憧れの女性の先輩に乱交パーティーに誘われ母に遭遇


俺の家族は4人家族。
母は43歳。少し太っているが、上品な佇まいで色気がある。
一方、父は48歳のハゲ親父。
俺は19歳の私立大学生で彼女とセフレが2人いる。あと2歳年下の高校生の妹がいて、かなり奔放に男遊びをしている。

母親は、近所でも上品な奥様と評判だったのだが、ある事件を境にイメージが変わってしまった。

春休みにサークルでお世話になっている憧れの女性の先輩から電話がきて
「今日、一緒にデートに行かない?」

と誘われた。俺はウキウキとしたが、他にも3人ほどの男がいて、がっかりした。

ーどこに行くのかな?

先輩の後をついていくと繁華街を抜け、高級住宅街に入っていった。
ーどういうことだ?
と、怪訝に思っていると、先輩が

「乱交しない?すごいエロい熟女を沢山だけるわよ。あなたのチンポをぶっこんだら狂っちゃうわよ。あの痴女人妻達は!」

普段、お淑やかで深窓お嬢様の桜子先輩がこんなことを言うなんて。とにかく、乱交など初めてのことで、一体何が起きているのかさっぱりわからなかった。

そしてとある豪邸の部屋のドアを開けると、女性達の雄叫びが聞こえてきた。10人以上の男女がべッドの上で、乱交していたのだ。釘付けになっている俺に
「頑張ってくれよ!若いの!」

ベッドの上ではそのうち1人のムッチリとしたタトゥーまみれの女。マンコやアナル、乳房にまで際どいチンポタトゥーが彫られ、おまけにピアスが乳首、マンコ、けつ穴、ヘソにつけられている。更に、マンコピアスと乳首ピアスは金具で繋がれている上、鈴までぶら下がっている。おまけに、エナメルのサイハイブーツにラバーのてかったロンググローブ、ピスチェや首輪更には口だけ空いた全頭マスクまでされていた。他の女もそんな感じだった。全頭マスクで顔が見えないが、むっちりと太った身体から熟女だとわかる。
そのうちの1人の熟女に、6人の男たちが同時に襲いかかる。1人はマンコに下からつき、2人は後ろと上からアナルに突っ込む。もう1人は頭を抑えイマラチオをし、あとの2人はラバーのロンググローブで手でチンポをしごかせている。
1人の熟女が、6人の若いマッチョイケメンと乱交逆ハーレムファックをしている。

主催者らしき若い男女は、高みの見物で冷笑していた。時折写真を撮っていた。女に至ってはタトゥーとピアスまみれのマンコとアナルをまさぐりオナニーまでしていた。
イマラチオをさせた男が全頭マスクに射精しきった顔で

「オゥ!ババアの口マンコ最高!」

と、満足したようだ。
入れ替わるように先輩が、巨大なペニスバンドを口に突っ込む。

グチョ!グチョ!プシュ!プシュ!
生々しい音が響く。
「どう?いいでしょう?」
「はあん!今度はおしっこを飲ませてえん!」
「いいわよ!」
先輩はペニスバンドを外す。

