冬休み 従妹と愛し合った思い出


前回:  冬休みの思い出

俺:高1

妹:中2
従妹ミキちゃん:小6(未初潮だった)

ミキちゃんが泊まりに来た夜に
夜中まで激しく抱き合って 裸のまま1つの布団で眠りについた
明け方に寒くて目覚めるとミキちゃんが布団を引っ張り寝返りをしていた
背中を向け お尻が丸見えになっている

プニプニした双丘を開くと
クチャ と音をたて 濡れた赤い膣穴が現れた
精液の臭いを放つ膣に右中指を挿れると
ギュッと締め付けられてヌルヌルと飲み込まれていく
眠っているのに 指を握り返されているような感じがした

左の指をゆっくり肛門に挿入していく
入り口のキツい輪を抜けニュルニュル飲み込まれていく
膣壁と腸壁を隔て自分の中指と中指が触れ合う 妹以外の女子の身体に興奮しながら
指を動かすと

膣奥の硬い子宮に触れると腸壁側からも硬い子宮を触る感触がある
妹以外の女の子に触れながら感動していると
腸側に別の硬いものが指に触れた

可愛い女の子でも ソレは変わらない

便が降りてきているんだ…
俺はお尻から指を抜くと 指の臭いを嗅いだ
強烈な便臭が脳に響く

おもむろに肛門にチンコの先を挿入すると
少しばかりオシッコを出して引き抜いた

可愛いミキちゃんに悪戯をしたい
めちゃくちゃにしたい衝動に駆られ興奮が納まらない

朝日に照らされ 美肌が白く輝き 無毛の股の割れ目だけ傷口のようにピンク色に光っている

ミキちゃんの腰下にビニールシートとバスタオルを敷いて モニターに繋いだカメラを回した
目一杯膣穴を開いて 妹と違う性器と肛門を撮っていく

足元に固定するとミキちゃんの脚を開いて正常位でゆっくりチンコを挿入していく

ミキちゃんの膣穴が広がり肉棒が飲み込まれていく 12歳と15歳という僅かな体格差は 難なくセックスを可能にしていく

ゆっくり動くと モニターには二人のお尻と繋がる性器が映り AVのようだった

ミキ「ん..あん…あっ?」
俺「ミキちゃんおはよう」
ミキ「えっ?あっ、お兄ちゃん?」
俺「ミキちゃん、またしたくなっちゃった」
ミキ「うん!あっ!くぅ!」

キスをしながらゆっくりピストンを続ける

ミキ「お兄ちゃん.! 」
「……?? あっ…?」
「…待って、トイレ行きたい!」
俺「まだイクまでオシッコ我慢して」
ミキ「…!?無理、ちょっと出そう」
俺「オシッコしてもいいよ? 昨晩も出ちゃったでしょ?」
ミキ「オシッコじゃないの…」
俺「オシッコじゃないの?」
ミキ「……うぅぅ!無理ぃ!!」

可愛い顔をしかめて ウンチを我慢している
何て興奮する瞬間だ!
ミキ「うぅーー!!あぃぃ!痛い!」

膣穴がギュッギュッと締め付けられる
俺「ミキちゃん気持ちいい! そんなに締め付けるとイッちゃうよ!!」

ミキちゃんの脚を抱え込み プレスするように腰を打ち付ける
パンパン!パン!!パン!!!
俺「あぁ!イクイク! 出るっ!」

快楽と苦痛でミキちゃんの顔が歪み 涙と鼻水を流して泣き出した

ミキ「うわぁぁぁん!!痛い! あぁっ!」

モニターに映るミキちゃんの肛門がゆっくり開いていくと 太い便が顔を出した

俺「凄い!エッチしながらウンチ出してる」

ドクン!ドクン!ドクン!

