修学旅行に来ていた処女童貞さんにエッチ指導


一昨年、修学旅行の自粛が相次いていた時。

休日出勤の振り替えで、平日に休みを取って街に近い温泉旅館に1泊すると、そこに修学旅行生が来ていた。この子たちは来れたんだ。ただ、一般客はほとんどいないようで、翌日のご飯の時に見たら(一般客は大広間で朝食で、必ず朝食付きのパターンなので客数が分かる)僕含め3組しかいなかった。2組は姿を見たけど老夫婦だった。

どうせならだれもいない時間にのんびり露天風呂でも行こうと思って、夜1時過ぎに行って、露天風呂からは夜の海も見えるのでのんびりしていた。丁度満月に近く、月明かりが照らす海がきれいだった。

「そろそろ寝るかな」
体と頭を洗って帰ろうと、隣の大浴場に戻った瞬間、色白な人が壁に向かって手を当てて立っていて、その後ろに色黒な人が立って何かしているのが見えた。色白な人の体のシルエットは女性のようで、「うわあ!」と思わず声を上げてしまった。

「あ!」
慌てて逃げる2人を呼び止めた。2人は子供だった、といっても男の子はあとで聞くと野球やってるらしく、俺より体も大きい。女の子は逆に成長過程で、まだ子供と大人の中間に見えた。

「逃げるなよ。話聞くよ。何か目的があるんだろ。」

聞くと、修学旅行で初体験をしたいと思っていて、誰もいない場所を探したらこのお風呂だったのだという。やり始めて戸惑っていたら俺が出てきたらしい。てか、俺ずっと露天風呂にいたんだけど・・(内湯と露天風呂は、確かにお互い見えないのだが)

「そうなんだ。じゃぁ楽しい思い出つくらないと。邪魔しちゃ悪いから俺は出るわ」
「お兄さん、一緒にやりませんか?どこにいれていいのか分からなくて。」

ドキッとした。この発育途中の女の子のおマンコに彼氏が入れていいと言っている。でも大人の良心が邪魔をした。
「やり方だけ教えてあげるよ、それでもいいだろ?」

彼女のマンコを見ると、緊張してるのか濡れてないように見えた。
彼に「ここを指や口で刺激して」と言い、少しだけ見本を見せることにした(邪心があったのも事実)。手を伸ばして彼女のまだ細身の体や小さな胸を優しく触りつつ、クリを刺激しながらおマンコに指をじらしながら這わせて、少しだけ言葉攻めにして舐めた。
「ああん・・」彼女がピクピク反応している。
「君も、やってみな。激しく触っちゃダメだからね。」

次に、彼女に彼のモノを触らせ、舐めさせた。俺のを先に舐めさせて見本にすることを悪魔がささやいたけど、それは変だ。野球部の彼のはみるみる勃起し、僕のよりはるかに大きくなった。羨ましかった(笑)。

「入れてみな。」
彼女に寝て足を広げてもらい、マンコを彼に見えるようにして、彼のを当ててもらった。でも入らない。場所について少し細かく指示を出したけど、そのうち頑張った彼のが萎えてしまった。一度お尻に入りかけてたなw

「場所が分からない・・・お兄さん入れてみてもらえますか。見てます!」
「ダメだよ。この子処女なんだろ。俺が奪うことになっちゃう」
「このままじゃ入れられないで終わっちゃうし、それでもいいです」
女の子も同意した。

僕はセルフで大きくした後、彼女の足を少し持ち上げて、よりマンコが見えるようにして、本当に先っちょだけ少し入れた。僅かに彼女に入っているのが分かる程度。
「ここだよ、入ってるの分かる?見える?このまま押し込めばしっかり入るよ。」

もう一度女の子に彼のを舐めさせて、彼に入れてもらった。今度は入ったけど、彼も一気に入れたので女の子が痛がっていた。彼女が痛がっているのに、彼は彼女の中に入ったことで興奮していて、彼を必死でつかんでいる彼女に荒々しく腰を振っていた。僕は心配になった。

