませてもらっている。
逝きそう・・やばい・・腰を持ち上げて外すとすぐに発射した
危なかった。

そして少し会話
文ちゃんのお父さんは、お元気なら今70歳だって
一緒に暮らしているお母さんは68歳だって
私の年齢とあまり変わらないーー

私の子供は37歳、女で嫁に行っている、文ちゃんと3つ違い
妻に離婚の話しはきついなあーー

結論だが
しばらく、こうやってデートを楽しもうーー
私は文ちゃんの家の生活状況を少しづつ聞いていたので
こっそり隠しもっているへそくりの一部を提供する事にした
文ちゃんは喜んでくれた

文ちゃんとは月二回位、会っている、食事もあれも楽しい
妻は薄々知っている感じ、でも今更離婚しても・・
それに私の性欲に付き合う気はないようだし、しばらく見て見ない
ふりだろう。

今度旅行に行くんだ
次回ね。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年01月24日(火) 09時20分13秒

みんなはそんな楽しい老後は送っていませんよ、うらやましいですね。
行為にお付き合いしてくれる奥さんって中々いないと思います、なら
他で探すしかありませんものね。

トップページに戻る