中学生と母親


俺は家庭教師のバイトしてた、始めたばかりでまだ1件しか担当だった
その家庭は父・母・娘二人の4人暮らし、中学1年と幼稚園児だった
夏休みでその日は朝からだった、名前は愛菜
俺「おはよう」
愛菜「おはようございます」
俺「今日はお母さんと妹さんいないだもんね」
愛菜「うん、妹の病院だから」
俺「じゃあ今日は先月した分のテストをします」
愛菜「え・・・先生いつも急だもん」
俺「時間は40分はじめ、トイレ借りるね」
愛菜「うん」
そしてトイレに行った振りし両親の部屋のぞいてみた
ダブルベット、タンスにはいらしいおもちゃが隠されてた真ん中の引き出しからは茶封筒に入った現金が何十枚も隠されてた、税金対策で隠してあるだろう
父親が自営業らしいから
10万貰っといた
愛菜の部屋に戻った
愛菜「出来ました」
俺「ギリギリだね」
答え合わせして
俺「70点」
愛菜「難しいだもん」
俺は愛菜の後ろから間違ってるところを教え始める
愛菜は胸は膨らみ始めシャツの間からチラチラ見える乳首を見るのが目的
俺「わかった」
愛菜「はーい」
俺「じゃあ少し休憩」
愛菜はトイレに行って戻ってきた
俺「妹何処が悪いの」
愛菜「心臓に穴が開いてるだって、小学生になったら手術するだって」
俺「そうなんだ、心配だね」
愛菜「うん」
俺「そうだ、ジュース飲む買ってきたんだ」
愛菜「飲む、今月のお小遣い使ってしまって買えないだぁ」
そのジュースには睡眠薬入れてある、口開けて渡した
愛菜「美味しい、母親からは帰りは夕方になると聞いてた」
少しすると愛菜はウトウトしてベットに横になった
愛菜の部屋のカーテン閉めて愛菜を裸にして写真とりまくった、あそこの写真もとった
起きて暴れないように持ってきた紐で手足をベットに縛り付けた
俺もパンツ一枚になって愛菜の身体舐めまわしクおしっこの臭いがたまらん
両親の部屋に行き電マとバイブ持ってきて
クリトリスに当てた
しばらくするとあんのじょ愛菜は起きた
愛菜「え・・・え・・・なになに辞めて先生」
俺は無視してクリトリス舐め続けた
愛菜「辞めて先生」
暴れて逃げようとしても縛ってあるから無理
俺「愛菜お前が悪いだいつもこの乳首をチラチラ見せやがるから」
愛菜「ごめんなさい許して」
俺「許してだって、誰が許すか、これからたっぷり楽しませてもらい可愛がってやるから」
俺もパンツ脱いでまんこに挿入した
愛菜「痛い痛い痛い辞めて先生」
俺「気持ちいいでだろう言ってみろよ」
愛菜「痛い痛い痛いよ」
泣き出したが俺は無視してグイグイチンポを奥に押し込んだ
俺「先生は気持いいぞ愛菜」
愛菜は泣き声だけ
そして中だし、まんこから垂れてくるところも写真とった
俺「このこと誰か言ってみろよこの写真学校そして街中にバラまいて生活出来なくしてやるからなぁ」
愛菜は頷いたシーツには少量の血がついてた、休んでると愛菜の携帯に母屋から電話きた
愛菜「もしもし」
母親「ママだけど先生来た」
愛菜「うん。いるよ」
母親「よかった、〇〇ね入院することになったのよ」
愛菜「大丈夫なの」
母親「いつものことだから、それで着替えとか入院セットがママ達の部屋の押し入れに入ってから持ってきてくれる、重たいからタクシーでおいで電話くれたら玄関まで行くから」
愛菜「うん」
俺が変わった
俺「佐藤です」
母親「先生お世話になってます」
俺「私の車で行きますね」
母親「いいですか」
俺「この後暇ですからボランティアで」
母親「助かります」
電話切った
俺「病院に行ってもこのこと言うなよ」
愛菜「はーい」
妹の着替え、入院セットのバック持って俺の車で病院に向かった
30分くらい待ってると愛菜は戻ってきた、真っすぐラブホに向かった
愛菜「ここは」
俺「ホテルだよ、エッチするホテル」
棟タイプのホテルだから顔合わせすることもない
風呂にお湯入れて裸になりは愛菜と入った、そして裸のままベットへ
愛菜「優しくしてください」
俺「わかったよ、愛菜は可愛いよ」
キスから始め舌出して絡めあいクンにした
愛菜「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持いい先生」
俺「可愛い声だすじゃん」
愛菜「だって家じゃあ外に聞こえるのかと思って」
俺「聞こえない」
愛菜「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持いい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「先生も気持よくしてもらうかな」
愛菜「ママの見てるすらわかるよ」
俺か横になると愛菜はチンポ握り舐めだした
俺「パパとママのよくしてるの」
愛菜「うん、週に2回はしてる」
俺「気持ちいいよ愛菜」
愛菜「ヌルヌルしてる」
俺「気持ちいいからだよ」
69になり舐めあう
愛菜「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持いい先生・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・」
