小4女児


ある公園でホームレスしてた、ある日金が入ったから昼からパチンコに行ってた夕方戻ってくると知らない女の子が寝てる
俺「おい生きてるか」
女の子は起きた
子「ごめんなさい、眠たくなって」
俺「別にいいけど、帰らないとお家の人心配するぞ」
子「さようなら」
帰って行った、何日かした土曜日だった、朝から雨降りでダンボールの中でゴロゴロしてたら
女の子が来た
俺「この前のどうしたの」
子「これ食べてくださいこの前のお詫び」
俺「ありがとう。入る」
子「うん」
かなり広くしており奥はブールシートで中が見えなくなってる
俺「こっちおいで」
奥に入った
子「結構広いですね」
俺「名前は何年生」
子「愛華、4年生」
持ってきてくれたお菓子とみかん食べた、横になると愛華も横になった
子「おじさん臭いね」
俺「風呂に入ってないからね」
子「愛華の家においでよ、今日夜まで誰もいないからお風呂は入れるよ」
俺「いいの」
子「うん」
ついでに洗濯もしょうと洗濯物など持って愛華の家へ、結構近かった
子「早く入って」
俺「大きい家だな」
子「パパが社長だから」
愛華は風呂にお湯入れてくれ沸かしてくれた、その間に洗濯した
子「お風呂は入れるよ」
俺「ありがとう」
頭も体も洗い髭もそって30分くらい湯舟につかってた
俺「気持ちよかったよ」
子「洗濯もの乾燥機に入れたから2時間くらいかかる」
俺「ありがとう」
愛華の部屋へ
俺「部屋も広いだね」
子「鍵もついてるだよ」
愛華のベットに横になると愛華も横になった
子「いい臭い」
話してるとそのうち愛華は寝てしまった、そのうち俺も寝てしまった
何時間して愛華に起こされた
子「大変ママ帰ってきたよ」
俺「靴や洗濯物は」
子「靴は隠しといた、洗濯物今持ってきた」
俺「なら取りあえず大丈夫だよ」
子「そうだね」
俺「何時」
子「7時前」
取り増えずクロゼットに隠れた23時過ぎになるとベットに移り寝た
次の日8時過ぎても愛華は学校に行かない、そのうち母親が出かけた
俺「学校は」
愛華「行ってない」
我慢してたトイレに行った
俺「お父さんは」
愛華「しばらく帰ってきてない、海外にいるだって」
俺「そうなんだ」
風呂に入ってると愛華も入ってきた
俺「びっくりした」
愛華「パパと入ったことないから」
愛華は湯舟に入ると俺によりかかってきた
俺「可愛いなぁ」
愛華「おっぱい小さいけどね」
俺「小さくても可愛いよ、舐めちゃうかな」
愛華「いいよ」
俺「冗談だよ」
愛華「舐めていいよって」
じゃあ部屋でね、風呂からあがり裸のまま部屋へ
ベットに入りキスして乳首舐めた
愛華「くすぐったいよ」
俺は舐め続けた
そして下に降りて愛華のあそこ舐めた
愛華「ママみたいに気持ちよくなれるの」
俺「気持ちよくなるよ」
少しすると愛華の身体はピクピクしてきた
俺「ピクピクしてきたの分かる」
愛華「うん」
俺「気持ちいい証拠」
愛華「気持ちいい」
俺「可愛い声でるじゃない」
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持いい」
俺「おじさん興奮してきたよ」
愛華「気持ちいい・・・おじさんもっと舐めてたくさん舐めて」
舐め続けた
俺「おじさんも気持ちよくしてもらうかな」
愛華「チンチン舐めるでしょう」
俺「分かるでしょう」
そして愛華はチンポをゆっくり舐めだした
俺「気持ちいいよ愛華ちゃん」
愛華「顎が痛いよ」
俺「無理しなくていいよ」
そして正常位になりクリトリスでスリスリ始めた
愛華「すごく気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ」
愛華「穴に入れないの」
俺「入れてもいいけど結構痛いよ」
愛華「我慢する」
俺「本当にいいだね」
愛華「うん」
そしてたっぶり唾つけて挿入し半分近く入った
愛華「痛い痛い」
俺「だから言っただろう辞めるか」
愛華「我慢する」
俺はゆっくり動いた
愛華の目には涙
そしてそのまま中だし
愛華は抱き着いてきた
俺「よしよし頑張ったぞ愛華」
その日はそれで終わり、飯は愛華に買ってきてもらった、その晩夜中に起きると1階の寝室から喘ぎ声、のぞくと母親がバいでオナニータイム、それも全裸で
俺も裸になり部屋に入った
母親「だれ、だれ」
俺は無視して母親が持ってたバイブ思いっきり激しく出しいれした
母親「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・助けて・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そのままチンポ突っ込んだ
母親「だめ・・・ゴムゴム…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
そのままバックで突きまくった
母親「
「あああ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
母親「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「もう出すぞ」
母親「中は辞めて赤ちゃん出来ちゃうら・・・・・・」
中だしした、つづけてクンにした
母親「もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・お金ならあげねからやめて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
母や「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
母親はクリトリスが弱いのかいきまくってる
母親「あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「疲れた」
母親はぐったりしてる
俺「初めまして愛華ちゃんと付き合ってる裕太です」
母親「はぁ・・はぁ・・・愛華と付き合ってる」
俺「はーい、愛華ちゃんとも昨日合体させていただきました」
母親「全然理解できないだけど」
俺「だから愛華の彼氏やぁ」
母親「あなたはいくつ」
俺「26です」
母親「愛華は10歳よ」
俺「恋に年なんて関係ないでしょう」
母親「でもびっくりだは」
俺「俺もですよ」
母親「どゃあ愛華の部屋にずっといるの」
俺「まぁね」
母親「どうするのよ中に出しちゃって」
俺「これからろしく」
母親「よろしくってずっといるの」
俺「おまんこのお相手させてもらいますよ」
母親「まぁいいゃあ、旦那はほとんど帰ってこないし」
俺「出張ですか」
母親「そんなものかな」
その日はそのまま寝てしまった
朝、愛華が起きてきた
愛華「バレたの」
母親「こんな格好いい彼氏いるなら紹介しなさい」
俺「夜中腹痛くなってよ、トイレ行こうとしたら会ってしまってよ」
愛華「まぁいいやぁ」
それからは朝昼夕と俺のごはんも作ってくれた、昼間は愛華と、夜は母親とエッチした

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