浮気2


俺は手始めに嫁のスマホのチェック
ワードをおもいつくままにやってみた、嫁のお母さんの誕生日
ビンゴ
これは嫁が入浴中の短時間にやった
まゆみ、って、誰?
楽しかった、旦那にばれないように、だって
来週も木曜日ね、だって、またイタ飯の店だって、
まゆみとのラインはコピーした。
そして
翌日に興信所へ
結構高いなあ、いいや、あとで、まゆみさんから貰うから。

木曜日があやしい、だから興信所へはその事を伝えた、
10日くらいして興信所からの連絡があり、行った。

所長さん「奥様の行動は把握しました、お相手は上司の方です」
上司の事を調べてもらう事にした、そして
店での会話録音、ホテルへの出入り写真などをもらった。
今日も遅い、本当の残業かデートか、?
俺は録音を聞いた
旦那にばれてないか?
もう半年すぎたなあ、可愛い嫁ちゃんとこんな事になるなんて
後悔してるの?まさか、うれしいよ・・
もう立ってるよ・・ふふふ、うそーー
まってよ、じゃあ、早く行こう、いつものホテルね・・
いっぱいしてね・・
だって、最悪。

「ただ今ーー疲れた、もう寝るね」
俺は「ああ」とだけ言って、また寝たあとに寝室へ
そして布団をはいですぐにパジャマのボタンをはずして乳首せめ
「また、いやだって言ったでしょう、やめてよ」
俺は一切無視、ひたすら舐める、ズボンとショーツを一気に脱がし
顔を近づけた、汗のにおい・・そうか、今日は本当に残業か?
ソープの匂いはしない「だめだめ」と顔を押さえるが俺は
その汚い性器を舐めた、中からわいてくる予感がしたので舌を
目いっぱい伸ばしてすくった、よおしと腰を入れて性器を合わせた
押し込む、濡れている
そうかこいつは誰のでもいいんだ、と
そう思うと、唯の性器、パン助も一緒、なんて思えた、
遠慮せずに奥に発射。
翌朝、やっぱり「もう無理にしないでよ、嫌なことをしたら離婚よ」
だって、俺は下を向いて笑った、でも表情は神妙な顔を。

翌日は嫁が風呂に入っているところに侵入
「やめて、出てってよ」俺は性器を固くして風呂場へ
「変態、嫌よ」俺は「洗ってやるよ、夫婦なんだから変態って無いよ
綺麗にしてやるよ」
俺はソープを手に取りお乳を柔らかくマッサージみたいに
そして下は毛で泡立てて指を滑らせて中をさぐる
「あああ」と、あれ逝くんだ?
俺はカミソリを持った
ぞり・・「あ、やめてなにするのよ」
綺麗にしてやるね「やめてやめて剃らないで」
「最近こういうのがはやりだって、無いと困るの?」
「・・・」
「動かないでね怪我するから」と言って全部剃った
「綺麗になったよ、子供に戻ったみたいだよ、誰に見られるわけ
でもないんだからいいじゃないか?」「・・・」
そしてソープを付けた指で膣の中をさぐる
お汁が出てきている、俺は端に腰かけて嫁の腰をもち俺の上に
落とし込んだ、「あああ」気持ちいいみたいだ、俺と嫁は同時に
上り詰めた、洗って寝室へ
また抱こうとしたら「もういやです、こんな事されて、私考えます」
だって。

興信所の調べで
上司の名は眉川課長、だからまゆみか?
郊外に奥さんと子供二人、小学生。
俺は午後半休をもらい自分でチェック
眉川課長の住所は聞いていたので家をチェック
結構美形な奥さんだ、子供も可愛い、二人とも女の子
スマホで撮った。

復讐方法はネットで調べた
そして実行。
眉川課長の帰りを追いかける
家の駅で声をかけた「あのお、眉川さんですね」
「はい、どなた?」
「お世話になっております、嫁の亭主です、ちょっとお話が」
と喫茶店へ
「どんなお話でしょうか?」
「嫁が公私ともにお世話になってますね?」
「いや」
「わかっているんですよ、どう始末をつけましょうか?」
「申し訳ありません、一度だけの過ちです」
「嘘はやめましょう、証拠はたっぷりありますんで」
「・・はい、ではどうすれば?」
「私もどうすればこの気持ちが落ち着くのかわかりません、それと
嫁をどうするのか、まだ決めかねています、一つの案は私が貴方の
奥さんと貴方が嫁とした事を同じ回数させてもらえば、問題なし
と思いますが、どうでしょうか?」
「それは・・・勘弁して・・」
来週、この場所で又お話しましょう、と決め解散しました。