モニターに映る俺のチンコが激しく痙攣して膣穴に精液を送り込んでいるのが解る
射精の間も ゆっくりと太く硬いウンチが出てきている

チンコを引き抜くと 白い精液があふれ出して広がった肛門とウンチに付着した

ミキちゃんの股を覗き込むと
ウンチと精液の臭いを嗅いで興奮が増していく

ミキ「ふぅんん!ハァハァ! 痛い」

普段からこんなに苦しむものなのだろうか
産みの苦しみに堪える裸体に覆い被さると
抱きしめながら再びチンコを挿入して腰を振った

俺「ミキちゃん! 大好きだよ!」
ウンチを出している女の子にキスをしながら告白エッチする最低な野郎だ

ミキちゃんを抱っ子しながら立ち上がると
可愛い背中とお尻からは 小さな尻尾のようなウンチがはみ出している

俺「ミキちゃん 俺の部屋でウンチしちゃってるよ、もう12歳でしょ? 」
ミキ「だってお兄ちゃん…がっ…あぅっ」

ぱたぱたっ! ボトッ!

全て出し終えるとブルブル身震いをした

俺「いっぱい出したね」
ミキ「ごめんなさい!」
俺「いいよ、大好きなミキちゃんの恥ずかし
い姿見れて嬉しかった」

俺「ミキちゃん お兄ちゃんもチンチンから恥
ずかしい精子出すよ! 」
ミキ「ううん、恥ずかしくないよ」
俺「オナニーして射精するんだよ、変態だよ」
ミキ「精子は赤ちゃんの元だよ、パパがママ
のお腹に出したらね それから弟が出来
たの」

急にミキちゃんが愛を語り始めた
ミキ「パパがママの中に出したの見ちゃった
んだ。パパもママも気持ち良くて嬉し
そうだったから」
俺「それは、パパとママは結婚してるし
俺は妹ともエッチしてるし結婚してない
けど …」
ミキ「いいよ...出して、私のこと撮
ってるんでしょ?」
「もし赤ちゃん出来たら このビデオは宝
物だもの。でも まだ赤ちゃん出来る身
体じゃないんだけどね」

夏に初体験をしたときに中出ししても 妊娠はしなかった
初潮はまだだったのだ

急な展開に冷静になり 一旦足元の汚物を纏めると ミキちゃんのお尻を拭き 布団を綺麗に直す

ミキちゃんは俺のチンコを丁寧に舐めてくれた 愛おしそうに咥える姿を撮ると

今度はミキちゃんの女性器を丁寧に接写していく
クリトリスを剥くと ピンク色の豆がビンビンに膨張している
尿道と肛門も拡げて撮り 膣穴は特に念入りに撮影した
指で拡げると 歪なかつての処女膜の輪がぽっかり口を開けている

勉強机の引き出しから 金属の器具を取り出した
俺と妹は小児鼻炎だった為に 親が買った鼻の奥を覗く細い内視鏡のようなものだ

これをミキちゃんの膣穴に挿入すると中で開き固定した
毛も生えていない少女の膣穴の奥に 子宮が見える
カメラで子宮を撮るとモニターにピンク色の内蔵が映った
ミキ「やぁ、恥ずかしい。これが私の子宮?こんな見た目なんだ、教科書と全然違うみたい」
食い入るようにモニターを見つめる
ミキ「あの周りの白いのは精子?」
ミキ「精子だったら どうやって子宮の山の小さな穴に入っていくのかな? オタマジャクシが泳いで入るの?」
俺「もう流れ出ちゃってるから また中に出すといっぱい溜まって入っていくのかな。ストローで入れたら早そう」