そして正常位で挿入
俺「大丈夫」
愛菜「さっきから見たら痛くない」
俺「奥深く入れたからなぁ」
愛菜「いっぱいエゴいていいよ」
俺「じゃあいくよ」
愛菜「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持いい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・」
バックになり激しく突いた
愛菜「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺「わかるの」
愛菜「なんか勝手に声出ちゃった」
激しく突きまくった
愛菜「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そのまま中だし
俺「生理ってきてる」
愛菜「まだ」
俺「じゃあ妊娠の心配ないなぁ」
また一緒に風呂に入り愛菜の家に戻った、その日は帰った、次の日行くと父親がいた
俺「こんにちは」
父親「ご苦労様、先生」
俺「はーい」
父親「明日から3日間私いないですよ」
俺「そうなんですか」
父親「それでも来れますか」
俺「私は愛菜さん本人がいてくれれば大丈夫ですけど」
父親「助かります」
父親は出かけた
愛菜「明日から泊って」
俺「いいよ」
その日ももちろんエッチした、次の日は10時前に愛菜の家に行き、風呂に入りベットへ
3日間買い物以外は一日中裸のままいてエッチしまくった、痛みも無くなっり愛菜はいきまくった
2週間後妹さんは無事に退院した、それからも声殺して愛菜の部屋でエッチしてた
それから3ヵ月くらいしたある日、母親から電話で呼ばれた、家ではなく駅前で待ち合わせし母親の車で向かったのがラブホテルだった
部屋に入り
母親「ここに来たのなぜかわかる」
俺「なんとなく」
母親「愛菜といつもエッチしてるでしょう、それも中だし」
俺「いつから気づいたですが」
母親「2週間くらい前かな、愛菜の脱いだ下着みたら白ぽいものついててもしやと思って次の日先生が部屋に入ってしばらくしてからのぞきに行ったらバックで突いててそのまま先生が出すよと言ってた」
俺「すみません」
母親「じゃあ私ともエッチしてくれる」
俺「旦那さんいるじゃないですか」
母親「別にいいじゃない」
母親は股間触ってきた
母親「すごいもうかたくなってるじゃない」
俺は脱いだ
母親「「なんでこんなにデカいの、まんこに入ったら壊れちゃうじゃない」
俺「愛菜なんていきまくってますよ」
母親「そうでしょうね」
俺「旦那とどっちがでかいですか」
旦那「裕太のほうがデカいは」
母親はしゃぶりはしめた
俺「真奈美さんは気持いいよ」
母親「さんなんていらないは」
そして裸になりベットに押し倒してデイープキス
母親「チンポもデカいけど舌も長いのにね」
そしてクンにした
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持いい…ぁぁ・・ぁ・・・裕太いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
舐め続ける
母親「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・裕太の舌気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてゴムつけようとしたら
母親「もうゴムなんていらない」
そのままバックで突っ込んだ
母親「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
母親「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・またいく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると真奈美は激しく自ら動いた
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・めすごい奥まできてる・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は下から激しく突きまくった
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いいく・・・・」
いってしまった
正常位になりそのまま中だし
母親「こんなにいったの初めてだは」
それから別々に二人とエッチするようになった、愛菜とは大学入学まで続いた
真奈美とは今も関係続いてる
愛菜は今は結婚して4児のママに愛菜と最後にエッチしたのは2年前久しぶりに会った時だった、実は4人目の子供は俺の子供、DNAで一致してる

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る