幼稚園児2人に指挿入


公園で仕事の合間に休憩していたときのこと。
いつもなら多くの子供が遊んでいるのだが、たまたま平日の14:00だったこともあり、女の子2人しかいなかった。2人は砂場で遊んでいたのだが、幼稚園のスカートがしゃがむことで捲れ、ピンク色と青色のパンツが丸見えだった。
「お嬢ちゃんたちは何してるの?」と聞くと「トンネル掘ってるの!」と元気よく言った。「お母さんはどこにいるの?」と聞くと「友達のお母さんと帰った!」と言う。なんという親なのかと思ったが、これはチャンスだとも思った。
「おじさんと遊ぼうか。いいこと教えてあげる」と言って、男女共用トイレに2人を連れていった。
「お名前は?」と聞くと「あかり」「ゆみ」と言う。2人は友達らしく幼稚園の年長さん、いわば5才にあたる。「あかりちゃんもゆみちゃんもかわいいね!」と言うと、「ホント!?嬉しい!」と喜んだ。

「おじさんね、かわいい女の子のパンツ見たことないからさ、見せて欲しいな」と言うと、2人は笑いながら「いいよ〜」と言ってスカートを捲って見せてくれた。
あかりちゃんはピンク色のキャラクターパンツを履いていて、ゆみちゃんは青色の星柄パンツを履いていた。あかりちゃんのパンツにはクロッチ部分におしっこのシミがついていた。
「2人ともかわいいパンツ履いてるね!あかりちゃんはそのキャラクターが好きなの?」と聞くと「そう!かわいいでしょ〜!」と自慢げに見せてくれた。
「2人のパンツがかわいいから触っていい?」と言うと、すぐにオッケーを貰った。あかりとゆみのパンツをスジに沿うようになぞっていく。「おじさんくすぐったい〜!」と笑いながら言った。少しすると、2人はもじもじするようになった。
「あかりちゃん、さっきおしっこしたでしょ?」と聞くと「え!なんでわかるの!?」と言い、驚いた表情をした。「だってあかりちゃんのパンツにおしっこが付いちゃってるからね〜。ちゃんと拭かないとだめだよ」と言った。

「女の子のおしっこでるところってどうなってるか見るから、パンツ脱いでね」と言うと、すぐに脱いでくれた。綺麗な割れ目が目の前に出てきた。
「2人とも綺麗だね!これは美人さんになるよ」と言うと「美人さんになれるの!?」と嬉しそうだった。「おじさんが女の子のおしっこ出るところを触ると、もっと美人さんになれるよ?」と言うと「美人さんになりたい!触って!」と食いついてきた。

「1人ずつやろうね。最初はあかりちゃんからやろうか。」と言って割れ目を開いた。
少しだけおしっこの匂いがしたが、構わず小さな小さなクリトリス包皮を見つけて指でつまんだ。
するとあかりが「キャッ!おじさんのエッチ〜!」と笑った。私はクリトリスを時計回りに刺激した。
すると少しずつあかりの反応が変わってきた。息が「ハァ…ハァ…」と荒くなり、「おじさん、くすぐったいよ〜」と感じているようだった。「気持ちいい?」と聞くと「気持ち…いいよっ!」と言った。体がピクピクし「おじさん、おしっこ出そう…」と言うので、「あかりちゃん、我慢するともっと美人さんになれるよ?」と言うと「頑張る…!」と言った。
その1分後、「おじさん、だめ!おしっこ出そう!」と言うので便器に座らせておしっこさせた。
「あかりちゃん、よく我慢したね!これで美人さんになれたね!」と褒めた。嬉しそうだった。

「次はゆみちゃんだね。美人さんになりたい?」と聞くと、「なりたい!」と言う。ゆみのクリトリスはあかりよりも大きく感じた。くりくりと刺激すると、「おじさん、くすぐったいけど気持ちいい!」と言ってくれた。その言葉に甘えて刺激するスピードを早めると、「おじさん!私もおしっこしたい!」と言った。さすがに幼稚園児がクリトリスを大人に弄られたらおしっこしたくなるんだと思った。

ゆみのおしっこが終わると、今度は指を入れてみようと思った。「もっと気持ちいいことがあるけど、やる?これをやるとさらに美人さんになれるよ?」と聞くと2人とも「やる!」と即決した。
私は常備しているローションを小指につけて「あかりちゃん、もし痛かったら言ってね。」と言い、あかりの幼いまんこに指を入れた。「ん!ん〜!」と声が出たが、ゆっくり入れ続けた。「おじさん、なんか変な感じする〜」と言うので、「痛くない?」と聞くと、「痛くない!」と返答した。ゆっくり指を出し入れすると「ハァ…んんっ!やっ!」と喘ぎ声を出した。
「なんか、ちょっと気持ちいい!」と言ってくれた。あかりの指入れはそこで終わりにして、次にゆみの指入れを始めた。
ゆみもあかりと同じようにゆっくり入れた。出し入れをすると、あかりよりも反応した。「いやぁ!やん!気持ち…いいっ!」と喘いだ。
「2人とも気持ちよかった?」と聞くと「よかったよ!」と言ってくれた。

「じゃあ、あかりちゃんとゆみちゃんで勝負しようか。先におしっこしたほうが負けね。勝ったらお菓子あげるよ。」と言うと「負けないからね!」とお互いに言い合っていた。
勝負はクリトリス刺激と、指入れの2番勝負。
最初はクリトリスの刺激だった。2人にお茶を飲ませてスタート。個人的にあかりのお漏らしが見たかったので、あかりのクリトリスを刺激するスピードをゆみよりも早くした。2人とも頑張って耐えていたが、刺激を強くしたあかりが「おしっこ出ちゃう!」と発した後、お漏らしをした。
1番目の勝負はゆみの勝ちになった。
次の指入れ勝負は、ゆみにお漏らしさせようと思ったが、なんと2人とも同時におしっこが出てしまい、頑張った賞で2人にお菓子をあげて終わった。
その後は口止めをして家に帰らせた。
「おじさん、ありがとう!」と元気よく帰ったので、良しと思った。

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