娘のおしっこ拭き クリトリス編 2


クリトリスを触るシチュエーションが増えたので、あらゆる場面での触り方、いたずらの仕方を書いていきます。
娘のクリトリスを触り始めてから、おねだりが増えほぼ毎日まんこをいたずらするようになりました。トイレやお風呂の時はもちろん、こたつや父親である私の部屋に来て触ることもあります。また、一緒に寝ることも増えました。
妻がいないときに娘のまんこを触ることを許可したので、娘も約束をちゃんと守っています。
トイレやお風呂の時は立たせて割れ目を開いて刺激していますが、こたつなどでは異なります。
こたつでは座っている状態なので、人差し指をトイレの時とは逆向きにして割れ目の上のクリトリス包皮部分を触ります。毎日娘には、「パパ、今日もここ触って!」とせがまれますが、ちゃんといたずらしています。最近は娘の座っているこたつ布団を捲ると、すでに下パジャマとパンツを脱いでいて、かわいい割れ目が露出していることがあります。割れ目の中が濡れていたので軽く拭いてクリトリスを触ります。
足を寒くさせるのはだめなので、こたつ布団をかけた状態で触ります。ノールックなので、娘の顔を見ながら刺激します。割れ目を開いてクリトリスを触ると1分くらいで、「はぁ…ぁう…はぁ…」と刺激の気持ちよさに思わず声が出ています。すると、「パパぁ、そんなにくすぐったくしないでぇ…おしっこでちゃう…」と言ってきました。「ここでお漏らしはだめだよ。我慢しなさい」と言い返し、刺激をし続けます。意地悪でおしっこを漏らすのを覚悟で、クリトリスを刺激するスピードを上げると、「あ!やだやだ!おしっこ!おしっこ!パパ!だめ!くすぐったい!おしっこでちゃう!!」と叫ぶと、「あん!!あぅー…」と続けて言い、おしっこを漏らしたようでした。こたつ布団を捲ると、少量のおしっこが座布団にかかっていました。
「我慢出来なかったね。悪い子ね。」と言うと、
「パパが触るとすごいくすぐったいんだもん…我慢できないよ…」と泣きそうな声で言いました。
こんなに私にクリトリスを刺激されておしっこ漏らしてるにも関わらず、くすぐったいのが気持ちいいのか毎日おねだりしてくるのでよほど好きなんだろうと、父親ながら思います。

夜になると娘が私の部屋に来ることがあります。だいたいお風呂に入った後に来ます。ある日、「おトイレ行ったからおしっこしないよ!」と自慢げに言って私の部屋に入ってきました。お風呂上がりでパジャマまで着ていましたが、「ほんとに〜?」と言って下パジャマだけ脱がせてパンツの上から割れ目を擦りました。するとすぐにお股の部分が湿ってきました。
「おしっこしたあとお股拭いてないでしょ〜。」と聞くと、「パパが拭いて!」と言ってきました。
しょうがないので、パンツを膝まで下ろして部屋にあるティッシュで割れ目の中にあるおしっこを吸い取りました。同時にクリトリスを人差し指で触り始めました。「おしっこしたらどうするの?」と聞くと、「ん〜、パパが好きに触っていいよ!これならいいでしょ?」と言ってきたので、「よっしゃ、これは絶対におしっこさせるぞ!」と心の中で決めました。
いつもどおり立たせてクリトリスをいじると、くすぐったい反応をしていましたが、まだおしっこは出そうにないらしいので、スピードを上げました。すると、だいたい開始から3分になりかけてたところで、突如「あぁう!くすぐったい!」と声が出ました。「どうしたの?おしっこしたくなってきた?」と聞くと、「ちょっと出そうだけど、絶対おしっこしないもん!パパの気持ちよくしてくるやつに負けないからね!」と言ってきました。「ちょっと出そう」という娘の言葉に、これはチャンスだと思いましたので、さらに指のスピードをあげました。その直後、「あん!くっ!くすぐったい!お、おしっこしないもん!」と言い、耐え続けました。娘にしてはよく耐えてる方で、だいたい2分で漏らすことが多いですが、この日で4分に差し掛かる頃まで我慢していました。私はいつも7分耐えたら娘の勝ち、という設定を設けて刺激しています。しかし5分を過ぎた頃、娘も気合で乗り切っていましたが「だ、だめ…、パ、パパに負けない…」と勢いがなくなってきました。「おしっこ出そう?」と聞くと、「…で、出ちゃう」と言いました。
その15秒後、ついに「あぅ!おしっこ!パパ!出る!」と言うと、チョロチョロピューッとお漏らしをしました。「パパに負けちゃった」と言ってきましたが、「よく耐えたけど、おしっこしちゃったから、罰ゲームだね」と切り返しました。

「好きに触っていい」という許可を得たので、
次の投稿で娘のまんこに指を入れてみようと思います。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る