家族にしかしない特別なキス


「学校行ってきます」
「行ってらっしゃい、気を付けてね」
「お母さん違うでしょ?いつもの特別なキスしてよ」
「お友達が迎えに来てるんでしょ?待たせちゃうわよ?」
「少しくらい待たせても大丈夫だからしてよ」
「友達待たせるなんて悪い子ね」
仕方ないってら雰囲気出しながら少し嬉しそうに僕のズボンとパンツを脱がしてくれる。
「これは家族にしかしない特別なキスなんだから誰にも言って無いわよね?」
「言ってないから早くしてよ〜」
「待ちきれないのね…学校気をつけて行くのよ?頑張ってね」
お母さんがチンコにチュッとキスしたあと全体を舐めてから口に咥える。
玄関でこの特別なキスをしてもらうと1日やる気が出るんだ。
「これ大好き」
「お母さんもこれするの大好きよ」
インターホンが鳴る。
「おーい、まだー?」
「あとちょっとでイケるから待ってて」
「早くしろよー?」
「もうイクよ」
カメラ越しに友達を見ながらお母さんには続けてもらって口に出す。
お母さんは口に出すと必ず飲んでくれる。
「ん…お友達が待ってるから早く行ってあげなさい」
「行ってきます」
パンツとズボンを穿いて急いで家を出た。
遅いと文句を言われても朝お母さんに特別なキスしてもらわないとやる気が出ないからしょうがない。
学校を頑張って家に帰ったら朝のお礼に今度は僕が特別なキスをお母さんにする。
「ただいま」
「おかえり、待ってたわよ」
「もう脱いでたの?気が早いなぁ」
「そろそろ帰って来ると思ってたから脱いじゃった…早くキスして」
「立ったまま?」
「今すぐキスして欲しいの」
玄関に出迎えてくれたお母さんの股の下に入ってオマンコにキス。
もう濡れててキスしたら糸を引いた。
全体にキスしたら丁寧に舐める。
「あふ…気持ち良いわ…上手になったわね」
「キス大好きだもん」
「あ…あんたの長い舌が入って…はうん!」
顎の下に届く僕の長い下を入れて中で動かすとお母さんは喜ぶ。
ぷっくりと膨らんだ小さな豆が顔を出した。
そこは優しく指の腹で撫でる。
「んんん!んふぁ!イ…イク!」
お母さんが股の下に埋もれてる僕の頭を抱え込んで太ももでギュッと締めてくる。
そのまま続けるとブシャー!っと潮吹きしてガクガクと震えてイッてくれる。
「へへ…また今日もお母さんの潮でビショビショになっちゃった」
「日に日に上手くなっていくからどうしても潮吹いちゃうのよね…そのままじゃ風邪ひいちゃうからお風呂入ってきなさい」
言われた通りお風呂に入るけど、僕は風邪ひいても良いから一度お母さんの潮を浴びたまま過ごしてみたい。

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