彼女が出来たから馬鹿にされないように母さんで練習させてもらう


「彼女出来たのは嬉しいけど、彼女は前に他の男と付き合ってて初めてじゃないと思うんだ…だから馬鹿にされないように母さんで練習させてよ」
すっごく恥ずかしいし変なお願いしてると我ながら思うけど勇気を出して母さんにお願いした。
「初めては不安になるわよね…わかったわ、お母さんでよければいくらでも練習させてあげる」
優しい母さんは僕のこんな変なお願いを快く聞いてくれた。
週末に彼女とデートするから、残り3日で少しでも慣れるようにさっそく母さんとエッチした。
「まずは口でされるのに慣れないとダメよ?すぐに出ちゃわないように我慢するのよ?」
緊張して勃たないかと思ったけど母さんの温かくて優しい手で触られてすぐに元気になった。
「ふふ…カッチカチね、手で触られたくらいでこんなにしてたらすぐに出ちゃうわよ?」
母さんが僕を見上げながら舌を出して見せつけるように舐めてくる。
見た目のエロさと舐められる快感で危うくイキそうになった。
「ちょちょ…ちょっと待って!」
「ダ〜メ、待ってあげない」
腰が引けそうになるけど母さんがチンポ持ってるから逃げる事も出来ず舐め続けられる。
「ビクビクし始めたわよ?もっと我慢して」
玉裏から裏筋までレロ〜ッと舐め上げられてゾクゾクする。
「このくらいで出してたら彼女に呆れられちゃうわよ?頑張りなさい」
適当に舐められて終わりかと思ったのにまさかこんなに執拗に舐められるなんて…。
チンポは母さんの涎でベチョベチョにされた。
「ここらは咥えるから本気で耐えるのよ?お母さんスパルタでいくわよ?」
まだ全然本気じゃなかったと知り頼む相手を間違えたかと少し不安になる。
そんな僕を気にもとめずチンポを咥える母さん。
涎たっぷり溜めた口に飲み込まれて舌が絡み付いてくる。
それだけじゃなく吸われる感覚もあり口でされる快感の強さを嫌ってほど教えられた。
まだ序盤でこんなに気持ち良くされたら耐え切る自信が無い。
「待って待って!出ちゃう!出ちゃうから!」
「待たないわよ、スパルタでいくって言ったでしょ?勝手に出したら噛んじゃうからね?頑張って耐えるしかないの」
噛む!?え?出したら噛まれるの?
噛まれた時の痛さがどんなもんか知らないけど相当痛そうなイメージだから必死に耐える。
「うぐぐぐ…」
「んっんっんっ…頑張るじゃない、それじゃこれはどうかしらね?」
ズルッと根元まで飲み込まれてたぶん母さんの喉に入ってる。
喉の締め付けを自在に変えて攻めてくるから歯を食いしばって堪えようと頑張った…。
でもそのまま吸われて喉に流し込んでしまった。
「はうっ!ううっ!」
母さんは喉に流し込まれても動じない。
「ご、ごめん…出ちゃった…」
ズル〜ッと喉から引き出されるチンポ。
「勝手に出したわね?しかも喉に直接流し込むなんて…我慢できないオチンポはこうしちゃうんどから」
噛むと言っても甘噛み程度でそれほど痛くなかった。
噛み噛みされて逆に興奮してまた元気になる。
「次は本気で噛むから耐えるのよ?」
また口で容赦無く攻められる。
いつまでも続きそうな快感の地獄。
無限回廊に迷い込んだ気分で耐えるけど限界になりまた口に出しちゃう。
何度出しても続けられて、どれだけ母さんに飲ませたのかわからない。
「何回も出せるのは良いけど我慢が足りないわ、口だからかしらね?お母さん今日危ない日だから中に出したら赤ちゃん出来ちゃうのよね〜」
「まさか…」
「もう立ってるの辛いでしょ?そこに寝なさい」
正直脚も腰もガクガクで立ってられないけど、寝たらもっと凄い地獄が待ってる気がして寝られない。
「早く仰向けに寝るのよ」
母さんがチンポ咥えたまま僕の腰に抱きついて引き下げるからガクッと腰が落ちて転がされた。
「中に出したら妊娠だからね?お母さんを妊娠なんてさせたらお父さんが黙ってないと思うわよ〜?」
とんでもない脅しをしながら下着を脱いで跨ってくる。
「せめてゴム着けてくれても…」
「持ってるの?無いでしょう?」
「父さんと母さんが使ってるやつを分けてよ」
「お父さんと使ってるのが知らない間に減ってたらおかしいでしょ?だからこのまま入れるわ」
問答無用で生SEXされる。
「危険日のオマンコに生で入れてるんだから必死になれるでしょう?お母さんを妊娠させたくなかったら頑張って最後まで耐えるのね」