「おい、痛いって言ってるのに乱暴にするなよ。もしかしてイキそうなのか?イクときは外に出さないとダメだよ。妊娠しちゃうよ!」

でも野獣になった彼には聞こえていなかった(笑)。「うわ。ウッ、ウッ、グアァ!フー!!」って感じで吠えてそのまま中に出してしまった。女の子は感動なのか痛かったのか動揺していたのか泣いていた。

「初体験できてよかったな。でも中に出しちゃダメだろ。妊娠したらどうすんだよ。できるだけ俺が精子掻き出してみるから。(女の子に)指入れるけど我慢してね」
彼女をシャワーの椅子に座らせ、足を開いてもらい、指を突っ込んだ。
「あふん!」
中から彼のがめちゃくちゃ出てきた。「彼は君のことをこんなに愛しているんだよ」って指に付いた精子を彼女の口に付けて言ったら顔を真っ赤にしていた。
僕は掻き出せるだけ掻き出して、彼女をシャワーで流し、ボディソープで洗った。

「俺は出るから。ゆっくり楽しんだら、先生にバレないように戻るんだよ」

そこまでは彼にリードしてもらって口数の少なかった彼女が口を開いた。
「お兄さん、本当はセックスしたかったけど私たちのために我慢したんだよね。お礼にいいよ。〇〇もいいでしょ。」
「もちろん。お兄さんのおかげで無事エッチできたんだし、お兄さんも楽しんで!」

その言葉で、俺の良心は悪魔に負けた。3人で俺の部屋に行った。
とはいえ避妊は必要だと思ったから、彼女たちを部屋に残して俺はコンビニに行き、コンドームを購入した。帰ってきたら二人はキスしてお互いの体を服の上からまさぐって、もう一度やりそうな雰囲気になっていた。若いっていいな(笑)と思いながら俺は提案した。

「3人でエッチしない?」

3人で裸になり、俺と彼のを彼女に交互に触らせ、俺が彼女のおマンコをびしょびしょになるまで濡らした後、俺が彼と自分にゴムを付けた。

最初は四つん這いになってもらって、彼にいれる場所を指示して入れさせ、僕は彼女の前に立って彼女の口に僕のを突っ込んで舐めてもらった。彼女が痛そうな顔をしているのに、彼は案の定激しく腰を振っていた。
彼はまたすぐイクと思ったので交代。今度は騎乗位。彼女と彼に説明して、僕の上に乗ってもらって、ゆっくり動いてもらった。小さな彼女の胸を最初は優しく、反応を見ながら激しく揉んだ後、彼女を僕の方に引き寄せてキスしたり胸を舐めたりした。ぎこちない仕草の一つ一つ、未成熟なカラダに興奮した。
彼が僕らのエッチを見てウズウズしてたので、正常位に体位を変えて交代。彼は速やかに挿入すると、童貞喪失と同様、激しく動いて野獣になって果てた。だから優しくしろっての!

あとは俺の独壇場。野獣と対照的な大人のムードで、彼女の体の緊張を解きほぐすようにタッチしたり、カラダを密着してお互いの温かさを感じつつ、彼女が上気してきたのを見て挿入した。ソフトな空気の中で彼女を見ながら時に穏やかに、時に激しくペースを変え、色々な角度から当てたり、動かし方も体位も変えたり。時間をかけて彼女を3回イかせた(反応を見た限りだけどね)。3回目に合わせて僕も彼みたいに腰を振って、奥まで突いて出した。終わった後は彼女を抱きしめて、彼女の体を撫でながら熱いキスを交わした。

「お兄さん、そんなエッチされたら彼女がお兄さんに惚れちゃうよ。僕も興奮しちゃった。」
「お兄さん気持ち良かった、何回もやばかった。オナニーや彼のエッチとこんな違うんだ・・」
「君らもできるようになるから。男の本能だけで腰振っちゃダメ。相手がいるんだから、相手を感じながらやった方が結局男も気持ちいいんだよ。」

翌朝、僕が朝食を食べに行くと修学旅行生の出発のタイミングでロビーに集まっていた。
僕に気づいた二人は、先生にバレないように下の方で小さく手を振ってくれた。僕も笑顔で返した。彼のエッチは、うまくなっているかな。

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