冬休みの思い出


前回:  夏休みの思い出①

俺:高1

妹:中2
従妹ミキちゃん:小6

冬休み直前に遠い親戚に不幸があり
自分達を連れると新学期には帰れないという理由で 両親と従妹の叔父母が遠くへ行く事になった

俺は冬に友達と遊びたかったが 妹の面倒を見る羽目になり少し憂鬱だった
そんな中 妹が1人で祖父母に預けられた従妹のミキちゃんに連絡して連泊で泊まりに来ることになった

ミキちゃんは相変わらず細身で可愛く黒髪の似合う清楚な出で立ちの少女だ

俺は直前までミキちゃんを迎える為に大掃除をして、買い出しや炊事洗濯に追われた
妹は特に手伝わず ミキちゃんに会えると高揚している

ミキ「こんにちはー」

可愛らしい声と共にミキちゃんは現れた

先ずは挨拶を済ませ 談笑した後
妹に任せて
俺はそそくさと友達と遊びに出て行った

夜に帰宅すると 2人共 夕飯とお風呂を済ませ
リビングのコタツでTVを観ていた

ただ、妹は既にコタツで爆睡していて
ミキ「妹ちゃん起きないの、私どうしたらいい?」
妹は一度眠ると叩いてもまず起きない

さすがにコタツで放置する訳にもいかず
隣部屋の両親の布団に妹を移動して寝かせる

ミキちゃんは妹の部屋に布団を敷いて寝かそうと 妹の部屋のドアを開けると
ぐちゃぐちゃに散乱していて 慌てて閉めた

俺「妹のやつ ミキちゃん呼んだのに 片付けてないし、勝手に寝て困らせるし まったく!」

苦渋の選択で俺の部屋に布団敷いて
俺はコタツで寝ると言うと 顔が曇ってしまった

ミキ「私来たの迷惑だったかな?」
俺「いやいや、そんな事はないよ! 来てくれて嬉しいよ! 親も居なくて寂しいし、、」

昼間友達と遊びに出て行った事を悔やんだ
ミキ「私も寂しいよ…1人はヤダよ…」
泣きそうなミキちゃんを慌てて抱き締め慰める

俺「じゃあ 俺の部屋に布団敷いてさ、この前録画したアニメ映画観ようよ! あれ観た?」

ミキ「ううん、いいの?」
俺「もちろん! じゃ決まり!飲み物持って2階に上がろう」

部屋に布団を敷いて 暗がりの中
映画を観始めた
昔幼い頃は田舎で同じ事したっけな
8人くらいの川の字になったっけ 懐かしいな

旅の疲れか ミキちゃんはウトウトし始めると
暫くして眠ってしまった

俺はテレビの音量を下げてそのまま映画を見終えると 下階に降りてトイレがてら妹の確認をして 上階の自室に戻った

暗がりの中 自分の布団に入ると違和感に気付く
俺「ミキちゃん!?あれ?ゴメン!布団間違えちゃったかな!」

ミキ「ううん」

さっきまで寝てた筈のミキちゃんが俺の布団に居る、 寝返りでもしたのか いや何でだ..?

ミキちゃんが距離を詰めくっついてきた
ミキ「お兄ちゃん」
俺「何?」
ミキ「またして欲しい」
俺「え?」
ミキ「…...…」

何かなんて言わせないでと言わんばかりに
俺の服をギュッと握ってくる

ミキちゃんの頭を撫でながら片手で柔らかなお尻を掴むと キスをしてきた

舌を絡め合う音と吐息が部屋に響く
そのまま2人共服を脱いでいった

暗すぎるから 常夜灯を点けると
少女の裸と小さなおっぱいが目の前に現れた

再び抱き合いキスをする
俺の勃起したチンコが柔らかなお腹に当たり
先端を刺激してくる

寝そべって69の格好になると
ミキちゃんの膣穴と肛門が常夜灯に照らされ 濡れ光っている

膣穴を指で広げて舐め回すと
ミキちゃんもチンコを咥え込んだ

ミキちゃんは腰を捩りながら エッチな吐息を漏らしフェラチオをしている
閉じていた筋がポッカリ開いてクリトリスは硬くなり 愛液が溢れ出している
受け入れる準備が出来たようだ

ミキちゃんを寝かせると 自分からM字に股を開いてコチラに性器を見せている
チンコを膣穴に挿し込みながら
そのまま覆い被さると濃厚なキスをした

小声ながらも12歳とは思えない大人の女のような喘ぎ声を出し 快感に眉を歪ませている

チュッ!クチュッ!
パンパン!
あっ、あん、んっ!んっあ!