「本当に危険日なの!?」
「こんな事で嘘つくはずないでしょ?息子に妊娠させられたなんてお父さんに報告させたいなら中に出しても良いけど…」
「そんな…」
「ふふ…散々口でしたから入れただけじゃ出なかったわね、本気で締めて動くから耐え切ってね?」
いきなりギュッと強く締まり、その状態で激しく動かれる。
「あがぁ!死ぬ!気持ち良すぎて死んじゃう!」
「大丈夫よ、気持ち良いくらいじゃ死なないわ」
「うぎぎぎ…こんな気持ち良いの耐えきれないよ!出ちゃう!出ちゃうから抜いて!」
「あら?お母さんを妊娠させるつもり?お父さん凄く怒るでしょうね」
「があぁぁ!」
「そうそう、そうやって耐えるの、お母さんがイクまで耐えられれば彼女も喜ぶわよ」
妊娠ってパワーワードが頭をチラついて少しの甘えも許さない。
早くイッてくれ!と願いながら全力で耐える。
「今度はちゃんと頑張れてるわね、でもまだお母さんイクのに時間掛かるからね?」
いつイクともわからないまま耐えるのは終わりが見えない苦行だった。
「漏れる!漏れちゃいそう!」
出口まで昇ってきた精子をギリギリで留めてるのに母さんが手加減してくれないから漏れてしまいそうだ。
「少しでも漏らしたら赤ちゃん出来ちゃうわよ?それでも良いの?」
僕がここまで必死になったのは初めてかもしれない。
死ぬ気で耐えてたら母さんが服を捲って胸を出した。
「頑張ってるご褒美に胸を触らせてあげるわ」
僕の手を取り胸を揉ませてくる。
手に伝わる柔らかさで一瞬気が緩みそうになる。
母さんは中に出させるつもりなのか?
すんでのところで耐えたけど本気で限界…。
「も…もう無理…頭の血管切れちゃう…」
「あと少しよ、あと少しでお母さんイクから頑張るのよ」
やっと母さんがイッてくれるらしい。
終わりが見えてホッとした瞬間、気が緩んで出てしまった。
「ああっ!!」
「あはぁ!」
「あ!止まらない…どうしよう…中に出しちゃってる…」
「ああん!息子に妊娠させられちゃう〜、赤ちゃん出来ちゃう〜」
「ごめ…ごめんなさい!」
「なんてね、そんな危ない日に生でさせるわけないでしょ?嘘よ」
「え?」
「万が一中に出されても大丈夫だから生でしたの、でも妊娠させるわけにいかないって本気で耐えたでしょ?お母さんイケなかったのは残念だけど…」
「嘘!?」
「だってそうでも言わないと本気で頑張らなかったでしょ?長く耐えられるようになるには頑張るしかないじゃない:
「本気で母さん妊娠させちゃう!って不安だったんだよ!?」
「そのくらい本気で耐えなきゃいつまでも早漏のままで彼女に捨てられるわよ?スパルタでいくって言ったのはその為よ」
妊娠しないと聞いて安心したけど、本気で心配したのが馬鹿みたいにに思えて怒りが湧いてくる。
「スパルタって言ってもやりすぎだよ!」
怒りで身体が動いて母さんを組み敷いた。
「あ!ちょっと!乱暴にしないで!」
「どれだけ僕が不安だったか解ってないよね!母さんなんてこうしてやる!」
満足に動けないけど怒りに任せて腰を振った。
多少はやりすぎたと思ったのか、母さんは僕に大人しく犯される。
「出る!」
「あっ!いくら大丈夫だからって何度も中に出したら…」
「うるさい!その手はもう通じないよ!」
無視して僕自身動けなくなるまで中出しした。
「も…出ないし動けない…」
「まったくぅ…大丈夫な日って言っても100%じゃないんだからね?妊娠する可能性が少ないってだけなのよ?それなのにこんなに中に出して…」
「それも嘘なんでしょ?」
「これは本当よ、絶対の安全日なんて無いんだから彼女とする時は必ずゴム着けるのよ?じゃないと出来ちゃった婚なんて事になるからね?」
「ええっ!?本当に!?」
「さっきは嘘ついたけど今度は嘘じゃないから信じてよ」
急に取り返しのつかない事をした気になった。
「だだ…大丈夫かな…?」
「後は運次第よ、妊娠しない事を願うしかないわね…」
「どどどうしよう…」
「今更慌てても遅いのよ」
怒りながらも優しく抱きしめてくれた。
「彼女さんには優しくするのよ?こんな乱暴なエッチじゃ嫌われちゃうぞ?」

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