聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷ソラの場合。


ある日修道院の幹部会があり、1人可愛い男の子の注文がありました。
アフガニスタンに駐留していた米軍特殊部隊の極秘チームの秘密パーティー用の性奴隷が必要との注文でした。
過酷な戦場と麻薬、不安と恐怖の特殊部隊のメンバーの数日間の慰安に可愛い男の子が必要との事でした。
「パーティーは何人?」
「7~8人と聞いています」
「気の荒い狂ったやつらだから最後は殺されるかも」
「仕方ないですな」
「パーティーは後半月にグアム基地で開く」
「分かりました、で誰?」
「ショウかソラだね」
「どちらかに決めよう」
ミケーレ司祭は部屋に戻り、少年2人を呼びました。
やがて合唱隊の制服を着たショウとソラの2少年が監視役と入って来ます。
「2人とも裸になるんだ」
監視役の黒人が制服を脱がします。
2人とも黒いビキニブリーフ一枚になりました。
「それも脱いで素っ裸になりなさい」
ミケーレ司祭は自分の胸までもない少年の裸を1人ずつ詳しく点検します。
「どちらも素晴らしい仕上がりだが、今回はソラにしよう、今日からソラの肛門の拡張を開始しなさい」
「かしこまりました、拡張クラスはいくつに?」
「クラスは5、10日で」
「分かりました」
選ばれたのは11才のソラでした。早速に肛門拡張の作業が開始です。
処置室に連れていかれ、裸のまま椅子に座り、両手両足は固定されます。
椅子のお尻の部分には硬めのゴムシリコンの2センチ太さの棒が立っており、ソラ少年はその上に座らされます。
「何をするんですか?」
「心配するな、ソラ君のお尻を開発するのさ、いざというときに痛くないようにな」
媚薬を塗られたシリコン棒はソラ少年の肛門から10センチ近く嵌まりました。
「どう?ソラ君、痛くない?これから毎日お尻の調教をするからね」
「併せてチンチンをさらにたくましくするメニューもするからね」
身動き出来ない全裸の美少年にお尻とおチンチンの同時責めが加えられます。
ウィーンと肛門の中に嵌まった硬い棒が振動し、前ではおチンチンにすっぽりガラス管の容器が被さり、チンチンを揉み、吸い込みながら真空にしてチンチンを増大させる装置でした。
「ウワッ、止めて」
「ソラ君、毎日朝から夕方までこれで調教になるよ」
「10日後には注文通りの男の子に仕上がる訳だな」
そして10日後、ソラ少年は肛門は5レベルの拡張、チンチンはマックス18センチのたくましい大きさになりました。
「素晴らしい、可愛い肉体の男の子になった、高く売れるわ」
特殊な箱に入れられ、米軍横田基地からグアムに送られたのです。
パーティーまで後3日、グアム基地の中の秘密地下室で最後の仕上げを加えられます。
「何て可愛い、美少年だ」
「身体つきといい、お尻の形といい、チンチンのおっきさといい申し分ないわ」
「あとは当日暴れたりしないように薬を打つか?」
「浣腸も徹底的にしないとな」
最後の仕上げの調教が終わり、ソラ少年は黒い丁バック一枚の裸でパーティー会場に向かいます。
薄暗い地下室の会場には、
体格の良い特殊部隊の屈強な兵士が裸で待ち構えていたのです。

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