小学生


性的目的で公園で一人でいた女の子に声かけた
俺「一人」
子「うん」
俺「おじさんさぁ道に迷って教えてくれないかな」
子「いいよ」
俺「〇〇小学校なんだけど」
子「わかるよ」
俺「それは助かる、暑いから車で乗って案内してくれる」
子「うん」
車の後ろに乗せた
子「大きい車だね」
俺「うん、あ・・これ飲んでいいよ、お礼」
子「ありがとう」
俺「電話たぁちょっと待っててね」
車から降りて電話してるふりした5分くらいして
俺「お待たせ」
後ろ見たら真美は寝てた。ジュースに睡眠薬入れてある
そして俺のマンションに向かった、マンションは防音になってて30階建ての30階に住んでるかせそう簡単には逃げれない
前もって用意してた大きい段ボールにj真美を入れた
管理人「なに買ったの」
俺「洗濯機壊れちゃってさぁ」
管理人「洗濯機の段ボールだぁ」
なにも問題なく管理人室スル出来た、エレベーターで30階へ部屋に入り段ボールから真美を出して洗濯機持って下に降りて捨てにいった
帰りに当分の食べ物や飲み物買って戻ってきた、真美はまだ寝てる
裸にして足と手をベットに縛り付けた、鞄には住所が書いてあった
そして裸の写真を撮りまくり遊ぶことにしたクンニからした
しょんべんの臭いがたまらんかった舐めてると真美が起きだした
真美「ううう・・・・ぅぅぅ・・・・・」
まだ寝ぼけてる
真美「や・・・辞めて離して」
俺「お・・・ようやく起きたか」
真美「さっきのおじさんどうして」
俺「真美とエッチしたくなっただよ、お前が悪いだよあんたところで遊んでるだからよ」
真美「帰りたい帰りたい」
泣き出した
俺「いくらでも騒げここはな防音と言ってどんなに騒いでもな窓開けない限り外には聞こえないだよ」
真美は大泣きしてるから口にチンポ突っ込んだ
俺「お・・・真美気持ちいいぞもっと舐めろよほらほら」
真美「うえ・・・・・・・」
真美の頭抑えて腰降った
俺「いいぞ気持ちいいぞお前みたいな女はなぁ男のチンポ大好きなんだよ」
そのまま口の中に出した
真美は吐き出した
俺「飲み込まないと意味ないだろう、もう一回」
真美「ごめんなさい、でも苦しいです」
俺は無視してまた口にチンポを突っ込んだ
真美「ぐぇ・・・・ご・・・・」
少ししてチンポ抜いた
俺「わかったかこれからは飲み込むだぞ」
真美「はい」
取った写真をA4拡大して印刷して真美の家のポストに投函した
お前の娘・真美をいただきました、これからたっぷり楽しませてもらいますすから
妊娠か飽きたら帰しますよ
真美ちゃんを愛するおじ様よりと手紙も書いた
再び夜に真美の家の近く行くともう大騒ぎになってる、俺は男の人から声かけられた」
男「娘なんですけど見ませんでしたか」
写真見せてきた
俺「いやぁ今、仕事帰りだからね」
男「そうでしたか、もし見かけたらこのチラシにのってる番号に電話ください」
俺「わかりました、早く見つかるといいですね、無事祈ってます」
男「ありがとうございます」
部屋に戻ると真美は泣き疲れたのか寝てた、次の日
真美「トイレに行きたい漏れそう」
俺「余計なことしてみれよ、これで殺すからなぁ、エアガン見せた」
トイレのドアは開放しっぱなし
俺「ほらごはん食べろ」
真美は食べだした裸で食べてる写真も撮った、ビデオカメラ用意して可愛がってるところを取ることにした
一緒に風呂に入りベットへ、ビデオカメラに向かって俺は覆面して二人で
お父様、お母様、真美ちゃんは元気ですよ、今日は真美ちゃんのクリトリスから舐めたいと思いますので見ていてください」
そしてクンニした
真美「あああ・・・・ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・」
俺「真美ちゃん気持ちいいですか」
真美は無言、でも真美の身体はピクピクして反応してる
電マをクリトリスに当てた
真美「辞めて辞めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・辞めてでちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・」
潮吹いた
俺「あれあれお父様たち見ましたか、真美ちゃん潮吹きましたよ、お母様にそっくりなのかな」
俺は続けた
真美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・またでちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・辞めて・・・」
また吹いた
俺「あなたの娘凄いなぁで潮吹いてるよ」
俺「真美ちゃんに質問します」
真美「はーい」
俺「何年生ですか」
真美「中1です」
俺「次にお父様とお母様がエッチしてるところ見たことありますか、正直に話していいですよ」
真美「はいあります」
俺「最近はいつしてましたか」
真美「2日前です」
俺「お母様は真美ちゃんみたいに潮吹いてましたか」
真美「拭いてたと思います」
俺「親子は似るですね、次にお父様とエッチことしたことありますか」
真美「最近はないけど小さいころお風呂でおっぱい舐められたりチンチン洗ってあげてました」
俺「そのことはお母様は知ってましたか」
真美「多分知らないと思います」
俺「エロいお父様ですね、性的虐待になりますね」
俺「次に真美ちゃんはオナニーしたことありますか」
真美「あります」
俺「それは何歳からどうやって覚えましたか」
真美「4年生くらい、ママの真似したのが始まりです」
俺「じゃあママもオナニーしてたんですね」
真美「うん」
俺「親子そろってエロ家庭なんですね」
俺「では今日はこの辺でさようなら」
俺は編集して覆面被ったまま真美の家に行きポストに投函した,
真美の処女を奪ったところ、複数人で真美とエッチして身体中精子だらけにしたところなど撮ってはポストに投函つづけた、あれから10年今も真美は俺と暮らしいます

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