俺はがっくりと肩を落とした眉川を見て、うれしさに興奮した
上機嫌で帰宅した俺に「何か楽しい事があったの?」と嫁
「ああ、最高の気分だよ」そして夜
抱き着くと「なんで、そんなに?私したくないわよ」だって
「でも俺はしたいんだ」「そんな」
俺はショーツを脱がして少し毛が出始めた性器を撫でる
「生えてきたなあ、また剃ろうね」「・・」
嫁は何を考えているのか、黙っている、俺は気を遣わずに性器を
嫁の口にあてて69の態勢になり「舐めるから舐めろ」なんて
嫁の子供性器は舐めやすい、俺のを舐めるのには少し抵抗がある
みたいだったけど、舐め始めた、なんと俺は嫁の口に発射した
嫁は涙目でテッシュに出していた、俺はやなやつになっている。

眉川は嫁に旦那にばれたと話た
嫁はその日帰ってくると「ごめんなさい」と土下座
「これからどうしたい?」と聞くと
「許してください、もうしません」
「考える」と言うと「課長へのお話はやめて下さい、あちらには
お子さんが二人も・・」
「良く考えます」と返事、そして夜
「脱いで」と言って自分から全裸に「横に」と言って
横になった足を広げてその間に体を入れてあそこを広げた
「ここに何回入れたの課長は?」「・・・」
「何回?」「わかりません、多分10回位かと・・」
「そうか、課長には同じ回数奥さんとさせろと言っておいた」
「そんな・・」
「後ろは?」「してません」「そうか、口では?」
「口の中には出していません」「そうだ、ゴムはしてたの?」
「危ないときは・・」「生でもしてたんだ」
「最初はどちらからさそったの?」「課長が・・飲み会の後に」
「なんでダメだって言わなかったのかなあ?人妻なのに」
「ごめんなさい」
「剃られたって言った?」「いいえ」
「じゃあ、この子供みたいなまんこは見てないんだ、見せてやりな
喜ぶよ」「しません」
会話を楽しんでビラビラを引っ張ったり、クリトリスをなめたり
嫁の性器をもてあそび、中に入れるとすぐに発射、愛のある行為とは
思えない、でも裏切られたのだから、しょうがない。

課長と会話
「どう考えましたか?」
「すみませんでした」
「それで?」
「百万円で気持ちを収めてくれませんか?」
「いいですよ、あなたの奥さんとの回数を減らしますから」
「いや、妻とは・・」
「わかりました、奥さんとはしない、では1千万で収めます」
「そんな‥無理です」
「じゃあ、お金での解決は無理ですね、奥さんに言ってやらして
もらいますから」「まってください・・・」
5百万でお願いします、ただ現金が・・現金で3百残りは月毎で」
「わかりました」「では会社と家には内密に」と決めました。

嫁は「会社辞めます」って言うから、「辞める必要はないよ」
と言って「課長はなんか言っていた?」「何も、目も合わさない」
「そうなんだ、ふーん」
「私は?」「俺の言うとおりにするなら今までどおりでいいよ」
「ありがとう」「でもいやなら慰謝料を払って離婚するなら、それでもいいよ」「わかれません」「そう」
はっきり言って、浮気がばれる前の嫁と今の嫁は違います
今の嫁はパン助と同じに思います、いや、食事を作るしアイロンも
かけるので制処理付女中かな?
今日は裸エプロンで料理しています、そうだ
後ろは課長が入れていないんだ、よし今夜チャレンジしよう
楽しみは増えます、そして課長からせしめたお金はソープに全部
つぎ込もう、そうだ友達にもごちそうしよう、そして俺は会社で
偉くなるんだ、そうだ総務のあの子もいただこう、
これからは最高の世界がまっている、眉川からは合計金が入った
なら、奥さんを脅して味わおう、最高。
おわり

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年01月18日(水) 12時52分37秒

悪人になっていくのが嬉しいですね。

2 名前:すけべ2023年01月19日(木) 10時47分04秒

その後の進捗状況を待ってま~す

3 名前:熟女大好き2023年01月19日(木) 11時57分15秒

浮気した奥さんやけど、勤務先のヤロウにくどかれるくらいだから、それなりに綺麗なのだらうね。
あるいは、お尻が小さくてウエストもくぼみがあるなど、ソソル身体なのだろうね。
芸能人に例えたら、誰に似てるの?
ちなみに俺は、ルックスが良ければ、70才を越えててもストライクゾーンだけど。
例えば野際陽子とか、五月みどりさんなどなど。
一方そんなに年をくってなくても、泉ピンコとか樹木希林などは、ボールだな。

4 名前:名無しさん2023年01月20日(金) 11時54分50秒

浮気相手の奥さんを頂く話しを書いてください。

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