シーツを干してる母さんと立ちバックでSEX。
「奥さんこんにちは」
「あら!お隣の奥さん!奥さんもお洗濯?」
「最近天気悪くて干せなかったからね〜、久しぶりの天気だから溜まってたの全部洗ったもんで大量よ」
「うちもなのよ〜」
「洗濯も量が多いと大変よねえ」
お隣さんはお喋り大好きだからずっと口を動かしてて手が止まってる。
「それにしても息子さんと仲良しねえ、いつも後ろからピッタリくっついて羨ましいわ」
「うふふ…甘えん坊だから甘やかしちゃうのよ」
「お母さん大好きな息子さんで本当に羨ましい…うちの息子と交換して欲しいくらいよ」
「ダメよ〜、この子は誰にもあげないんだから」
「あなたも相当なムスコンねえ」
「そんな事無いわよ〜、普通より少し仲良しなだけよ」
長々と話してるからどうしようか迷ったけど、そのまま中に出した。
「ん…」
「どうしたの?」
「ちょっと喉が…」
「お喋りしすぎたかしら?これ以上邪魔したら悪いからこのくらいにしとくわね」
「ごめんなさいね」
洗濯物を入れる籠を持つフリをして僕のチンチンをしゃぶってくれる。
「息子に中出しされてるの隣の奥さんに見られちゃったね」
「ごめんね、飛びすぎてバレたら困ると思ったから中に出しちゃった」
「良いのよ、いきなりだったから少し驚いただけ」
ほどほどの所で部屋の中に戻され、カーテン閉めてもう一度SEX。
「お隣さんも息子さんとSEXすれば仲良しになれるのにね」
「気持ち良いし仲良くなれるしで良い事ばかりなのに何で他の人は親子でSEXしないのかな?」
「不思議よねぇ」
今度は向かい合ってキスしながら中出しをする。
「お買い物行かなくちゃならないからまた後でね」
母さんが服を着て部屋から出て行く。
帰って来たらまたSEX出来るけど待ってる間が寂しい。
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