人間は年齢が進むと共に、世間一般の目を気にしながら静かに生活をしてきた。しかし最近はそんな意識がなくなり、隠れてしか出来なかった「不倫・セックス」が年齢・男女に関係なく自由に楽しめる時代になった。
私も世間から外れない様に、市が主催する幾つかの「高齢者の集い」にヒマに任せて参加し、気の合う異性探しをする事で生きがいを感じると共に、生理が終わって妊娠の恐れの無い女性と「フリーセックス・快楽」を十分に味わいたいと行動を開始したのです。
私は定年前に先輩から「寿命はまだ先なのに、無職でのんびりすると寝たきり病になるよ」と言われて、65才で退職後にまず「高齢者教室」に通った。男女20人づつ40人で講義や討論、見学等を続ける内に、席は自由だったので、毎回違う席について一年間で個人的に二人の女性と親しくなり、授業後にお茶のみからカラオケ、そしてラブホに通うまでになった。
A子62才は、数年前にご主人を亡くしており、性欲に溢れていたが彼女は身長が低いためか、私を寝かせて自分が上になるセックススタイルで、膣のしまり具合は良いものの、激しいピストンで彼女一人だけだけがイッテしまうので三回目のデートで終わりにした。
B子61才は、定年後に家でゴロゴロしている旦那が酒を飲んで酔ったまま、裸でイチャイチャするだけで挿入無しなので、もう何年もイクまでのエッチはしていないとギラギラさせて近寄って来た。身長など私好みで、デート3回目には「ユックリしようよ・・」の一言でラブホでの交わりは、私のリードを喜んで、イク時は私の首に手を回してお互い同時になり、セックスの相性の良さをお互いに悦んだ。
私の身長175cmに対して、Bは163cmで、チークダンスをすると私の腿が丁度彼女の敏感なポイントに当たり「ダメェ・気持ち良すぎる」と言い、腰振りどころか陰部を強く押し付けて一人で「ハァ・ダメェ・入れてェ―ッ」と大声で叫び、風呂に入らぬままベッドに倒れこみ、私の一物を掴んでオマンコに入れようとするのです。
その内にラブホの2~3時間の他に、日帰りドライブの希望が出て、妻に「教室の有志で日帰りドライブに行く」とニセの行事として観光途中でラブホに寄ってタップリとセックスの相性の良さを楽しむ迄になったのです。イッタ後に抜こうとすると「抜いたらダメェー」の叫びと共に両足で挟み込む姿は、女の性欲そのものだった。
高齢者教室は一年で終了し、新たに次年度の募集で開催されるので改めて彼女と二人で応募して参加する事になった。
二人は知らん顔しながら最後部の席に二人並んで参加し、講座が終わるまでお互いに陰部を触る程度の刺激で、授業後のエッチデートの予行演習を楽しんで居た。
何かがキッカケで性欲を刺激して抱き合う事があるものの、全てが歓び・長続きするとは限りませんよね。セイコーを祈ります!!
しかし、キッカケを上手くつかめば、高齢になっても憧れの性欲に身を投げ出す、オマンコを拡げ、チンポを口に、卑猥な言葉を使い、この年になっても性欲に溺れる禁断の振る舞いにハマり込むのです。
「お久しぶりです・貴方の歌声を聞きたくなりました」は女性からのアノお誘いです・・。
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