小さなおっぱいが勢いよくプルプル揺れている

肌が当たる音とミキちゃんの声がエロ過ぎる
少女の膣穴は ギュンギュン締まり チンコを気持ち良く刺激してくる

ミキ「お兄…ちゃん…好きぃ!好きぃあんあっ!あぅ!」

一瞬チンコを抜くと ミキちゃんのアソコの愛液を舐め取り チンコを付き挿すとキスをした

お互いの口の周りは唾液と体液で濡れ
それでも股間は愛液で溢れびっちより濡れている

俺「ミキちゃん 出そう、イクよ!」
ミキ「うん、出していいよ!」
ミキちゃんは背中に手を回し腰に脚を絡めてガッチリしがみついてきた

俺「あっ、気もちいい!イクイク!」
チンコを最奥に挿し込み 動きを止めた

一瞬の間を置いて チンコが激しく痙攣する

ドクン!ドックン!! あっ!あん!
ビュッ!ビュッ!! ハァ、あん!

強烈な射精の快感に襲われ 口を開けミキちゃん
を見つめる

射精の鼓動に合わせてミキちゃんは喘ぎ声を出した

ビューッ!ビューッ!
ドクン、ドクン
ドク..ン、ドク…ン

長い射精が終わってもチンコは激しく勃起したまま ミキちゃんの無毛のアソコに挿さっている

身体が柔らかなミキちゃんは 背中を丸めると
結合部に顔を寄せて見つめウットリしている

ミキ「お兄ちゃん大好き!もっと!」

理性が飛んでいく音がした

ミキちゃんを抱えると立ち上がり両尻を鷲摑みにして腰を打ち付ける
バスタオルを布団に敷いて 流れ出るお互いの体液がどれだけ出てもいいようにした

バックに体制を変えると 膣穴が捲れては埋もれ肛門が薄ら開いている
おっぱいに手を回し 身体で押し潰しながら
お尻に腰を打ち付ける

チンコの先に硬い子宮が当たるのを感じながら射精感が込み上げてくる

パンパン!パン!パン!
あん!あーー!!あっ!あつ!

ミキちゃんの声が大きくなっていく

俺「あーっ!イク! また中に精子出すよ!」
ミキ「はぁぁ!あっ!あっ! んっ!あぁっ!!」

膣穴がギューッと締まると おしっこなのか潮なのか吹き出し ミキちゃんはイッた

ドクン!ドクン!
ビュッ!ビュッ!!

涙を流し泣ながら 快感に震えている
おしっこや精液の臭いが部屋に充満している

ミキちゃんに精液まみれのチンコを舐めさせると 一生懸命チンコを頬張り勃起を促してくる

ミキちゃんを押し倒し 膣穴にチンコを挿し込むと 再び腰を打ち付ける
途中でチンコの先から何か漏れてるのかわからないくらい ぐちゃぐちゃになりながら性交の快楽に溺れていった

泣きながら 激しく抱き合い キスと言うより顔を舐め回し 射精を繰り返し最後の1滴も出なくなるまで愛しあった

どれだけお互い吐き出したのだろうか
胸の辺りまで愛液と精液でベトベトにして
布団も体液でびしょ濡れになっていた

立とうとしても膝が笑って力が入らない
ようやくシャワーを浴びると
汚れた布団を洗濯に回す

二人で部屋に戻ると 1つになってしまった布団に躊躇いもなく入る
洗ってからも 今もまだ膣から精液が出てきてると言ってきた
何度もキスをしながら抱き合い眠りについた

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続き:  冬休み 従妹と愛し合った思い出

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