ミキ「えー、ヤダよ痛そう」

そんな会話をして器具を引き抜くと
ミキちゃんと抱き合い キスをしながら 膣穴にチンコを挿入していく

カメラに見せ付けるように 尻を向け、脚を開き 性器の繋がりを映る様に体位を変えていく

まるでおままごとの役に成りきって本当の夫婦が子作りを撮影しているように
名前を呼び合い
15歳の少年が 12歳の少女の膣穴に生器を出し入れしている

モニターを観ながら
二人の世界に没頭していった

狭く濡れた膣穴は気持ち良く
射精を促してくる

ピストンする度に 柔らかなお尻と太腿がプルプルと揺れる

ミキ「あん!気持ちいい!あっ!あっ!
お兄ちゃん赤ちゃんの精子お腹に出して!」

俺「うん! ミキちゃん!もう出そうだよ!」
ミキ「あぁっ! いい! あっ! イィッ!!」
俺「あぁ!出る! イクよ!」

カメラ取り膣穴に接写させると チンコを浅く抜き開いた膣穴に向けて 亀頭からピュッピュッと精液が飛んだ
射精の始まりを映像に収めると すぐに膣奥まで挿入して何度も精液が吐き出されていく

ドクン!ドクン!
ドビュッ!ビュッ!ビューッ!!

ミキ「あぁーっ! はうっ!」
ミキちゃんは俺の腰に脚を巻き付け 腰を振り本能的に精液を搾り取ろうとするように動いている

射精が終わった後もずっとピストンを繰り返し
チンコは次の射精の準備の為に硬く勃起して感度も直ぐにイケそうなくらいだ

ミキちゃんの中に出した精液を撮影する為
一旦チンコを引き抜くと 器具を挿入する
膣穴の奥に濃い精液が溜まり子宮口は見えない

モニターに映る 自分の膣内が精液で満たされる様子にウットリとした表情をしている

器具を抜くと再び勃起したチンコを挿入して次の射精へ向けてピストンをしていく

ミキちゃんは顔も身体も赤く火照り 喘ぎ声を上げて 本能のまま快感に身を任せている

膣穴から溢れた精液が肛門に伝う様子がモニターに映っている
クリトリスが張り 乳首をピンと立ておっぱいを揺らしながら
男を受け入れ快楽に顔が歪む

体位を変えて 俺が仰向けに寝て ミキちゃんが騎乗位になる

腰を浮かせては降ろし 小さなおっぱいが揺れる
ミキちゃんは腰を上下させ チンコを刺激してくる

俺「ミキちゃん、そろそろ出そう!」
ミキ「うん、私また下がいい」

ミキちゃんを抱きかかえ ゆっくり寝かせると正常位に戻った

激しく動こうとするとミキちゃんが言った

ミキ「優しくシて、お兄ちゃん大好き!」
俺「わかった、苦しくない?」
ミキ「気持ちいいよ」
俺「オレも気持ちいい、ミキちゃんのおまんこ気持ちいいよ」
ミキ「やぁん、お兄ちゃんのも さっきより大きいみたい」
俺「あぁもう限界、気持ち良すぎ!」

ミキ「我慢してるの?出してちょうだい!チュッ!」

ミキちゃんは俺に抱きつきキスをしてきた
それが何だか母のように包まれる感じがした

俺「あぁっ!出すよっ!」
ミキちゃんにしがみつき 深く挿し込んだ

ビュッ!ビューッ!!
ドックン!ドックン!ドックン!

腰が抜けそうなほどの快感が脳天からチンコへと流れていく

何度もミキちゃんの体内に吐き出していく
膣穴がギュッギュッと締まる

ドクン!ドクン!

ドクン!

やがて長い射精が終わった

ミキ「ハァー、ハァー」
ミキ「いっぱい出したね」

ミキちゃんは笑顔で言う

俺は学校の先生が以前言った言葉を思い出した
先生「女性はな 最高に美しい瞬間が2つある!それは出産した瞬間と 絶頂した瞬間だ!」

ミキちゃんを知る中で
今この瞬間が1番美しい

汗と涙と 赤い頬と息遣い
慈愛に満ちた美しい表情をしている

俺「ミキちゃん可愛いよ、全部大好き」

そう言うとチンコを引き抜いた
ミキちゃんの膣穴から白い精液がドロドロ溢れた出した

ミキちゃんの裸体が朝日に照らされる
開いた股間が濡れて眩しい

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