机の下に妹を隠して…


「ほらここに隠れろ」
「真面目なフリも大変だねぇ」
「ちゃんと咥えるんだぞ?」
「いつも通りやるから大丈夫だよ」
机の下に妹を隠してチンポを咥えさせる。
暫くすると母さんが様子を見に来る。
「ちゃんと勉強してる?」
「見ればわかるだろ?やってるよ」
「良い大学に行ってもらわないと困るんだから頑張るのよ」
母さんからは妹が見えてないので普通に会話して勉強してる様子を暫く眺めてから去って行く。
「妹にフェラさせながら勉強とか真面目とはほど遠いよね」
「こうでもしなきゃストレス溜まるんだよ」
「溜まるのはストレスだけじゃないでしょ?」
「おう、こっちも溜まってるから飲んでくれ」
「お兄ちゃんの飲むようになってから胸が少し大きくなったんだよ」
「お前にとっても良い事が起きてるなら喜んで飲んでくれるよな?」
「もちろん!いっぱい出してね」
また足音が近づいて来たから話をやめる。
「今誰かと話してなかった?」
「気のせいだろ?誰か居るように見える?」
「そうよね…脳に糖分が必要かと思って甘いの持って来たわ、休憩も適度に取るのよ?」
「ありがとう、少し休憩してまた頑張るよ」
話しながら妹の口に出して飲ませる。
「長男の貴方が真面目に頑張ってるのに妹ちゃんは遊んでばかり…どうしてこうなったのかしらねぇ…」
「それでも成績は悪く無いんだろ?妹の方が要領が良いって事じゃないの?」
「もう少し真面目になってくれればワンランク上目指せるのに勿体無いと思うのよ」
チンポ咥えてる妹の話になったから適当に話を合わせて終わらせる。
「夕飯出来たらまた呼びに来るわね」
「はいよ〜」
母さんが出て行ったら机の下の妹に尻を出させる。
「次はマンコで頼む」
「こっちにも沢山出してくれる?」
「まだまだ出るからな」
「お兄ちゃんて性欲強いよね、何度も出来るから私も気持ちよくなれて嬉しいよ」
尻を出した妹に生ハメ。
小さくしか動けないけど妹に腰を振らせる。
咥えてて濡らしたマンコは程良く締め付けてくれて最高だ。
楽しんでるとまた母さんが来た。
「夕飯出来たからキリの良いところで食べに来なさいね」
「もう少ししたらイクよ」
「そう、先に食べてるからね」
「わかった」
話しながら妹の中に出す。
母さんが去って行ったので妹からチンポを抜いて咥えさせる。
「お母さんの前で妹のオマンコに中出ししちゃうなんて…お母さん知ったら発狂するよ?」
「その時は母さんも犯すさ」
「わお!性欲モンスターだ」
「母さんもお前と一緒で犯しまくれば俺のチンポが好きになるだろ」
「そうかもね、私も何回無理矢理犯されたか…いつの間にかお兄ちゃんのチンポ大好きになってたけど」
「あまり遅くなるとまた様子見に来そうだから口離して良いぞ」
妹に先に行かせて少し待ってから俺も行く。

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