優秀な姉ばかり可愛がる両親への復讐


姉は俺と違って良い高校・良い大学へと進学して両親からの期待と可愛がりがハンパなく、俺は馬鹿高校卒業後に就職してる期待外れの子扱い。
勉強嫌いで成績悪かったけどグレてたとかじゃないんだよ。
でも学歴重視の両親からすれば俺は恥でしかないようだ。
家で唯一の味方が優秀な姉ってのも皮肉な話だ…。
両親から虐げられてる俺に優しくしてくれる存在。
そんな姉を俺の物にしたら両親への復讐になるんじゃないかと考え、夜中に姉の部屋に行き夜這いした。
姉が目を覚ましたが寝ぼけてて脱がされてるのに気付いてない。
「こんな時間にどうしたの?お姉ちゃんに甘えたくなった?よしよし…」
そのまま寝てしまいそうな様子で俺を抱きしめてくれた。
俺も姉も裸なのに気付いてないなんて好都合だ。
やはり俺を抱きしめて寝てしまった姉の身体を好きなように愛撫する。
寝ながら反応する姉。
マンコもビッチョリと濡らして指2本簡単に入った。
グチュグチュと中をかき回すと激しく腰を震わせたり跳ね上げたりして感じてくれてるようだった。
抱きしめられた腕の中から脱出して股を開かせる。
(ごめん姉ちゃん、復讐に利用さてもらうよ)
指を抜いた後も口を開けてヒクヒクしてるマンコに中出しするつもりでチンポを入れた。
優秀な姉が恥晒しと言われてる俺に犯されたと知ったら両親はショックだろうな。
姉がハッキリと目を覚ましても構わないので普通に腰を振る。
「ん…あ…ふう…んん…」
寝ながら可愛い喘ぎ声を漏らしてる。
「姉ちゃんのマンコ最高だ、俺達SEXしてるよ、姉ちゃんも気持ち良いだろ?」
目を覚まして欲しくて話し掛ける。
なかなか起きないから少し激しくしてみたらやっと目を覚ました。
「んあ…えっ?何して…」
「何ってSEXだよ、姉ちゃんとSEXしたかったから夜這いしたんだ」
「こんなのダメ…ああん!姉弟でしちゃいけないんだって…あっ!」
「気持ち良いんだろ?家族で結婚出来ないって法律で決まってるけどSEXまで禁止されてないんだから問題無いよ」
「確かにそうだけどぉ!んはっ!あっ!」
「今は素直に気持ち良くなっててよ、俺も最高に気持ち良くなってるからさ」
身体を倒して姉とキスする。
犯されて唇も奪われた姉は俺を跳ね退けたりするどころかまた抱きしめてくれて舌を入れてくる。
優秀さはこんな事でも発揮されるらしい。
絡み合う舌と舌。
姉と弟の枠を超えて男と女としてSEXした。
「はふ…お姉ちゃん気持ち良くてイキそう…」
「俺ももう出そう…姉ちゃんの中に出すからね」
「え…中に出しちゃうの?」
「その為に何も着けてないんだ、良いだろ?俺の初めてなんだよ」
悩む姉にまたキスして強引に中出し。
「んふうっ!んん!ん〜!」
俺に中出しされて激しく腰を震わせる。
両足もしっかりと俺の腰を抱え込んできた。
「んはあ…お姉ちゃんの中に出しちゃうなんていけないんだぞ?」
「へへ…俺は恥晒しの要らない子と言われ続けてる悪い子だからな」
「そんな事無いよ、お姉ちゃんからすれば可愛い弟だよ、少し甘えが行き過ぎてるけどね」
「ここまでされて怒らないんだな?」
「怒られたかったの?」
「いや、普通寝てる時に犯されたら怒るんじゃないの?」
「可愛い弟がちょっと甘えん坊すぎただけでしょ?あんな両親に虐げられ続けて辛かったんだよね?お姉ちゃんで良ければいつでも甘えさせてあげるからね」
「優しすぎだよ…それじゃ俺は最低な男じゃないか…」
「自分で自分を卑下するのは良くないよ、やれば出来る子なんだから自身持ちな?今だってお姉ちゃん気持ち良くしてくれたでしょ?」
「姉ちゃんて経験あったの?」
「親に言うと過剰反応されそうで言ってないけど、付き合ってる人いるからね」
「そうだったんだ、姉ちゃんの初めて貰いたかったな…」
「ごめんね?オマンコの初めてはあげられなかったけど、どうしても欲しいならお尻でする?お尻の経験無いからそっちなら初めてあげられるよ?」
