匂いに敏感な妹


朝、妹と顔を合わせると顔を赤らめる時がある。
最初の頃は何で妹がそんな反応するのか理解出来なかった。
「お兄ちゃん、また昨日してたでしょ?」
「へ?何が?」
「一人でしたでしょ…匂いが残ってるから判っちゃうの」
そう、オナニーの残り香に気付いて顔を赤くしてたみたいだ。
僕は性欲強めなのか週の半分以上はオナニーするし、一回じゃ満足できなくて最低3回は連続でするから匂いが残りやすいのかもしれない。
「ええ!?一晩経ってるのに!?」
「朝からこんなの嗅がされるこっちの身にもなってよね」
「って言うか、何の匂いか知ってるって事は経験済み?」
「彼氏いるんだから当たり前でしょ」
「妹に先越されてたのか…」
「え?お兄ちゃんてまだ童貞?」
「そうだよ、悪かったな!」
「お兄ちゃんも彼女になる人は大変そうだね…」
「何でだよ」
「こんなに頻繁にするくらいだから彼女出来たら毎日やりそうじゃん、身体保たなそう」
「もし彼女が出来たら相手の都合に合わせるに決まってんだろ」
「どうだか…」
チラチラと僕の股間を見てくる。
「何?」
「え?」
「さっきからチラチラ下見てるだろ?」
「あ…別に?」
「勃ってるのは朝勃ちだからな?お前にムラムラしてるってわけじゃないからな?」
「朝勃ちはわかるけどさ…こんな匂いさせて大きくなってると…」
妹が股を閉じてモジモジし始める。
「どうした?様子が変だぞ?」
心配になって妹の肩を掴んで顔を覗き込んだ。
「あ…もうダメ…」
瞳を潤ませてガクッと廊下にヘタリこんだ。
「お、おい!大丈夫か?」
「大丈夫じゃない…こんな匂いさせてるお兄ちゃんが悪いんだからね」
息を荒げて僕のズボンを下げてくる。
バランスを崩して尻もちをつくと妹が僕のパンツも下げて朝勃ちチンポに喰らい付いた。
「は!?何して…」
「ああ…凄い匂い…クラクラしちゃう…」
僕の匂いで発情してしまったんだとこの時になって気付いた。
「やめ…兄妹なんだぞ…」
「美味しそうな匂いさせてるお兄ちゃんが悪いのよ、こんなの嗅がされて我慢なんて出来ない…」
何も出来ないままフェラされ続けて朝から妹の口に出してしまった。
「はうっ!」
オナニーなんかよりずっと気持ち良くて出しながら吸われるのも最高だった。
「ん…はぁ…昨夜出してまだこんなに出るの?こんな濃いの飲まされたら私…」
僕が一回で腰抜けそうになるなんて…。
しかも飲んじゃった妹が下を脱いで僕に乗ってくる。
「それだけはダメだって!」
「あんなの飲まされたらやらなきゃ治らないよ」
僕の制止の言葉を聞かずに入れてしまった。
「お前自分が何してるか解ってるのか!?兄妹でしちゃってるんだぞ!?」
「お兄ちゃんのが私に深く入ってるね、熱くて硬くて最高…」
ズプズプと腰を上下させて普通にSEXしちゃってる。
僕の肩に腕を置く感じで軽く首に手を回されてる。
SEXはオナニーより遥かに気持ち良くて言葉では駄目だと言ってるけど本心では続けて欲しいと思ってしまう。
「お兄ちゃんの童貞、妹の私が貰っちゃったね」
「お前…こんなの親に知られたらとんでもなく大変な事になるんだからな?」
「解ってるよそんなの…でもお兄ちゃんの匂いで我慢出来なかったんだもん…」
「それにゴム着けてないよな?もし入れた瞬間に出ちゃってたらどうしたんだよ」
「もう危ない日は過ぎてるから大丈夫だよ」
「え?」
「だから、女の子には妊娠しやすい期間と妊娠し難い期間があるの、今は妊娠し難い期間だから中に出されても平気なの」
そんなの聞かされたら妹の中に出したくなる。
「中に出しても平気って…そんな事言われたらこのまま中に出したくなるだろ?」
「出して良いよ?お兄ちゃんの匂いの素でしょ?彼氏のより興奮しちゃう」
アレも人によって匂いが違うのか…。
僕に出させようと動きを止めない妹。
もうなるようになれ!とヤケクソになった僕は妹を抱きしめた。
「お兄ちゃんもやっと出す気になった?」
「こんな気持ち良くて中もオッケーなんて言われて我慢出来るかよ…」
「チューしよっか?キスも初めてでしょ?」
妹が笑顔でキスしてくる。
あ〜あ…初めてを全部妹と済ませちゃった…。
絡みつく舌が気持ち良いなぁ…。
更に強く妹を抱きしめて腰を引き寄せて奥で出した。
「んっ!ふわぁ!お兄ちゃんに奥に出されちゃった…」
「ふうっ!うっ…!はうっ!」
「ふふ…お兄ちゃん気持ち良さそう」
「中出しって凄いな…オナニーする時より出る気がする…」
「ねえ、口にも出して今も出したのに何でまだ硬いの?」
「いつも最低3回は出さないと満足出来ないからだよ」
「もしかして絶倫?」
「自分じゃよく判らないよ…」
「お兄ちゃんも動いてみたい?」
「妹にやられっぱなしじゃ格好つかないからな」
って事で今度は妹を廊下で押し倒して僕が腰を振った。
「お兄ちゃん激しい…下に聴こえちゃうよ」
「ごめん、気持ち良すぎて腰が止まらないんだ」
SEXが僕の性欲をこれでもかと刺激して無我夢中で妹相手に腰を振らせる。
「あ…また出る!また中で良いよな?」
「抜く気無いでしょ?大丈夫、私は逃げないから中で良いよ」
妹のくせに母親のような包容力で僕を包み込んでくる。
僕はまたキスしながら中に出した。
SEX最高!

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