デブラバーマスク熟女は、おしっこを飲みながらも、アナルとマンコに同時に3本のチンポに疲れ、悦ばしい嗚咽や悲鳴を上げている。
「交代!交代!」
と、後ろからアナル挿しをしていたイケメンが呼ぶ。僕は衝撃的な光景に萎えていたが、ムッチリとした熟女の身体が痙攣している色気に興奮し始め、チンコがギンギンに
立ってしまった。
ー俺は変態になってしまったのか?
当然、全頭マスクでムッチリタトゥー熟女の顔はみえないが、あまりの色気にとらわれてしまった。
「ああ!この男のチンポも美味そう!」
全頭マスク熟女は俺の胸筋を舐めまわすと、俺に跨る。
「あなただけ、特別生でいいわよん!中出ししてえん!」
「おっ!いいなあ!」
全頭マスク熟女は、自分のピアスまみれのタトゥーマンコに俺の生チンポを入れる。マンコは大量の喜び汁で捲っていることがわかった。熱すぎるくらい熱いオマンコ。チンポに絡みつくリング状のマンコピアスと鈴。
まるで、生き物のようにうねる膣壁。中は本気汁で熱く痙攣している。俺は一気にオマンコを下から突き上げて、全頭マスクデブ熟女の雄叫びと痙攣を楽しんだ。
すぐ射精してしまうにはもったいなくて
ピストンの速度を緩めたり、突き上げに止めてみたりしたが、あまりの気持ちよさについに中出しをしてしまった。
「あはーん。次はお尻にして。あなたのチンポ最高だから、今度も生で。」
全頭マスク熟女は四つん這いになってタトゥーピアスアナルを突き出す。
俺はどんびいた。アナルの経験は浅い。しかも生でタトゥーピアスアナルに入れるのか。抵抗はあった。
「150万あげるから!」
懇願され、仕方なく入れる。ところが、最高のナル。最初はガバガバだと思いきや、思い切り締め付けきて、しかもピアスが擦れて気持ち良い。
イマラチオをさせていた別の男が
「いやぁ!最高最高!口マンコも最高!
エロいなあ変態ババアわよー!」
と呟き上げながら、チンポを熟女の口から外していく。熟女の真っ赤な唇からはヨダレがダラダラ流れ、口は本当にマンコに見えた。
男が熟女の黒い全頭マスクを外すと、快楽で白眼をひん剥いたデブ熟女の顔が見えた。
俺は息も止まってしまう驚きを感じた。

俺の母親だった。

白眼をひん剥き、快楽に歪んでいても母親の顔はわかる。俺はコトもあろう事に、母親のオマンコに中出しをし、更にケツの穴にまで生チンポを入れ、最高の快感を味わっている。しかも、今もケツ穴に突き刺したままで
母子相姦しちゃっている。
母のマンコやアナル、乳房のピアスやタトゥーもこの事実に比べたら大したこと無いように感じた。

驚きで動きが止まり固まってしまった俺に、母は、要求するように腰を振る。

更にチンポを抜くと、今度は、俺に抱きついて来て、再びけつ穴に俺のチンポを入れる。白眼をひん剥いているせいか、俺には気づいていない様子。しかも、後ろから別の男も母のけつ穴にチンポを入れている。
母親のピアスタトゥーアナル。
母の腸壁とアナルピアス、他の男のチンポが俺のチンポを締め付ける。
直ぐに逃げ出したくとも逃げられない
皆に怪しまれてしまうし、
先輩もいるし、射精したふりで逃げよう!
激しくピストンして、母は悲鳴を上げ続け、
母は必死にように俺に抱きついて
唇を求められる。母といやらしいキスを
舌絡みに激しいキス。無数の男の精液、女の本気汁、小便のブレンドが臭ってきて、苦しい。ついに、俺は母のけつ穴に中出しをしてしまった。もう1人の男もつられて中出しをしたようだ。

「しゃぶりたい」

母から囁くように耳打ちされた。
このまま逃げることができない状況で、自分と別の男のザーメンと母のうんこまみれのチンポが母の口に入る。
俺と入れ替わり先輩が、母のけつ穴に何と両腕を突っ込む。俺は母にフェラチオされる快感。2回射精しているのにも関わらず、爆発時を迎えていて

「出ちゃいますけど」

咄嗟に言ってしまった俺
俺の声に母は気がついた。が、俺の射精を口の中に
受け止めるつもりでいる様子

我慢の限界に私は、母の口中に射精を爆発させてしまった
「おいおい!大丈夫かK子・・ウンコ混じりのザーメン、生飲みなどして」

「このチンポが気に入ったかな?
デカくて長くて・・」
後ろでは、いやらしくけつ穴をパックリさせ
、男の両腕と女の片腕を同時に飲み込む。俺の脳裏に焼きついてしまう、母親のいやらしい顔。白眼をひん剥き、ニヤニヤしている。

今度は、母親のけつ穴に片腕を入れることに。ヌルりと入り、みるみる肩近くまで入ってしまう。野太い声を上げ、何度も気絶する母。お漏らしまでしてしまう。
淫乱で変態な母親、自分のオマンコピアスと別の熟女のオマンコピアスと金具でつながれ、しかも、巨大ディルドでマンコとアナルを4連結されてしまった。
その後も繰り返される変態プレイ。

母子相姦という良からぬ行為に、魅了されてしまう程の母親の3つの穴だった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年04月06日(木) 22時58分09秒

乱交で実の母親に遭遇するなんて、トラウマだよか。あり得なくはないけど。

トップページに戻る