兄嫁の貴子


兄貴の嫁の貴子と関係を持った、兄貴夫婦には4歳になる娘がい、平日は幼稚園に行ってる
兄貴夫婦は実家に住んでる、もちろん俺も大学生だから実家に住んでる
兄貴は出張が多いある日だった、俺は夏休みで部屋でダラダラしてたら、その日は両親ともいなかった
貴子「ベット移動させたいから手伝ってくれる」
俺「いいよ」
兄貴夫婦の部屋のベットだった模様替えをするらしい
ベットずらすと布団の間からバイブと電マが落ちた、貴子は慌てて拾うおとしたが俺が拾った
俺「へぇ・・・こなの使ってるだぁ」
貴子「返してよ」
俺「兄貴もう2週間帰ってきてないもんね」
俺は貴子引っ張りベットに寝かした
貴子「辞めて裕太君」
俺は無視してスカートめくり電マをクリトリスに当てた
貴子「いゃぁ・・・辞めて・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・辞めて」
服めくりブラずらして乳首舐めながらクリトリス責めた
貴子「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・
あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は続けた
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・・・」
いってしまったスカート、パンティー脱がしてクンにした
貴子「もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続ける
俺「このまんこに兄貴のチンポ出し入れしてるのか」
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・め気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・
・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・もっともっといっぱい舐めて・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「ようやく正直になったなぁ」
貴子「あああ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、その時お袋が帰ってきた、貴子はスカートはいて下に降りていった
見たらパンティーははいてない
俺「おかえり」
母「バイトは」
俺「休みだよ、ほらカレンダーに書いてあるだろう」
母「本当だぁ」
兄貴夫婦の寝室に戻り待ってると貴子が戻ってきた、取りあえず元に戻した
お袋は足が悪いから2階にくることはない、貴子を抱き寄た
貴子「ダメよお母さんいるのに」
俺は無視してスカートめくりまた電マをクリトリスに当てた
貴子「だめ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・」
貴子は枕で口ふさいだ
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「外にいかない、4時まで延長保育出来るでしょう」
貴子は頷いた
下に降りて
貴子「友人が近くに来てるので出かけてきます」
母「うん、ゆっくりしておいで、じゃあ〇〇は私が迎えに行くね」
貴子「助かります」
俺「じゃあお姉さん送るよ」
母「あんたも何処かに行くの」
俺「参考書みてくる」
娘が欲しかったお袋は貴子には優しい
そして出かけ、向かったのはラブホだった、2時間コースからある、時間は11前4時間は遊べる
部屋に入るなり抱き合いディープキス激しく舌絡ませあい裸になりクンにした
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
パンツ脱ぐと貴子ビックリしてる
貴子「兄妹でも全然太さも形も違うのね」
貴子はチンポしゃぶってきた
俺「兄貴よりはいいだろう」
そしてゴムつけようとしたら
貴子「いいじゃない血液型同じでしょう出来てもね」
そして正常位で挿入
貴子「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・いく・・・」
いってしまった
バックで奥深く挿入し突きまくった
貴子「ああああ…ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ…ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
でも突きまくる
貴子「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいいもっともっと突いて」
俺「そんなに気持ちいいかぁ、兄貴よりどっちがいい」
貴子「裕太のチンポのほうがいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・
・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ出していいかぁ」
貴子「中にいっぱいだして出してお願い」
奥深くで中だしした
結局5時過ぎまで連続で3回エッチした、別々に帰宅した
母「遅かったはね」
俺「高校の友達に会ってカラオケに行ってた、義姉さんは」
母「帰ってきてるよ」
寝室のぞくと姪と遊んでた
貴子「腰が痛い」
俺「俺もだよ」
貴子「あんなにやったの初めてだもん」
俺「俺もだは」
姪「なにどうしたの」
俺「なにもないよ」
そして夕飯食べて風呂に入りお袋はいつも睡眠薬飲んで寝るから朝までぐっすり
俺は貴子が寝てるベットに入った
貴子「もうあんなにしたんだから寝かしてよ」
俺は後ろから貴子抱きしめると手握ってきた、そのまま寝てしまった
次の日は姪が幼稚園に行った、でもお袋がいるからエッチは出来ない3日後お袋は病院へ
出掛けると俺と貴子は寝室に行き激しく舌絡ませあい即まんこにチンポ挿入した
貴子「このこのチンポ欲しかったの・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
それからお袋が帰ってくるまでエッチした、2日後兄貴は帰ってきた、その晩は兄貴夫婦はエッチしてた
翌年にお袋は病に倒れ寝たっきりなり施設に入ると、親父も出張だらけだから二人の時はもう夫婦同然に暮らし愛し合うようになった
毎晩のようにエッチ三昧、そして貴子はとうとう妊娠してしまった
俺「お腹の子と4人で何処がで暮らさないかぁ」
貴子「籍は」
俺「いいじゃないかぁ」
そして出産後2か月後に駆け落ちした、この日の為に俺は大学を辞め働きこつこつ金を貯めてきた
あれから10数年がたった、今はある小さい島で暮らしてる、子供は3人増えた
全てレの養子にした、海が奇麗で気持ちいい島だぁ
貴子と兄貴は8年前に離婚が成立した、でも俺達は入籍してない、でも俺も貴子もこれでいいと思ってる、もうこの島から出ることはないだろう
離婚前に一度だけ兄貴が島に来た
兄「2人とも俺は信じてなのになぁ」
俺「悪かった」
貴子「私こそ裏切ってすみません」
兄「まぁ仲良くやってくれよ」
次の日のフェリーで兄貴は帰った1千万の小切手おいて行った
兄からは毎年年賀状がくるが何も書いてない、これからも愛し合っていきます

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