母さんの肩揉みしてる妹と立ちバック


「お母さんいつもありがとうね」
「肩凝ってたから嬉しいわ〜、もう少し強めにお願いできる?」
「このくらい?」
喉が渇いたから水でも飲もうかと部屋から出て一階のリビングの前を通ったら母さんに肩揉みしてる妹を発見。
キッチン側の入り口から入って妹の背後から近付く。
妹は途中で俺に気付いたけどすぐに母さんとのお喋りに戻る。
以前妹とやったのを思い出して後ろから抱きしめて胸を揉む。
妹は拒否するかと思ったけど、お尻を突き出してチンポに押し付けてくる。
母さんの真後ろに居るし窓もカーテン閉めてて写り込みの心配も無い。
妹のシャツを捲って胸を露出させてブラもズリ上げる。
生乳揉んで乳首を弄り、背中にキスをした。
ここまでしても拒否しないからホットパンツと下着を下げて生尻を露出させる。
お尻を撫で回してチュッ!チュッ!と何度かキスして、アナルに鼻を押し付けながらマンコを舐めた。
「疲れたらやめて良いからね?」
「ううん、大丈夫だよ…偶にはお母さんを労わないとね」
マンコはもうグッチョリ濡れてスケベな匂いをさせてる。
俺も音を立てないようにジーンズとパンツを下げてガチガチに硬くなったチンポを妹のマンコに擦り付けた。
ヌチョヌチョと小さく音を立ててる。
妹が振り向いて切なそうな顔をしてた。
今入れてやるよ…とキスして舌を絡め、ゆっくりとマンコにチンポを挿入する。
舌を伸ばしたまま目を瞑り「はあぁぁ…」と吐息を吐く妹。
母さんにバレないように静かに腰を振りマンコを突く。
もっと強く突いて欲しかったのか、肩揉みから肩叩きに変える妹。
「ああ…良い感じ…凝りが解れていくわ〜」
トントントンと肩を叩く音で少しは紛れそうなのでペースを上げて腰を振る。
妹自身も揺れるけど肩叩きに変えたから母さんにはバレてない。
ほぼ裸みたいな格好で兄に犯されながら母親孝行を続けて興奮してるようで、マンコがギュウギュウ締め付けてくる。
腰を振りながら妹に抱き付いて胸を鷲掴みにする。
お尻にぶっ掛けたら匂いでバレそうだから、妹に抱きついたまま思い切り突き入れて中出しした。
妹もビクビク痙攣してる。
この状況に興奮してるのは俺もみたいで、一回じゃ萎えなかったからそのまま二回目に突入。
一回目より少し激しくしても出した直後だから長保ちした。
時々妹が振り返るから何度かキスして舌を絡める。
乳首を摘んで軽く引っ張ると妹がビクッとするから可愛い。
母さんに気付かれる事なく二回目の中出し。
妹のマンコがギュッ!ギュッ!とリズミカルに収縮して残らず絞り出してくれる。
二回出してやっと小さくなり始めたので、完全に小さくなるまで妹の中に入れたまま胸を揉みつつ舌を絡め続けた。
自分の真後ろで息子と娘が中出しSEXしてるのにマッサージされて呑気に気持ち良くなってる母さんに笑っちゃうよ。
マンコにチンポが押し出されたからすぐに穿かせて床に零れないようにしてからブラとシャツも戻してあげた。

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