「良いの?」
「お姉ちゃんが全部受け止めてあげるから遠慮しないの」
犯されて中出しされてまだこんな事が言える姉には一生勝てないだろう。
そのまま姉とお尻でSEXさせてもらった。
「んん…初めてはお尻でも痛いね…」
「大丈夫?」
「大丈夫…お姉ちゃんの心配は要らないから奥まで入れちゃって良いよ」
締まりが強すぎてなかなか入らないので強引に先っぽを押し込んだんだ。
無理矢理広げられた穴が痛いだろうに、そのまま奥まで入れて良いと言ってくれる。
少しでも負担を減らそうとやっくり入れていく。
「んんん…お尻に入るのってこんな感じなんだ…」
「全部入ったよ」
「えへへ…お姉ちゃんの初めてあげられて良かった…どう?お尻は気持ち良い?」
「不思議な感じだよ、入り口は凄く締まって中はフワフワ柔らかくチンポを包み込む感じ、マンコの全体的に締め付けてくる感じとは全然違うよ」
「気持ち良くない?」
「マンコと違った気持ち良さだよ、それにお尻に入ってるのは見てて凄くエロいよ」
「本来は入れる所じゃないからねぇ…ゆっくり動いてみて」
ズルゥ〜っと引き抜き先っぽが引っ掛かるとこまできたらまたズルゥ〜っと奥まで入れる。
何度も繰り返してたら姉も慣れてきたようだ。
「入り口に強く擦れて気持ち良くなってきたかも…中も腸を擦り上げられて不思議な感覚だけどこれはこれで気持ち良いよ」
「お尻でも気持ち良くなれるんだね」
「人によるらしいけどお姉ちゃんは気持ち良くなれるタイプだったみたいね」
「それは都合良かったね、痛いだけの思い出じゃ嫌でしょ?」
「確かに…気持ち良くなれるならその方が素敵な思い出になるよね」
マンコのように強烈な快感が常に襲ってくるわけじゃないので長く楽しめる。
でも姉は常に擦れる快感に襲われ続けて初めてのお尻でイッてしまった。
「どうしよう…お姉ちゃん初めてのお尻でイッちゃう…イッて良い?」
「姉ちゃんがイッてくれたら俺も嬉しいから我慢しないでイッて」
態々俺にイッて良いか許可取らなくても良いのに、確認してからイクなんて…。
入り口がチンポを押し潰す勢いで締まる。
千切れるかと思った…。
ビクビクとお尻を震わす姉はエロくて俺も出そうだけど締められて上手く出せない。
イキ終わって少し締まりが弱まった瞬間、堰き止められてたザーメンが一気に放出された。
こんな出し方したの初めてで、なかなかクセになりそうな快感だった。
姉もイキ終わった直後に奥へ一気に大量のザーメンを流し込まれてビクッと震えた。
「何これ…すっごい量がいきなり流れ込んできた…あ…またイッちゃう!」
お尻に出されて連続イキとかお尻の才能あるのかも…。
姉はお尻も優秀なんだな。
「あふう…もうダメ…」
腕で身体を支えられなくなった姉がボスっと布団に顔を埋める。
お尻は俺が持ってるからとてもエロい格好になった。
出し終えて中で小さくなっていくチンポ。
完全に萎えるまで抜かないと決めて腰を密着させたまま萎えるのを待った。
これがマンコだったら押し出されるかもしれないが、お尻は入り口だけが締まるので中で萎えても俺が腰を引かない限り入れたままに出来るらしい。
「こんなに出たの初めてだよ、お尻の初めて俺にくれてありがとうな」
「初めてのお尻で2回もイクなんて恥ずかしいよぉ…淫らな女だって思われちゃう…」
「姉ちゃんが淫らだなんて思わないよ、イッてる姉ちゃん凄く可愛かった」
「…本当?」
「本当だよ、いつも優しくて綺麗だけど特に綺麗で可愛かったよ」
「えへへ…それなら良いか!」
「抜くからまた抱きしめて良い?」
「うん、お姉ちゃんもギュッて抱きしめたい」
お尻から抜いて姉と向かい合って抱きしめ合う。
ああ…復讐に使うなんて馬鹿な事を考えた俺は最低だ…。
こんなに素敵な女性は他にいないのに…。
俺なは姉しかいないと本気で思った。

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